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ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 15.2 運用ガイド
ETERNUS

3.5.3 リストアの実行

本項では、バックアップしたボリューム/データの復元方法について説明します。

3.5.3.1 ボリューム全体のリストア

スナップショット型高速バックアップで退避したボリューム内の全データの復元は、Webコンソールおよび「12.2.2.3 swstrestore(リストア実行コマンド)」で実施できます。
リストア状態は、「12.2.2.5 swstreststat(リストア実行状況表示コマンド)」で確認できます。

注意

一般ファイルシステムに対してリストアする場合は、業務を停止してください。

3.5.3.2 ファイル単位のリストア

ファイル単位のリストア手順は、以下のとおりです。なお、ファイル単位のリストアは、Webコンソールから実施できません。

  1. 12.2.2.12 swstdrvset(ドライブ文字割当てコマンド)」を利用して、バックアップボリュームにドライブ文字を割り当てます。

  2. コマンドプロンプトでCOPYコマンドを実行するか、エクスプローラでファイルを複写します。

  3. 12.2.2.13 swstdrvunset(ドライブ文字割当て解除コマンド)」で、バックアップボリュームに割り当てられたドライブ文字を解除します。