B1WN-6681-01Z2(00)
オンラインマニュアルをお使いになる前に はじめに このマニュアルの使いかた 第1章 TeamWARE Officeとは 1.1 概要 1.2 アプリケーションとサービス 1.2.1 Directoryサービス利用時の留意事項 1.3 連携ソフトウェア 1.4 システム管理者用ツール 第2章 システム構成の計画 2.1 運用開始までの手順 2.2 ネットワークの設計 2.2.1 ネットワークアドレス(IPアドレス)の割り当て 2.3 サーバ構成の計画 2.3.1 シングルサーバ構成 2.3.2 マルチサーバ構成 2.3.3 シングルサーバ構成からマルチサーバ構成への移行 2.4 サービス構成の計画 2.4.1 Directoryサービス 2.4.2 Mailサービス 2.4.3 Libraryサービス 2.4.4 Forumサービス 2.4.5 Calendarサービス 2.4.6 SearchProサービス 2.4.7 MIMEゲートウェイ 2.4.8 X.400ゲートウェイ 2.4.9 FAXゲートウェイ 2.4.10 POP3サービス 2.4.11 IMAP4サービス 2.4.12 NNTPサービス 2.4.13 Webサービス 2.4.14 CTI連携 2.4.15 iCAPサーバ 2.4.16 TeamWARE Officeセキュリティオプション 2.5 システム構成の実例 2.5.1 シングルサーバ構成 2.5.2 マルチサーバ構成 第3章 インストールと削除 3.1 サーバのインストール 3.2 サーバの移行 3.3 サーバの削除 3.4 クライアントのインストール 3.4.1 インストールの前に 3.4.2 インストール操作 3.4.3 ログイン先サーバのネットワークアドレスの設定 3.5 クライアントの移行 3.6 クライアントの削除 第4章 TeamWARE Officeの起動と停止 4.1 TeamWARE Officeの起動 4.1.1 Windows NT(R)での起動 4.1.2 UNIX系システムでの起動 4.2 TeamWARE Officeの停止 4.2.1 Windows NT(R)での停止 4.2.2 UNIX系システムでの停止 4.3 TeamWARE Officeの自動起動 4.3.1 Windows NT(R)での自動起動の設定 4.3.2 Windows(R) 2000、Windows Server(TM) 2003での自動起動の設定 4.3.3 Windows NT(R)での自動起動の解除 4.3.4 Windows(R) 2000、Windows Server(TM) 2003での自動起動の解除 4.3.5 Solarisでの自動起動の設定 4.3.6 Solarisでの自動起動の解除 4.4 TeamWARE Officeの自動停止 4.4.1 Windows NT(R)での自動停止 4.4.2 Solarisでの自動停止 第5章 ユーザの管理 5.1 ユーザの役割 5.1.1 システム管理者 5.1.2 マネージャ 5.1.3 一般ユーザ 5.2 Directoryへのログイン 5.3 ユーザを登録する前に 5.3.1 階層化組織の設定 5.3.2 カスタム属性の設定 5.3.3 ユーザテンプレートの作成 5.3.4 ユーザテンプレートの変更 5.3.5 オプション設定のカスタマイズ 5.4 ユーザの登録 5.4.1 ユーザアカウントの作成 5.4.2 ユーザアカウントの変更 5.4.3 外部エントリの作成と変更 5.4.4 エントリの削除 5.4.5 マネージャの任命 5.4.6 グループの登録 5.4.7 ユーザの一括登録 5.5 一般ユーザの指導 5.6 グループの管理 5.6.1 グループ内のメンバーのゴミ掃除について 第6章 サービスの管理 6.1 サービス全体の管理 6.2 Directoryサービス 6.3 Mailサービス 6.4 Libraryサービス 6.5 Forumサービス 6.6 Calendarサービス 6.7 SearchProサ―ビス 6.8 Notifier 6.8.1 ツールバーによるアラーム通知機能 6.8.2 E-Mailによるアラート通知機能 6.9 連携ソフトウェア 第7章 メッセージルータの管理 7.1 メッセージルータによるサイト間接続およびゲートウェイ経由のメールのルーティング 7.1.1 他メールシステムとの接続環境の設定 7.1.2 インターネットアドレスを使用したルーティング方法の設定 7.1.3 X.400アドレスを使用したルーティング方法の設定 7.1.4 FAXアドレスを使用したルーティング方法の設定 7.2 ゲートウェイを経由しないサイト間メール 