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ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 15.2 運用ガイド
ETERNUS

1.5.1 AdvancedCopy Managerにおけるデバイスの管理方法について

AdvancedCopy Managerでは、ETERNUS ディスクアレイ内のデバイス(物理ディスク)を管理します。各デバイスは、デバイスを識別するユニークな識別子(AdvancedCopy Managerデバイス名)で管理されます。AdvancedCopy Managerデバイス名は、以下の形式となります。

表1.5 AdvancedCopy Managerデバイス名

デバイス名

説明

・g?d?p?
または
・ディスククラス名/ミラーボリューム:g?d?p?
または
・g?d?

  • g、d、pは以下の意味を持ちます。
    [ETERNUS ディスクアレイ]
    g、d、pは、それぞれ、装置番号、OLU番号、パーティション番号
    [非ETERNUS ディスクアレイ]
    g、d、pは、それぞれ、"0"固定、サーバ内通し番号、パーティション番号

  • SDXオブジェクトの場合
    ディスククラス名:SDXオブジェクトのディスククラス名
    ミラーボリューム名:SDXオブジェクトのミラーボリューム名

  • Logical Unit(ディスク)単位の場合
    p?が付いていないg?d?のデバイス名はLogical Unit(ディスク)単位であることを表す

※非ETERNUS ディスクアレイのデバイス名(g?d?p?)について

g: 非ETERNUS ディスクアレイの場合は "0" 固定です。

d: デバイスが接続されているサーバ内でユニークとなるAdvancedCopy Manager独自の番号です。ディスクの管理上のディスク番号とは異なります。

p: ETERNUS ディスクアレイの規則と同様

※ 管理対象外デバイス

パーティション単位の場合、以下のデバイスは管理対象外となります。

AdvancedCopy Managerにおける運用では、このAdvancedCopy Managerデバイス名を利用します。

AdvancedCopy Managerデバイス名は、ディスクの管理上の管理名(パーティション/論理ドライブ)と1対1に対応づけられますが、ディスクの管理上の管理番号とは一致しません。このため、AdvancedCopy Managerでは、AdvancedCopy Managerデバイス名とディスクの管理表記の対応付けを容易にするよう、"ブロックデバイス名"という形で画面表示しています。

"ブロックデバイス名"は、以下の形式となります。

"AdvancedCopy Managerデバイス名"と"ブロックデバイス名"の関係は、Webコンソールおよび「12.3.9 stgxfwcmdispdev(デバイス情報表示コマンド)」で確認できます。

注意

対象ファイルシステム

業務に登録できるデバイスのファイルシステムは、以下のとおりです。