目次の展開や折りたたみを行うには、ブラウザのJavaScriptを有効にしてください。
(目次をすべて閉じる)
表紙
まえがき
記述内容に関する注意事項
変更履歴
マニュアル体系と読み方
第1章 AdvancedCopy Managerの概要
1.1 AdvancedCopy Managerとは
1.1.1 高速バックアップ(24H対応)
1.1.2 業務無停止のデータベースバックアップ
1.1.3 高速レプリケーション
1.2 AdvancedCopy Managerの製品構成
1.2.1 機能体系
1.2.2 システム構成
1.2.3 マネージャーとエージェントの組合せ
1.3 AdvancedCopy Managerの機能概要
1.3.1 バックアップ機能とは
1.3.2 レプリケーション機能とは
1.3.3 Webコンソール
1.3.4 Copy Control Module
1.4 AdvancedCopy Managerの動作環境
1.4.1 AdvancedCopy Managerマネージャーのソフトウェア条件
1.4.2 AdvancedCopy Managerエージェントのソフトウェア条件
1.5 AdvancedCopy Managerにおけるサポートデバイスについて
1.5.1 AdvancedCopy Managerにおけるデバイスの管理方法について
1.6 Windows Server 2003での運用について
1.7 Windows Server 2008以降での運用について
1.7.1 インターネットプロトコル(IP)について
1.7.2 JIS X 0213:2004環境を利用する場合の注意事項
1.7.3 ユーザーアカウント制御を使用している場合の注意事項
1.7.4 ディスクのオンライン/オフラインに関する注意事項
1.7.5 ボリュームをロックできなくなる事象について
1.7.6 オフロードデータ転送(ODX)との併用
1.8 ボリュームロックエラー調査機能について
1.8.1 概要
1.8.2 調査ツールの選択について
1.8.3 ボリュームロックエラー調査機能の設定方法
1.8.3.1 調査ツールの設定契機について
1.8.3.2 handle.exeの設定方法
1.8.3.3 openfiles.exeの設定方法
1.8.4 調査ツールの出力結果の保存先ファイル
1.8.5 ボリュームロックエラー調査機能の無効化
1.8.5.1 handle.exeの設定解除方法
1.8.5.2 openfiles.exeの設定解除方法
1.8.6 ボリュームを使用しているプロセスの調査方法
1.9 二次媒体への退避について
第2章 サービスの起動と停止
2.1 AdvancedCopy Managerを構成するサービス
2.2 サービスの起動
2.3 サービスの停止
第3章 バックアップ運用
3.1 概要
3.1.1 スナップショット型高速バックアップの処理
3.1.2 同期型高速バックアップの処理
3.1.3 リストアの処理
3.1.4 デバイス名について
3.2 運用設計
3.2.1 バックアップ運用を行うサーバの決定
3.2.2 バックアップ対象の決定
3.2.3 バックアップポリシーの決定
3.2.4 バックアップボリュームの準備
3.2.5 バックアップの自動運用の準備
3.3 運用の流れ
3.4 事前準備
3.4.1 サービスの起動
3.4.2 Webコンソールの起動
3.4.3 管理対象サーバの登録
3.4.4 管理対象サーバ配下のデバイス情報の取込み
3.4.5 バックアップ運用を行うサーバの環境設定
3.4.6 デバイスの運用種別設定
3.4.7 バックアップポリシーの設定
3.4.8 前後処理のカスタマイズ
3.4.9 デバイスマップファイルの準備
3.4.9.1 デバイスマップファイルの記述方法
3.5 運用
3.5.1 スナップショット型高速バックアップの実行
3.5.2 同期型高速バックアップの実行
3.5.3 リストアの実行
3.5.3.1 ボリューム全体のリストア
3.5.3.2 ファイル単位のリストア
3.5.4 バックアップ履歴の管理
3.5.4.1 バックアップ履歴の表示
3.5.4.2 バックアップ履歴の削除
3.6 設定情報の変更
3.6.1 デバイスの追加
3.6.2 デバイスの削除
3.6.2.1 業務ボリュームの削除
3.6.2.2 バックアップボリュームの削除
3.6.3 管理対象サーバの追加
3.6.4 管理対象サーバの削除
3.7 運用の停止
第4章 バックアップ運用(Symfoware)
4.1 概要
4.1.1 バックアップ
4.1.2 リカバリー
4.2 運用設計
4.2.1 Symfowareデータベースのバックアップ運用設計
4.2.2 バックアップ運用を行うサーバの決定
4.2.3 バックアップ対象の決定
4.2.4 バックアップポリシーの決定
4.2.5 バックアップボリュームの準備
4.2.6 リカバリ制御ファイルと作業ファイルの準備
4.3 運用の流れ
4.4 事前準備
4.4.1 サービスの起動
4.4.2 Webコンソールの起動
4.4.3 管理対象サーバの登録
4.4.4 管理対象サーバ配下のデバイス情報の取込み
4.4.5 バックアップ運用を行うサーバの環境設定