7.2.1 to.iniの設定 7.2.2 メッセージルータの環境設定 7.3 複数サイトでゲートウェイを共有する(デフォルトノード) 7.3.1 to.iniの設定 7.3.2 メッセージルータの環境設定 7.4 EmbeddedAddressを利用したメール 7.4.1 メッセージルータの環境設定 第8章 MIMEゲートウェイの管理 8.1 MIMEゲートウェイとは 8.1.1 SMTPとは 8.1.2 MIMEとは 8.1.3 MIMEゲートウェイの機能 8.1.4 uuencode/uudecodeとは 8.2 MIMEゲートウェイの構成 8.2.1 MIMEゲートウェイの役割 8.2.2 MIMEゲートウェイのプロセス 8.3 送受信メールの変換 8.3.1 送信メールのエンコード 8.3.2 受信メールのデコード 8.3.3 送信メールのuuencode 8.3.4 受信メールのuudecode 8.3.5 受信メールのUnicode文字セット 8.4 MIMEゲートウェイの運用 8.4.1 インターネットアドレスの割り当て 8.4.2 MIMEゲートウェイの監視 8.4.3 MIMEゲートウェイオプションの変更 8.4.4 MIMEゲートウェイサービスのSSL対応 8.4.5 MIMEゲートウェイサービスにおける開封通知の外部送信抑止 8.5 ヘッダのサポート状況 8.6 インターネットメールとの送受信 8.6.1 自分のインターネットアドレスの探索 8.6.2 個人用アドレス帳への私用エントリの作成 8.6.3 共用ディレクトリへの外部エントリの定義 8.6.4 インターネットメールの送信 8.6.5 インターネットメールの受信 8.6.6 インターネットユーザおよびほかのメールネットワークユーザへのメールの送信 8.6.7 DSN(配達通知)要求の抑止およびDSN/MDNレポートメールのメール受信 8.6.8 BCCヘッダの削除 8.6.9 ダブルクォートつきアドレスの扱いについて 8.6.10 ウイルスメールに対する機能 8.7 MIMEメッセージ保存オプション 8.7.1 MIMEメッセージ保存オプションとは 8.7.2 MIMEメッセージ保存オプションの機能 8.7.3 MIMEメッセージ保存オプションの設定 8.7.4 TeamWARE MailアプリケーションでのMIMEメッセージの表示 8.7.5 MIMEメッセージ保存オプションの留意事項 8.8 外部からの接続制限 8.8.1 メール転送機構の制限 8.8.2 SMTPレスポンダへの接続制限 8.9 スパムメールフィルタ 8.9.1 コネクションフィルタ 8.9.2 メッセージフィルタ 第9章 X.400ゲートウェイの管理 9.1 Windows NT(R)での運用 9.1.1 起動と停止 9.1.2 コンフィギュレーションの変更 9.1.3 状態表示 9.1.4 トラブル調査方法 9.1.5 留意事項 第10章 POP3サービスの管理 10.1 POP3サービスとは 10.1.1 POP3サービス 10.1.2 POP3とは 10.1.3 POP3サービスの特長 10.2 POP3サービスの構成 10.2.1 POP3サービスの役割 10.2.2 インターネットメール形式への変換 10.2.3 POP3クライアントからのメール送信 10.3 POP3サービスの運用 10.3.1 POP3サービスパラメータの変更 10.3.2 エラーおよびシステム警告のチェック 10.3.3 POP3サービスのSSL対応 10.3.4 POPサービスにおける開封通知の外部送信抑止 10.4 運用上の制限 10.4.1 定量制限 10.4.2 ヘッダのサポート状況 10.5 POP3クライアントからPOP3サービスを使用する際の留意点 10.5.1 TeamWARE Office上のメールフォルダについて 10.5.2 TeamWARE Office上のメールの状態変化 10.5.3 POP3クライアントでの設定 10.5.4 メールの削除 第11章 エンタープライズの管理 11.1 エンタープライズとは 11.1.1 エンタープライズの概要 11.2 エンタープライズの構成の設計 11.2.1 エンタープライズシステムの構成パターン 11.2.2 特長と運用上の注意点 11.3 エンタープライズシステムの構築 11.3.1 エンタープライズマスターサイトの構築 11.3.2 エリアメンバーサイトの構築 11.4 サイト間直接アクセスの環境設定 11.4.1 サイト間直接アクセスの認証 11.4.2 [to ca]コマンドの形式 11.4.3 サイト間直接アクセスの権限設定 11.4.4 フォーラムレプリケーションの環境設定 