AdvancedCopy Managerのマネージャーとエージェントを異なるレベルで使用する場合、以下の製品レベルの組合せが可能です。
マネージャーのバージョンレベル | エージェントのバージョンレベル | ||
---|---|---|---|
13.x | 14.x | 15.x | |
13.x | ○ | × | × |
14.x | △ | ○ | × |
15.x | △ | △ | ○ |
○: 接続可能
△: 接続可能(ただし、管理対象サーバ(Storageサーバ)のバージョン以降でサポートされている機能は利用できません。)
×: 接続不可
注意
製品レベルにより機能差があります。同じレベルのマネージャーとエージェントの導入を推奨します。
同じバージョンで異なるレベルの接続の場合は以下となります。
マネージャーがエージェントより新しいレベル
接続可能(ただし、管理対象サーバのレベル以降でサポートされている機能は利用できません。)
エージェントがマネージャーより新しいレベル
接続不可