4.4.6 デバイスの運用種別設定
4.4.7 バックアップポリシーの設定
4.4.8 前後処理スクリプトのカスタマイズ
4.4.9 デバイスマップファイルの準備
4.4.9.1 デバイスマップファイルの記述方法
4.5 運用
4.5.1 スナップショット型高速バックアップの実行
4.5.2 同期型高速バックアップの実行
4.5.3 リカバリーの実行
4.5.3.1 デバイスリストファイルの記述方法
4.5.4 バックアップ履歴の管理
4.5.4.1 バックアップ履歴の表示
4.5.4.2 バックアップ履歴の削除
4.6 運用の停止
第5章 Suspend/Resume機能によるバックアップ運用
5.1 概要
5.2 バックアップ運用の設計
5.3 運用の流れ
5.4 事前準備
5.4.1 AdvancedCopy Managerの環境設定
5.4.2 管理対象サーバ構成情報の設定
5.4.3 デバイス情報の設定
5.4.4 バックアップポリシーの設定
5.4.5 デバイスマップファイルの準備
5.5 運用
5.5.1 同期処理の開始
5.5.2 バックアップ実行
5.5.3 同期処理実行状況の表示
5.5.4 同期処理のキャンセル
5.5.5 履歴の管理
5.5.6 リストア
第6章 QuickOPC機能によるバックアップ運用
6.1 概要
6.2 バックアップ運用の設計
6.3 運用の流れ
6.4 事前準備
6.4.1 AdvancedCopy Managerの環境設定
6.4.2 管理対象サーバ構成情報の設定
6.4.3 デバイス情報の設定
6.4.4 バックアップポリシーの設定
6.4.5 デバイスマップファイルの準備
6.5 運用
6.5.1 バックアップ実行
6.5.2 履歴の管理
6.5.3 リストア
6.5.4 リストアのキャンセル
6.5.5 トラッキング処理の実行状況の表示
6.5.6 トラッキング処理の停止
第7章 レプリケーション運用
7.1 概要
7.1.1 スナップショット型レプリケーションの処理
7.1.1.1 スナップショット型レプリケーションの種類
7.1.1.2 Snap Data Volume、Snap Data Poolについて
7.1.2 同期型レプリケーションの処理
7.1.3 デバイス名について
7.2 運用設計
7.2.1 レプリケーション運用を行うサーバの決定
7.2.2 レプリケーション対象の決定
7.2.2.1 Logical Unit(ディスク)単位の運用
7.2.3 SnapOPC/SnapOPC+運用を行う場合の設計時の注意事項
7.2.3.1 セッション設定に関する注意事項
7.2.3.2 Snap Data Volume作成
7.2.3.3 Snap Data Poolの作成
7.2.3.4 Snap Data VolumeまたはSnap Data Poolの監視
7.2.3.5 クラスタ運用
7.3 運用の流れ
7.4 事前準備
7.4.1 サービスの起動
7.4.2 Webコンソールの起動
7.4.3 管理対象サーバの登録
7.4.4 管理対象サーバ配下のデバイス情報の取込み
7.4.5 複製元ボリューム/複製先ボリュームの設定
7.4.6 前後処理のカスタマイズ
7.4.7 グループの作成
7.4.7.1 グループを構成する複製ボリューム情報の条件
7.4.7.2 グループの作成方法
7.5 運用
7.5.1 スナップショット型レプリケーションの実行
7.5.1.1 コンカレントOPC機能
7.5.2 同期型レプリケーションの実行
7.5.2.1 筐体内同期型レプリケーション
7.5.2.2 筐体間同期型レプリケーション
7.5.2.2.1 初期コピースキップ機能
7.5.2.3 コンカレントサスペンド機能
7.5.2.3.1 コンカレントサスペンド機能のタイムアウト値の変更
7.5.2.3.2 REC Diskバッファー使用時のコンカレントサスペンド
7.5.2.4 Destination Access Permission機能
7.5.3 レプリケーション機能を利用したバックアップ/リストア
7.5.4 同期型反転の実行
7.6 設定情報の変更
7.6.1 複製元/複製先ボリュームの変更
7.6.2 複製元/複製先ボリュームの削除
7.6.3 複製元/複製先ボリュームのデバイス情報の変更
7.7 運用の停止
第8章 Exchangeデータベースのバックアップとリストア
8.1 Windows Server 2003環境でのExchangeデータベースのバックアップとリストア
8.1.1 概要
8.1.1.1 Exchangeデータベースのバックアップ
8.1.1.2 Exchangeデータベースのリストア
8.1.1.2.1 Point-in-timeリストア
8.1.1.2.2 ロールフォワードリストア
8.1.2 運用設計
8.1.2.1 サーバ構成の設計
8.1.2.2 ストレージグループの設計
8.1.2.2.1 パーティション構成
8.1.2.2.2 ストレージグループのファイル配置
8.1.2.3 循環ログの設計
8.1.2.4 バックアップディスク(LUN)、バックアップボリューム(パーティション)の準備
8.1.2.5 コピーセットグループの設計
8.1.3 事前準備
8.1.3.1 プロバイダの登録