11.5 エンタープライズ構成の変更 11.5.1 エンタープライズ構成変更の概要 11.5.2 作業を開始する前に 11.5.3 エンタープライズ構成の変更手順 11.5.4 新しいエンタープライズ構成の決定 11.5.5 移行サイトの抽出 11.5.6 各サイトの移行 11.5.7 サイト間直接アクセスの再設定 11.5.8 サーバのセットアップ 11.5.9 アプリケーションサーバ 11.6 エンタープライズシステムの留意事項 第12章 NNTPサービスの管理 12.1 NNTPサービス 12.1.1 NNTPサービスとは 12.1.2 NNTPサービスの構成 12.2 利用環境の設定 12.2.1 NNTPサービスの環境設定 12.2.2 Newsサーバでの定義 12.2.3 Forumアプリケーションでの定義 12.2.4 Newsクライアントでの定義 12.3 NNTPサービス構成の変更 12.3.1 Adminによる構成変更 12.4 セキュリティ 12.4.1 ユーザ認証 12.4.2 Newsサーバ認証 12.5 コントロールメッセージ 12.6 NNTPサービス利用上の留意事項 第13章 IMAP4サービスの管理 13.1 IMAP4サービスとは 13.1.1 IMAP4とは 13.1.2 IMAP4サービスの特長 13.2 IMAP4サービスの構成 13.2.1 IMAP4サービスの役割 13.2.2 インターネットメール形式への変換 13.2.3 エンコードとデコード 13.2.4 IMAP4クライアントからのメール送信 13.3 IMAP4サービスの運用管理 13.3.1 サービスパラメータの変更 13.3.2 エラーおよびシステム警告のチェック 13.3.3 IMAP4サービスのSSL対応 13.3.4 IMAPサービスにおける開封通知の外部送信抑止 13.4 運用上の制限 13.4.1 IMAP4コマンドのサポート状況 13.4.2 ヘッダのサポート状況 13.5 IMAP4クライアントからIMAP4サービスを使用する際の留意点 第14章 Webサービスの管理 14.1 Webサービスの概要 14.1.1 Webサービスの利用 14.1.2 Webサービス利用の準備 14.1.3 URLの利用 14.1.4 Webサービス利用時の留意事項 14.2 セキュリティの設定 14.3 初期化ファイル(http.ini)の変更 14.3.1 [Access]セクション 14.3.2 [Cache]セクション 14.3.3 [Work]セクション 14.3.4 [Host]セクション 14.3.5 [Document]セクション 14.3.6 [Scope]セクション 14.3.7 [Security]セクション 14.3.8 [Localize]セクション 14.3.9 [MacBinary]セクション 14.3.10 [Directory]セクション 14.3.11 [AccessLog]セクション 14.3.12 [Forum]セクション 14.3.13 [Calendar]セクション 14.3.14 [Toolbar]セクション 14.3.15 [HTTPHeader]セクション 14.3.16 [ReverseProxy]セクション 14.3.17 [SSO]セクション 14.3.18 [CookieHandler]セクション 14.3.19 [CnCHandler]セクション 14.3.20 [TopPage]セクション 14.3.21 [Personalize]セクション 14.3.22 [PersonalizePermission]セクション 14.3.23 [Mail]セクション 14.3.24 [XMLDocument]セクション 14.4 複数プロセスの利用 14.5 部門管理者メニュー 14.6 Adminメニュー 14.7 標準テンプレートファイルの種類 14.8 Notifierクライアントとの連携 14.9 XMLアクセスインターフェース機能 14.9.1 XMLアクセスインターフェース機能とは 14.9.2 XMLアクセス機能の概要 14.10 月表示スケジュールにおける記念日の表示 14.11 シングルサインオン 14.12 Interstage Application Serverを利用したシングルサインオン 14.12.1 Interstage SSOの設定 14.12.2 ユーザアカウントのマッピングルールの設定 14.13 Internet Navigware V8.0とのシングルサインオン 14.14 携帯連携機能とiアプリ機能 14.15 ツールバーの導入 14.15.1 ツールバーの利用 14.15.2 