ページの先頭行へ戻る
ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 15.2 運用ガイド
ETERNUS

4.2 運用設計

Symfowareのバックアップ運用は、以下の手順で設計します。

  1. 4.2.1 Symfowareデータベースのバックアップ運用設計

  2. 4.2.2 バックアップ運用を行うサーバの決定

  3. 4.2.3 バックアップ対象の決定

  4. 4.2.4 バックアップポリシーの決定

  5. 4.2.5 バックアップボリュームの準備

  6. 4.2.6 リカバリ制御ファイルと作業ファイルの準備

注意

  • AdvancedCopy Managerで、Symfowareのデータベーススペース単位またはロググループ単位のデータベーススペースをバックアップ/リカバリーする環境を作成するには、データベースの管理者が、業務の用途に合わせてSymfowareの動作環境を事前に作成する必要があります。

  • データベース名やデータベーススペース名などには、JIS2004で追加された環境依存文字(Unicode)を使用できません。