8.1.3.2 Exchange Serverの環境設定
8.1.3.3 AdvancedCopy Managerのクラスタセットアップ
8.1.3.4 ドライブ文字マップファイルの準備
8.1.3.5 複製元/複製先ボリュームの設定
8.1.3.6 プロバイダコピーセットの登録
8.1.3.7 プロバイダ管理ファイルの退避
8.1.3.8 デバイス定義ファイルの作成
8.1.3.9 デバイス定義ファイルの退避
8.1.3.10 データベース情報の登録
8.1.3.11 アクセスボリューム定義ファイルの作成(Exchangeサーバがシングル構成の場合だけ)
8.1.4 バックアップ
8.1.4.1 データベースのバックアップ
8.1.4.2 テープへのバックアップ
8.1.4.3 バックアップディスクの状態
8.1.5 リストア
8.1.5.1 リストア前の作業
8.1.5.1.1 復元時のデータベース上書きを許可
8.1.5.1.2 ストレージグループのディスマウント(同期型リストアを行う場合またはExchange Server 2007の場合)
8.1.5.1.3 物理ディスクに対するリソース監視の停止(MSCS運用時だけ)
8.1.5.1.4 EC/RECセッションの停止(同期型バックアップの場合だけ)
8.1.5.1.5 QuickOPCセッションの停止(差分スナップショット型バックアップの場合だけ)
8.1.5.1.6 リストア同期処理の開始および等価性維持状態の待合せ(同期型リストアを行う場合だけ)
8.1.5.2 リストアの実行
8.1.5.2.1 Point-in-Timeリストア(バックアップ時点へのリストア)
8.1.5.2.2 ロールフォワードリストア(最新時点へのリストア)
8.1.5.3 リストア後の作業
8.1.5.3.1 リストア同期処理の停止(同期型リストアを行う場合だけ)
8.1.5.3.2 物理ディスクに対するリソース監視の再開(MSCS運用時だけ)
8.1.5.3.3 ストレージグループのマウント
8.1.5.4 テープにバックアップされているデータからのリストア
8.1.6 構成変更
8.1.6.1 複製元/複製先ボリュームのデバイス情報の変更
8.1.6.2 プロバイダ設定情報の変更
8.1.6.3 ストレージグループ情報の変更
8.1.6.4 管理対象サーバのサーバ名の変更
8.1.7 運用の停止
8.1.7.1 シャドウコピーの削除
8.1.7.2 同期処理の停止(同期型バックアップの場合だけ)
8.1.7.3 トラッキング処理の停止(差分スナップショット型バックアップの場合だけ)
8.1.7.4 リストアコピーの停止
8.1.8 アンインストール時の作業
8.1.8.1 バックアップコピー処理の停止
8.1.8.2 プロバイダのコピーセット解除
8.1.8.3 複製元/複製先ボリュームの削除
8.1.8.4 管理対象サーバの削除
8.1.8.5 AdvancedCopy Managerのクラスタアンセットアップ
8.1.8.6 プロバイダの登録解除
8.1.8.7 AdvancedCopy Managerのアンインストール
8.2 Windows Server 2008以降の環境でのExchange Serverデータベースのバックアップとリストア
8.2.1 概要
8.2.1.1 Exchangeデータベースのバックアップ
8.2.1.2 Exchangeデータベースのリストア
8.2.1.2.1 Point-in-timeリストア
8.2.1.2.2 ロールフォワードリストア
8.2.2 運用設計
8.2.2.1 サーバ構成の設計
8.2.2.2 ストレージグループ/データベースの設計
8.2.2.2.1 パーティション構成
8.2.2.2.2 ストレージグループ/データベースのファイル配置
8.2.2.3 循環ログの設計
8.2.2.4 バックアップディスク(LUN)、バックアップボリューム(パーティション)の準備
8.2.2.5 コピーセットの設計
8.2.3 事前準備
8.2.3.1 インストール
8.2.3.1.1 AdvancedCopy Managerのインストール
8.2.3.1.2 VSSHPのインストール/登録
8.2.3.1.3 Exchange 管理ツールのインストール
8.2.3.1.4 AdvancedCopy Managerのクラスタセットアップ(Exchange Server 2007の場合だけ)
8.2.3.2 環境設定
8.2.3.2.1 AdvancedCopy Managerの環境設定
8.2.3.2.2 複製元/複製先ボリュームの設定
8.2.3.2.3 ドライブ文字マップファイルの準備
8.2.3.2.4 Exchange Serverの環境設定
8.2.3.2.5 データベース情報の登録
8.2.3.2.6 コピーセットファイルの作成
8.2.3.2.7 コピーセット一括登録
8.2.3.2.8 コピーセット登録内容の確認、退避
8.2.4 バックアップ
8.2.4.1 データベースのバックアップ
8.2.4.2 テープへのバックアップ
8.2.4.3 バックアップディスクの状態
8.2.5 リストア
8.2.5.1 リストア前の作業
8.2.5.1.1 復元時のデータベース上書きを許可