toolbar.iniの作成 14.15.3 Webサービスの初期化ファイル(http.ini)の編集 14.15.4 BizSearchとの連携 14.16 在席状況の運用 14.16.1 在席状況が参照できる範囲 14.16.2 カレンダーの利用許可との関係 第15章 CTI連携の管理 15.1 CTI連携とは 15.1.1 CTI連携の機能 15.2 CTI連携の導入 15.2.1 CTIサーバへのインストール 15.2.2 環境設定 15.3 CTI連携の削除 15.4 ユーザの登録 15.4.1 ユーザの一括登録 第16章 イベント通知サービスの管理 16.1 イベント通知サービスとは 16.1.1 イベント通知サービスの構成 16.1.2 イベント通知サービスの利用イメージ 16.1.3 ユーザアプリケーションの環境 16.2 アプリ定義体 16.2.1 アプリ定義体の考え方 16.2.2 フィルタリング 16.2.3 フィルタリング条件の判定方法 16.2.4 ユーザアプリケーションの振り分け 16.3 イベント通知サービスの導入 16.3.1 イベント通知サービスのセットアップ 16.3.2 アプリ定義体ファイルの作成 16.3.3 アプリ定義体の定義情報 16.3.4 アプリ定義体の属性値の詳細 16.3.5 メールボックスの作成 16.3.6 ユーザアプリケーションの起動(メールの送信) 16.4 ユーザアプリケーションの作成 16.4.1 ユーザアプリケーションの開発環境 16.4.2 ユーザアプリケーションの実行環境 16.4.3 ユーザアプリケーションのハードウェア環境 16.4.4 ユーザアプリケーションの起動と制御 16.4.5 ユーザアプリケーションの適用範囲 16.4.6 イベント通知サービスのセキュリティ 16.4.7 ユーザアプリケーションへのパラメータ 16.4.8 ユーザアプリケーション作成上の留意事項 16.4.9 ユーザアプリケーションのサンプル 16.5 イベント通知サービスの運用管理 16.5.1 起動・停止 16.5.2 運用管理コマンドとメッセージ 第17章 ウイルスチェックの管理 17.1 ウイルスチェック機能とは 17.2 ウイルスチェック機能の導入 17.2.1 ウイルスチェック機能の導入 17.2.2 ウイルスチェック機能の設定 17.3 ウイルスチェックユーティリティ 17.3.1 ウイルスチェックユーティリティの機能 17.3.2 ウイルスチェックユーティリティの利用 17.3.3 コマンドの形式 17.3.4 パラメータファイル 17.3.5 コマンドの終了コード 17.3.6 ウイルスチェックユーティリティの運用 17.3.7 ログ情報 17.3.8 アラート機能 17.3.9 ウイルスチェックユーティリティの適用例 17.4 ウイルスチェック機能の管理 第18章 TeamWARE Officeの保守 18.1 TeamWARE Officeの保守とは 18.2 Adminへのログイン 18.3 Adminの使用方法 18.4 システム構成の表示と変更 18.4.1 サイトの詳細情報 18.4.2 サーバの詳細情報 18.4.3 サービスの詳細情報 18.5 サービスのメンテナンス作業の実施 18.5.1 Mailサービスのメンテナンス 18.5.2 Libraryサービスのメンテナンス 18.5.3 Forumサービスのメンテナンス 18.5.4 Calendarサービスのメンテナンス 18.5.5 SearchProサービスのメンテナンス 18.6 初期化ファイルの表示 18.7 ログ情報の表示 18.7.1 システムイベントログ 18.7.2 監査イベントログ 18.7.3 ビリングイベントログ 18.8 システム動作状況の監視 18.8.1 プロセス/スレッドの監視 18.8.2 統計情報の監視 18.8.3 キューの監視 18.9 システムコマンド 18.9.1 [to config]コマンド 18.9.2 [to]コマンド 18.10 システム異常発生時のサーバ復旧手順 18.10.1 復旧手順の流れ 18.10.2 システム異常の検出 18.10.3 資料採取 18.10.4 復旧作業 18.10.5 拡張復旧作業 18.10.6 バックアップからリストア 第19章 データベースの保全 19.1 バックアップ 19.1.1 バックアップの種類 19.1.2 バックアップの範囲 19.1.3 バックアップの運用 19.2 TeamWARE Office全体のバックアップ 19.2.1 OSのバックアップコマンドを使用したバックアップ 19.3 TeamWARE Officeデータベースとiniファイルのバックアップ 19.3.1 