TeamWARE Office 200X V2.0 管理者ガイド
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第19章 データベースの保全> 19.4 TeamWARE Officeのリストア

19.4.3 マルチサーバ構成でのリストア概要

以下に、マルチサーバ構成でのリストの流れを示します。

なお、リストア作業の詳細については、“19.4.4 TeamWARE Officeデータベースとiniファイルのリストア”または、“19.4.5 TeamWARE Office全体のリストア”を参照してください。また、TeamWARE Officeのインストール手順については、“TeamWARE Officeインストールガイド”を参照してください。

◆ディレクトリサーバが破壊された場

OSが破壊された場合

ディレクトリサーバのOSが破壊された場合、以下の手順でリストアします。

[図 19.8 ディレクトリサーバのOSが破壊された場合のリストア手順(マルチサーバ構成)]

TeamWARE Officeシステムが破壊された場合

TeamWARE Officeシステムが破壊された場合、以下の手順でリストアします。

[図19.9 ディレクトリサーバのTeamWARE Officeシステムが破壊された場合のリストア手順(マルチサーバ構成)]

TeamWARE Officeデータベースが破壊された場合

TeamWARE Officeデータベースが破壊された場合、以下の手順でリストアします。

[図19.10 ディレクトリサーバのTeamWARE Officeデータベースが破壊された場合のリストア手順(マルチサーバ構成)]

◆アプリケーションサーバが破壊された場

ここでは、破壊されたアプリケーションサーバをリストアする手順について説明します。

OSが破壊された場合

アプリケーションサーバのOSが破壊された場合、以下の手順でリストアします。

[図 19.11 アプリケーションサーバのOSが破壊された場合のリストア手順(マルチサーバ構成)]

TeamWARE Officeシステムが破壊された場合

TeamWARE Officeシステムが破壊された場合、以下の手順でリストアします。

[図19.12 アプリケーションサーバのTeamWARE Officeシステムが破壊された場合のリストア手順(マルチサーバ構成)]

TeamWARE Officeデータベースが破壊された場合

TeamWARE Officeデータベースが破壊された場合、以下の手順でリストアします。

[図19.13 アプリケーションサーバのTeamWARE Officeデータベースが破壊された場合のリストア手順(マルチサーバ構成)]


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