8.2.5.1.2 データベースのディスマウント
8.2.5.1.3 物理ディスクに対するリソース監視の停止(Exchange Server 2007かつWSFC運用時だけ)
8.2.5.1.4 QuickOPCセッションの停止(差分スナップショット型バックアップの場合だけ)
8.2.5.1.5 Microsoft Exchange Search Host Controllerサービスの停止(Exchange Server 2013の場合だけ)
8.2.5.2 リストアの実行
8.2.5.2.1 Point-in-Timeリストア(バックアップ時点へのリストア)
8.2.5.2.2 ロールフォワードリストア(最新時点へのリストア)
8.2.5.3 リストアの確認
8.2.5.4 リストア後の作業
8.2.5.4.1 Microsoft Exchange Search Host Controllerサービスの起動(Exchange Server 2013の場合だけ)
8.2.5.4.2 物理ディスクに対するリソース監視の再開(Exchange Server 2007かつWSFC運用時だけ)
8.2.5.4.3 データベースのマウント
8.2.5.5 テープにバックアップされているデータからのリストア
8.2.6 構成変更
8.2.6.1 複製元/複製先ボリュームのデバイス情報の変更
8.2.6.2 コピー元/コピー先ディスクの変更(LUN_V構成に変更がある場合)
8.2.6.3 ストレージグループ情報/データベース情報の変更
8.2.6.4 ディスクの初期化
8.2.6.5 管理対象サーバのサーバ名の変更
8.2.6.6 コピー種別の変更
8.2.6.7 Exchangeサーバ、バックアップサーバのIPアドレスの変更
8.2.6.8 そのほかの環境変更
8.2.7 運用の停止
8.2.7.1 シャドウコピーの削除
8.2.7.2 トラッキング処理の停止(差分スナップショット型バックアップの場合だけ)
8.2.7.3 リストアコピーの停止
8.2.8 アンインストール時の作業
8.2.8.1 バックアップコピー処理の停止
8.2.8.2 複製元/複製先ボリュームの削除
8.2.8.3 管理対象サーバの削除
8.2.8.4 AdvancedCopy Managerのクラスタアンセットアップ(Exchange Server 2007の場合だけ)
8.2.8.5 プロバイダのアンインストール
8.2.8.6 AdvancedCopy Managerのアンインストール
8.3 データベース可用性グループのバックアップとリストア
8.3.1 概要
8.3.2 構成
8.3.3 導入/設定
8.3.3.1 データベース情報の登録
8.3.4 バックアップ
8.3.5 リストア
8.4 バックアップウィザード(for Exchange Server)によるバックアップ
8.4.1 概要
8.4.1.1 システム構成
8.4.1.2 サポート構成
8.4.2 動作環境
8.4.2.1 ハードウェア条件
8.4.2.2 ソフトウェア条件
8.4.3 事前準備
8.4.4 起動/停止
8.4.5 バックアップ運用
8.4.5.1 バックアップ実行スクリプトの作成
8.4.5.2 バックアップ実行
8.4.6 構成変更
8.4.7 トラブルシューティング
8.4.7.1 バックアップウィザード(for Exchange Server)のロールバック失敗時のリカバリ手順
8.4.8 仮想環境
第9章 Hyper-Vのバックアップとリストア
9.1 概要
9.1.1 Hyper-Vのバックアップ
9.1.1.1 バックアップ/リストア対象
9.1.1.2 アドバンスト・コピーによるバックアップ
9.1.1.3 オンラインバックアップとオフラインバックアップ
9.1.2 Hyper-Vのリストア
9.2 運用設計
9.2.1 サーバ構成の設計
9.2.2 ディスクの構成設計
9.3 事前準備
9.3.1 AdvancedCopy Managerのインストール
9.3.2 コピーライセンスの登録
9.3.3 VSSHPのインストール/登録
9.3.4 VSSHPのHyper-V環境の設定
9.3.5 AdvancedCopy Managerの環境設定
9.3.6 複製元/複製先ボリュームの設定
9.3.7 コンポーネントセットの作成
9.3.8 ドライブ文字マップファイルの準備
9.3.9 コピーセットの登録
9.3.9.1 コピーセットファイルの作成
9.3.9.2 コピーセット一括登録
9.3.9.3 コピーセット登録内容の確認、退避
9.4 バックアップ
9.4.1 特定ゲストOSのバックアップ
9.5 リストア
9.5.1 特定ゲストOSのリストア
9.6 構成変更
9.6.1 コピー元/コピー先ディスクの変更(LUN_V構成に変更がある場合)
9.6.2 コンポーネントセット情報の変更
9.6.3 管理対象サーバ名の変更
9.6.4 管理対象サーバのIPアドレスの変更
9.6.5 コピー種別の変更
9.7 運用の停止
9.7.1 シャドウコピーの削除
9.7.2 実行中のコピー処理の停止
9.8 アンインストール時の作業
9.8.1 バックアップコピー処理の停止
9.8.2 複製元/複製先ボリュームの削除