オンラインバックアップ 19.3.2 オフラインバックアップ 19.3.3 toxdconfツールを使用したバックアップ 19.3.4 バックアップの実行中止とシステム異常時の対処 19.4 TeamWARE Officeのリストア 19.4.1 リストアが必要な場合 19.4.2 シングルサーバ構成でのリストア概要 19.4.3 マルチサーバ構成でのリストア概要 19.4.4 TeamWARE Officeデータベースとiniファイルのリストア 19.4.5 TeamWARE Office全体のリストア 19.4.6 エンタープライズディレクトリのリカバリ 19.5 データベースの圧縮 19.6 差分バックアップ/リストアユーティリティ 19.6.1 バックアップのレベル 19.6.2 バックアップ情報 19.6.3 バックアップ/リストアの対象 19.6.4 バックアップ媒体の容量 19.6.5 媒体識別子管理 19.7 差分バックアップ/リストアユーティリティの操作 19.7.1 媒体識別子付加ユーティリティの操作 19.7.2 バックアップユーティリティの操作 19.7.3 リストアユーティリティの操作 第20章 長期運用時のシステムの管理 20.1 ディスク容量の管理 20.1.1 運用中のディスク容量の監視(自動) 20.1.2 コマンドでのディスク空き容量の監視 20.1.3 to.logファイルの容量監視 20.1.4 監査イベントログ、ビリングイベントログの容量監視 20.1.5 データベース修復処理時の容量監視 20.2 インデックスキャッシュサイズの設定 20.2.1 インデックスキャッシュサイズのシステムへの影響 20.2.2 最適なインデックスキャッシュサイズの設定 20.3 その他の留意事項 20.3.1 データベースの修復処理時間 20.3.2 ウイルスチェック 付録A 資源移動ユーティリティ A.1 資源移動ユーティリティ A.2 メール資源の移動 A.2.1 メール資源移動の操作方法 A.2.2 ユーザ・インターフェース A.3 個人カレンダー資源の移動 A.3.1 個人カレンダー資源移動の操作方法 A.3.2 ユーザ・インターフェース A.4 設備カレンダー資源の移動 A.4.1 設備カレンダー資源移動の操作方法 A.4.2 ユーザ・インターフェース A.5 フォーラム資源の移動 A.5.1 フォーラム資源移動の操作方法 A.5.2 ユーザ・インターフェース A.6 ライブラリ資源の移動 A.6.1 ライブラリ資源移動の操作方法 A.6.2 ユーザ・インターフェース 付録B Directoryユーティリティ B.1 ローカルユーザ情報の登録/更新/削除 B.1.1 ローカルユーザ情報ファイルチェック B.1.2 ローカルユーザ情報の登録/更新/削除 B.2 ローカルユーザ情報リスト B.3 ローカルユーザ情報ファイル B.4 外部エントリの登録/更新/削除 B.5 グループ/私用グループの一括登録/更新/削除 B.6 グループ/私用グループ情報のリスト B.7 グループ情報ファイル B.8 階層化組織の一括登録/更新/削除 B.9 階層化組織情報ファイル B.10 TeamWARE Office V5.2形式の移出 B.11 TeamWARE Office V5.2形式の移入 B.12 TeamWARE Office V5.2形式の移出/移入ファイル B.13 TeamWARE Office V5.1形式の移出 B.14 TeamWARE Office V5.1形式の移入 B.15 TeamWARE Office V5.1形式の移出/移入ファイル B.16 TeamOFFICE V2.2形式の移出 B.17 TeamOFFICE V2.2形式の移入 B.18 TeamOFFICE V2.2形式の移出/移入ファイル B.19 移入した外部エントリの削除 B.20 移出/移入の使用例 B.21 メッセージ B.22 セキュリティ対策 付録C [to config]コマンド C.1 [to config]コマンドの機能 C.2 環境パラメータのセットアップ C.3 トランスポートのセットアップ C.3.1 トランスポートの変更 C.4 サービスのセットアップ C.4.1 Mailサービスのセットアップ C.4.2 Libraryサービスのセットアップ C.4.3 Forumサービスのセットアップ C.4.4 Calendarサービスのセットアップ C.4.5 SearchProサービスのセットアップ C.4.6 Notifierのセットアップ C.4.7 メッセージルータのセットアップ C.4.8 MIMEゲートウェイのセットアップ C.4.9 