9.8.3 管理対象サーバの削除
9.8.4 VSSHPのアンインストール
9.8.5 AdvancedCopy Managerのアンインストール
第10章 SQL Serverデータベースのバックアップとリストア
10.1 概要
10.1.1 バックアップ機能
10.1.2 リストア機能
10.2 運用設計
10.2.1 SQL Serverデータベースのバックアップ運用設計
10.2.1.1 ローパーティション上のデータベース
10.2.1.2 ファイル配置
10.2.1.2.1 フルテキストカタログの配置(SQL Server 2005以降の場合)
10.2.1.3 バックアップ運用を行うサーバの決定
10.2.1.4 バックアップ対象の決定
10.2.1.5 バックアップ方式の決定
10.2.1.6 バックアップボリュームの準備
10.3 バックアップ管理機能による運用
10.3.1 事前準備
10.3.1.1 SQL Serverの環境設定
10.3.1.2 一般的な事前準備の実施
10.3.1.3 デバイスマップファイルの準備(出力先を指定する場合だけ)
10.3.1.4 メタデータファイルの出力パスの記録
10.3.1.5 バックアップの自動運用の準備
10.3.2 バックアップ/リストアの実行
10.3.2.1 バックアップの実行
10.3.2.2 リストアの実行
10.3.2.3 運用状況の確認
10.3.2.4 運用の停止
10.3.2.5 クラスタ運用
10.4 レプリケーション管理機能による運用
10.4.1 事前準備
10.4.1.1 SQL Serverの環境設定
10.4.1.2 一般的な事前準備の実施
10.4.1.3 デバイスマップファイルの準備
10.4.1.4 メタデータファイルの出力パスの記録
10.4.1.5 バックアップの自動運用の準備
10.4.2 バックアップ/リストアの実行
10.4.2.1 バックアップの実行
10.4.2.2 リストアの実行
10.4.2.3 運用状況の確認
10.4.2.4 運用の停止
10.4.2.5 クラスタ運用
第11章 運用保守
11.1 データベースの保守
11.1.1 データベースを個別にバックアップする場合
11.1.1.1 バックアップ管理簿の保守方法
11.1.1.1.1 バックアップ管理簿とリカバリ制御ファイルのバックアップ
11.1.1.1.2 バックアップ管理簿とリカバリ制御ファイルのリストア
11.1.1.2 レプリケーション管理簿の保守方法
11.1.1.2.1 レプリケーション管理簿のバックアップ
11.1.1.2.2 レプリケーション管理簿のリストア
11.1.1.3 VSSバックアップ管理簿の保守方法
11.1.1.3.1 VSSバックアップ管理簿のバックアップ
11.1.1.3.2 VSSバックアップ管理簿のリストア
11.1.1.4 データベースの保守方法
11.1.1.4.1 データベースの退避方法
11.1.1.4.2 データベースの障害箇所の把握
11.1.1.4.3 データベースの復旧方法
11.1.1.5 レジストリの保守方法
11.1.1.5.1 レジストリのバックアップ
11.1.1.5.2 レジストリのリストア
11.1.2 データベースを一括してバックアップする場合
11.1.2.1 事前準備
11.1.2.2 バックアップ運用
11.1.2.3 リストア運用
11.2 トラブル発生時の対処
11.2.1 リポジトリの容量不足時の対処方法
11.2.1.1 データベースバックアップ
11.2.1.2 データベースリストア
11.2.1.3 データベースのセットアップ
11.2.1.4 データベースのアンセットアップ
11.2.2 保守資料の採取方法
11.2.2.1 障害調査資料の採取方法
11.2.3 リポジトリへのアクセス失敗時の対処方法
11.3 バックアップ中に発生したハードウェア障害などの対処方法
11.3.1 概要
11.3.2 対処方法
11.3.2.1 業務ボリュームにハードウェア障害が発生した場合の対処方法
11.3.2.2 バックアップボリュームにハードウェア障害が発生した場合の対処方法
11.3.2.3 業務ボリュームに不良セクタが発生した場合の対処方法
11.4 レプリケーション中に発生したハードウェア障害などの対処方法
11.4.1 概要
11.4.2 対処方法
11.4.2.1 複製ボリュームにハードウェア障害が発生した場合の対処方法
11.4.2.2 複写元ボリュームに不良セクタが発生した場合の対処方法
11.4.2.3 Snap Data VolumeまたはSnap Data Poolの容量不足が発生した場合の対処方法
11.4.2.4 リモートコピー処理で異常(halt)が発生した場合の対処方法
11.5 運用環境の変更
11.5.1 運用管理サーバのIPアドレスの変更
11.5.2 管理対象サーバのIPアドレスの変更
11.5.3 運用管理サーバ/管理対象サーバのポート番号の変更
11.5.4 運用管理サーバ/管理対象サーバのサーバ名の変更
11.5.5 デバイス構成の変更
11.5.5.1 バックアップ管理の場合
11.5.5.2 レプリケーション管理の場合
11.5.6 リポジトリアクセスユーザーに指定したユーザーの削除/パスワードの変更
11.5.7 クラスタ運用での運用環境の変更
11.5.7.1 運用管理サーバ業務のIPアドレスの変更
11.5.7.2 管理対象サーバ業務のIPアドレスの変更
11.5.7.3 運用管理サーバ業務/管理対象サーバ業務のポート番号の変更
11.5.7.4 運用管理サーバ業務/管理対象サーバ業務のサーバ名の変更
11.5.7.5 リポジトリアクセスユーザーに指定したユーザーの削除/パスワードの変更
11.5.7.6 論理ノード名の変更
11.5.7.7 業務名の変更
11.5.7.8 共有データ用共有ディスクの変更
11.6 管理対象サーバの情報を削除できない場合の対処
11.7 ETERNUS SF Managerデータベースの保守方法
11.7.1 Storage Cruiserマネージャー環境の退避方法
11.7.2 共通制御リポジトリの保守方法
11.7.2.1 共通制御リポジトリのバックアップ
11.7.2.2 共通制御リポジトリのリストア
11.7.3 ライセンス管理データベース保守方法
11.7.3.1 ライセンス管理データベースのバックアップ
11.7.3.2 ライセンス管理データベースのリストア
11.7.4 AdvancedCopy Manager CCMの環境設定ファイルの退避方法
第12章 各種コマンド
12.1 コマンド一覧
12.2 バックアップ管理のコマンド
12.2.1 環境定義系コマンド
12.2.1.1 swstsvrset(管理対象サーバ構成情報設定コマンド)
12.2.1.2 swstsvrdisp(管理対象サーバ構成情報表示コマンド)
12.2.1.3 swstdevinfoset(デバイス情報設定コマンド)
12.2.1.4 swstdevdisp(デバイス使用状況表示コマンド)
12.2.1.5 swstbkpolset(バックアップポリシー設定コマンド)
12.2.1.6 swstbkpoldisp(バックアップポリシー表示コマンド)
12.2.1.7 swstbkpoldel(バックアップポリシー削除コマンド)
12.2.2 運用系コマンド
12.2.2.1 swstbackup(バックアップ実行コマンド)
12.2.2.2 swstbackstat(バックアップ実行状況表示コマンド)
12.2.2.3 swstrestore(リストア実行コマンド)
12.2.2.4 swstcancelrest(リストアキャンセルコマンド)
12.2.2.5 swstreststat(リストア実行状況表示コマンド)
12.2.2.6 swsthistdisp(履歴情報表示コマンド)
12.2.2.7 swsthistdel(履歴情報削除コマンド)
12.2.2.8 swststartsync(バックアップ同期処理開始コマンド)
12.2.2.9 swstcancelsync(バックアップ同期処理キャンセルコマンド)
12.2.2.10 swstsyncstat(バックアップ同期処理実行状況表示コマンド)
12.2.2.11 swstexecstat(実行状態表示コマンド)
12.2.2.12 swstdrvset(ドライブ文字割当てコマンド)
12.2.2.13 swstdrvunset(ドライブ文字割当て解除コマンド)
12.2.2.14 swstdismount(マウント解除コマンド)
12.2.2.15 swstvolunlock(ボリュームロック解除コマンド)
12.2.2.16 swstvollockstat(ボリュームロック情報表示コマンド)
12.2.2.17 swstcanceltrk(トラッキングキャンセルコマンド)
12.2.2.18 swsttrkstat(トラッキング実行状況表示コマンド)
12.2.3 保守系コマンド
12.2.3.1 swstsrsemtch(資源整合コマンド)
12.2.3.2 swstresback(資源バックアップコマンド)
12.2.3.3 swstresrst(資源リストアコマンド)
12.3 構成管理のコマンド
12.3.1 stgcmmodnode(管理サーバ情報変更コマンド)
12.3.2 stguserset(リポジトリアクセスユーザー変更コマンド)
12.3.3 stgxfwcmaddsrv(サーバ情報追加コマンド)
12.3.4 stgxfwcmmodsrv(サーバ情報変更コマンド)
12.3.5 stgxfwcmdelsrv(サーバ情報削除コマンド)
12.3.6 stgxfwcmsetdev(デバイス情報取得/反映コマンド)
12.3.7 stgxfwcmdeldev(デバイス情報削除コマンド)
12.3.8 stgxfwcmdispsrv(サーバ情報表示コマンド)
12.3.9 stgxfwcmdispdev(デバイス情報表示コマンド)
12.3.10 stgxfwcmdisppat(パーティション情報表示コマンド)
12.3.11 stgenvdisp(環境情報表示コマンド)
12.3.12 stgmgrinfoset(管理情報一括バックアップサーバ登録/削除コマンド)
12.3.13 stgmgrinfobkup(管理情報一括バックアップコマンド)
12.3.14 stgmgrinfodisp(管理情報一括バックアップ状況表示コマンド)