X.400ゲートウェイのセットアップ C.4.10 POP3サービスのセットアップ C.4.11 NNTPサービスのセットアップ C.4.12 Webサービスのセットアップ C.4.13 LDAPサービスのセットアップ C.4.14 イベント通知サービスのセットアップ C.4.15 エンタープライズディレクトリサービスのセットアップ C.5 サーバのセットアップ C.5.1 ディレクトリサーバのセットアップ(更新) C.5.2 ディレクトリサーバのセットアップ(アプリケーションサーバの切り離し) C.5.3 アプリケーションサーバのセットアップ(更新) C.6 ライセンス数の更新 C.6.1 TeamWARE Officeユーザライセンスの更新 C.6.2 TeamWARE Office SearchProユーザライセンスの更新 付録D サーバのネットワークアドレスの変更 D.1 シングルサーバ構成でのネットワークアドレスの変更 D.2 マルチサーバ構成でのネットワークアドレスの変更 付録E クライアントレベルアップツール E.1 概要 E.1.1 クライアントレベルアップツールとは E.1.2 クライアントレベルアップツールの構成 E.2 導入とセットアップ E.2.1 ハードウェアとソフトウェアの必要条件 E.2.2 インストール E.2.3 セットアップ E.3 管理者用ツール E.3.1 ライブラリへの登録 E.4 ユーザ用ツール E.4.1 起動 E.4.2 TeamWARE Officeクライアントプログラムの移行 付録F [to]コマンドのメッセージ F.1 [to start]コマンドメッセージ F.2 [to stop]コマンドメッセージ F.3 [to status]コマンドメッセージ F.4 [to recover]コマンドメッセージ F.5 [to resume]コマンドメッセージ F.6 [to compress]コマンドメッセージ F.7 [to check]コマンドメッセージ F.8 [to alarmdump]コマンドメッセージ F.9 [to alarmclean]コマンドメッセージ F.10 [to ping]コマンドメッセージ F.11 [to mailq]コマンドメッセージ F.12 [to tran]コマンドメッセージ F.13 [to backup]コマンドメッセージ F.14 [to chkdef]コマンドメッセージ F.15 [to aplist]コマンドメッセージ F.16 [to lqlist]コマンドメッセージ 付録G [to.ini]ファイル G.1 [to.ini]ファイルとは G.2 [TO]セクション G.3 [TOSTART]セクション G.4 [TOSERVER]セクション G.5 [SEARCHPRO]セクション G.6 [TRANSPORT]セクション G.7 [TOTRAN]セクション G.8 [DIRECTORY]セクション G.8.1 エンタープライズディレクトリの自動レプリケーション保留解除機能 G.8.2 ログインユーザの所属アクセス制御グループ検索のサイト内制限機能 G.8.3 初回ログイン時のパスワード変更強制機能 G.8.4 TeamWARE OfficeユーザのTW属性からLDAP属性へのマッピング機能 G.8.5 LDAP認証用ログイン名の英大文字/小文字を区別しないようにするオプション機能 G.9 [MIME]セクション G.10 [MAIL]セクション G.11 [RESTRICTION]セクション 付録H 組織再編成ユーティリティ H.1 個人情報の他サイトへの移動 H.1.1 事前の準備 H.1.2 個人情報の移動手順 H.2 ディレクトリのユーザ定義の移動 H.2.1 ディレクトリの個人定義の移動の操作方法 H.2.2 ユーザ・インターフェース 付録I toxdconfツール I.1 toxdconfツールとは I.1.1 toxdconfツールの起動 I.1.2 ディレクトリデータベース間の整合性 I.2 サイトの追加と削除 I.2.1 サイトの追加 I.2.2 エリアメンバーサイトの削除 I.3 エンタープライズマスターサイトでの操作 I.3.1 エンタープライズディレクトリの起動/停止 I.3.2 組織エントリの更新 I.3.3 エリアエントリの更新 I.3.4 新規リンクを追加 I.3.5 既存リンクの更新 I.3.6 他のオプション I.4 エリアメンバーサイトでの操作 I.4.1 他のオプション 付録J エンタープライズシステム の構築作業例 J.1 システム構成例 J.2 エンタープライズシステムの構築手順例 J.2.1 エンタープライズマスターサイトの作成 J.2.2 エリアメンバーサイトの作成 