12.3.15 stgxfwcmsetmode(情報取得モード設定コマンド)
12.3.16 stgarcext(バックアップデータ展開コマンド)
12.3.17 stgdbloginf(リポジトリ更新領域の使用率確認コマンド)
12.3.18 stgdbdmp(データベース退避コマンド)
12.3.19 stgrepocnv(リポジトリデータの移行コマンド)
12.3.20 stgforcedelsrv(サーバ情報強制削除コマンド)
12.4 レプリケーション管理のコマンド
12.4.1 環境定義系コマンド
12.4.1.1 swsrpsetvol(複製ボリューム情報設定コマンド)
12.4.1.2 swsrpvolinfo(複製ボリューム情報表示コマンド)
12.4.1.3 swsrpdelvol(複製ボリューム情報削除コマンド)
12.4.1.4 swsrprecbuffstat(RECバッファー情報表示コマンド)
12.4.1.5 swsrprecbuffset(RECバッファー設定変更コマンド)
12.4.2 運用系コマンド
12.4.2.1 swsrpstartsync(複製開始コマンド)
12.4.2.2 swsrpmake(複製作成コマンド)
12.4.2.3 swsrpstat(運用状況表示コマンド)
12.4.2.4 swsrpcancel(複製解除コマンド)
12.4.2.5 swsrpchsync(同期処理モード変更コマンド)
12.4.2.6 swsrprevsync(同期処理反転コマンド)
12.4.3 保守系コマンド
12.4.3.1 swsrprecoverres(資源整合コマンド)
12.5 Exchange Server連携コマンド
12.5.1 swsrpdbinfo_ex2k3/swsrpdbinfo_exchange(Exchangeデータベース情報登録コマンド)
12.5.2 swsrpdevdisp_ex2k3/swsrpdevdisp_exchange(Exchangeデバイス情報表示コマンド)
12.5.3 swsrpvsssync_exchange(Exchange VSS同期処理コマンド)
12.5.4 swsrpvssbackup_exchange(Exchange VSSバックアップ実行コマンド)
12.5.5 swsrpvssrestore_exchange(Exchange VSSリストア実行コマンド)
12.5.6 swsrpshadowadm_exchange(Exchange VSSシャドウコピー管理コマンド)
12.5.7 swsrpstat_exchange(Exchange運用状況表示コマンド)
12.5.8 swsrpshadowadm(シャドウコピー管理コマンド)
12.5.9 eternus_provider(プロバイダ登録/削除コマンド)
12.5.10 eternus_copyset(コピーセット登録/削除/照会コマンド)
12.5.11 eternus_getolu(コピー先ディスク番号表示コマンド)
12.5.12 eternus_getins(デバイスインスタンスID表示コマンド)
12.5.13 eternus_query(状況照会コマンド)
12.5.14 eternus_stopcopy(コピー停止コマンド)
12.5.15 eternus_chgsrv(コピーセット情報サーバ名変更コマンド)
12.6 SQL Server連携コマンド
12.6.1 バックアップ管理機能のコマンド
12.6.1.1 swstbackup_sqlsvr(SQL Serverバックアップ実行コマンド)
12.6.1.2 swstrestore_sqlsvr(SQL Serverリストア実行コマンド)
12.6.2 レプリケーション管理機能のコマンド
12.6.2.1 swsrpbackup_sql(SQL Serverバックアップ実行コマンド)
12.6.2.2 swsrprestore_sql(SQL Serverリストア実行コマンド)
12.7 Hyper-Vコマンド
12.7.1 swsrpvrq componentset create(コンポーネントセット作成コマンド)
12.7.2 swsrpvrq componentset info(コンポーネントセット情報表示コマンド)
12.7.3 swsrpvrq componentset remove(コンポーネントセット削除コマンド)
12.7.4 swsrpvrq component add(コンポーネント追加コマンド)
12.7.5 swsrpvrq component remove(コンポーネント削除コマンド)
12.7.6 swsrpvrq shadow backup-hyperv(Hyper-Vバックアップコマンド)
12.7.7 swsrpvrq shadow restore-hyperv(Hyper-Vリストアコマンド)
12.7.8 swsrpvrq shadow query(シャドウコピー状態表示コマンド)
12.7.9 swsrpvrq shadow delete(シャドウコピー削除コマンド)
12.7.10 swsrpvrq advcopy query(アドバンスト・コピー状態表示コマンド)