J.2.3 アプリケーションサーバの作成 J.3 ワークシート作成例 J.3.1 サーバ用ワークシート作成例 J.3.2 クライアント用ワークシート作成例 J.3.3 その他の設定 付録K クラスタシステムのサポート K.1 クラスタシステムのサポート概要 K.2 TeamWARE Officeのセットアップ K.2.1 TeamWARE Officeサービスのセットアップ上の注意 K.2.2 設定内容の変更 K.2.3 エンタープライズディレクトリを無効にする方法 K.3 TeamWARE Officeの運用 付録L [tximport]コマンド L.1 [tximport]コマンドの概要 L.1.1 [tximport]コマンドとは L.1.2 [tximport]コマンドの処理概要 L.2 [tximport]コマンドの使用方法 L.2.1 コマンドの操作方法 L.2.2 コマンドのパラメータ L.2.3 コントロールファイル L.2.4 出力ファイル L.3 [tximport]コマンドの運用方法 L.4 [tximport]コマンドのエラーメッセージ L.4.1 [tximport]コマンドのコンソールメッセージ L.4.2 [tximport]コマンドのログメッセージ L.5 セキュリティ対策 付録M 外部LDAPサーバを使用したユーザ認証 M.1 外部LDAPサーバを使用したユーザ認証とは M.2 外部LDAPサーバの認証方式 M.3 外部LDAPサーバの設定方法 M.4 WebサービスのLDAP認証の設定方法 付録N セカンダリサーバ機能 N.1 セカンダリサーバ機能とは N.1.1 セカンダリサーバ機能のメリット N.1.2 システム構成 N.2 セカンダリサーバ環境へのログイン方法 N.2.1 Webクライアントからのログイン方法 N.2.2 Windows(R)クライアントからのログイン方法 N.2.3 その他のログイン方法 N.3 機能一覧 N.4 留意事項 N.5 エラー時の対処 付録O TeamWARE Officeのセキュリティ対策 O.1 セキュリティを考慮したシステムの構築 O.2 ネットワーク設計上の注意 O.3 内部情報の保護 O.3.1 利用者情報の保護 O.3.2 利用者データ、組織データの保護 O.4 サーバの保護 O.4.1 サーバへの不正な侵入の防止 O.4.2 MIMEゲートウェイのセキュリティ対策 O.4.3 監査イベントログの採取 O.4.4 コンピュータウイルスの侵入、および拡散防止 O.4.5 資産消失への対策 O.5 物理的な機器やソフトウェアの保護 付録P 管理者用ツール P.1 tomadminツール P.1.1 tomadminツールの使用方法 P.1.2 結果の確認方法 P.1.3 留意事項 P.1.4 tomadminツールのエラーメッセージ P.2 tomrstrツール P.2.1 tomrstrツールの使用方法 P.2.2 留意事項 P.2.3 結果の確認方法 P.2.4 tomrstrツールのエラーメッセージ P.3 tomclu ツール P.3.1 ツールの使用方法 P.3.2 結果の確認方法 P.3.3 tomcluツールのエラーメッセージ P.3.4 留意事項 付録Q [toactive]コマンド Q.1 [toactive]コマンドの概要 Q.1.1 [toactive]コマンドとは Q.1.2 [toactive]コマンドの処理概要 Q.2 [toactive]コマンドの使用方法 Q.3 [ toactive]コマンドの留意事項 付録R Web AdminメニューとWindows(R)クライアントとの機能比較 R.1 機能比較表 付録S Mailサービスのチューニング S.1 Mailサービスチューニングの目的 S.1.1 自動転送メールのループ抑止 S.1.2 メールの実体削除の夜間処理 S.1.3 メールの一覧取り出し制御処理 S.2 Mailサービスチューニングの機能 S.3 Mailサービスチューニングの設定方法 S.3.1 [CONTROL]セクション S.3.2 [FORWARD_MAIL]セクション S.3.3 [DELETE_MAIL]セクション S.3.4 [LIST_MAIL]セクション S.3.5 mail.iniの設定方法例 S.3.6 mail.iniを有効にする 付録T Calendarサービスのチューニング T.1 Calendarサービスチューニングの目的 T.1.1 予約を許可する期間の拡張機能 T.2 Calendarサービスチューニングの機能 T.3 Calendarサービスチューニングの設定 T.3.1 [CALENDAR_OPTIONS]セクション 用語集