12.7.11 swsrpvrq advcopy stop(アドバンスト・コピー停止コマンド)
12.8 SnapOPC/SnapOPC+サポートコマンド
12.8.1 swstestupdate(更新量測定コマンド)
12.8.2 swstsdv(Snap Data Volumeの操作/参照コマンド)
12.9 調査資料採取コマンド
12.9.1 esfsnap(AdvancedCopy Managerマネージャーの調査資料採取コマンド)
12.9.2 acmcapture(AdvancedCopy Managerエージェントの調査資料採取コマンド)
第13章 運用上の注意事項
13.1 バックアップ運用/レプリケーション運用の注意事項
13.1.1 全般的な注意事項
13.1.2 スナップショット型高速バックアップの注意事項
13.1.3 同期型高速バックアップの注意事項
13.1.4 リストアの注意事項
13.1.5 クラスタ運用時の注意事項
13.1.6 クラスタ運用でのバックアップ運用の注意事項
13.1.6.1 SQL Serverデータベースでの注意事項
13.1.6.2 クラスタグループ停止時のバックアップとリストア
13.1.7 クラスタ運用でのレプリケーション運用の注意事項
13.1.7.1 Exchange2003/2007データベースでの注意事項
13.1.7.2 SQL Serverデータベースでの注意事項
13.1.7.3 Hyper-Vでの注意事項
13.1.7.4 クラスタグループ停止時のレプリケーション
付録A バックアップ/リストアの前後処理
A.1 概要
A.2 バックアップの前後処理
A.2.1 バックアップ実行時の前処理
A.2.2 バックアップ実行時の後処理
A.2.3 バックアップ用業務ボリュームロック動作指定ファイル
A.2.4 バックアップ用バックアップボリュームロック動作指定ファイル
A.3 リストアの前後処理
A.3.1 リストア実行時の前処理
A.3.2 リストア実行時の後処理
A.3.3 リストア先ボリュームロック動作指定ファイル
付録B Oracleと連携したバックアップ運用(サンプルスクリプト)
B.1 概要
B.2 業務ボリュームのバックアップとリストア
B.2.1 バックアップの手順
B.2.2 リストアの手順
B.3 サンプルスクリプト
B.3.1 サンプルスクリプトの概要
B.3.1.1 DB情報の収集
B.3.1.2 バックアップ
B.3.2 サンプルスクリプトの適用
B.3.2.1 サンプルスクリプトの更新
B.3.3 リストアの方法
B.3.4 サンプルスクリプト使用時の注意事項
B.3.4.1 Oracle資源の配置
B.3.4.2 Oracle資源のバックアップ運用
B.3.4.3 Oracleデータベースのリカバリー
付録C レプリケーションの前後処理
C.1 概要
C.2 レプリケーションの前後処理
C.2.1 ファイルシステムの前後処理
C.2.2 レプリケーション実行時の前処理
C.2.3 レプリケーション実行時の後処理
C.2.4 複写元ボリュームロック動作指定ファイル
C.2.5 複写先ボリュームロック動作指定ファイル
C.2.6 ドライブ文字マップファイル
付録D システムボリュームのバックアップ/リストア
D.1 概要
D.2 事前準備
D.2.1 管理対象サーバの登録
D.2.2 デバイス情報の登録
D.2.3 複製ボリューム情報の設定
D.3 システムボリュームのバックアップ
D.4 システムボリュームのリストア
付録E 省電力での運用
E.1 概要
E.2 構成
E.3 動作環境
E.4 環境構築
E.4.1 環境構築の手順
E.4.2 ETERNUS ディスクアレイの設定
E.4.3 AdvancedCopy Managerの設定
E.4.4 ETERNUS SF Storage Cruiserの設定
E.5 運用
E.5.1 ディスクドライブの起動
E.5.2 AdvancedCopy Managerの操作
E.5.3 ディスクドライブの停止
付録F KVMゲストでの運用
F.1 概要
F.2 構成
F.3 ソフトウェア条件
F.4 利用できる機能
F.4.1 AdvancedCopy Managerの機能
F.4.2 オンラインバックアップ
F.4.3 クラスタ運用
F.5 サポートデバイス
F.5.1 仮想ディスクの構成
F.5.2 AdvancedCopy Managerに指定できるデバイス
F.6 運用の流れ
F.7 事前準備
F.7.1 サービスの起動
F.7.2 Webコンソールの起動
F.7.3 管理対象サーバの登録
F.7.4 ゲストの環境設定
F.7.5 管理対象サーバの仮想環境サポート機能の設定
F.7.6 管理対象サーバ配下のデバイス情報の取込み
F.7.7 そのほかの準備
F.8 運用
F.9 運用環境の変更
F.9.1 管理対象サーバのIPアドレスの変更
F.9.2 管理対象サーバのポート番号の変更
F.9.3 ライブマイグレーションの実行
F.10 利用できるコマンド
F.11 設定ファイルの仕様
F.11.1 ホスト情報設定ファイル(vstxapi_hostacm.ini)
F.11.2 ゲスト情報設定ファイル(vstxapi_domname.ini)
メニューの先頭へ