J2X0-3644-01Z2(00)
オンラインマニュアルをお使いになる前に はじめに 第1章 レプリケーションの概要 1.1 Linkexpress Replication optionの概要 1.2 Linkexpress Replication optionの適用効果 1.2.1 分散システムでの適用効果 1.2.2 顧客分析システムでの適用効果 1.3 Linkexpress Replication optionの特長 1.4 レプリケーションの代表的な運用形態 1.4.1 配布型モデル 1.4.2 集約型モデル 1.4.3 双方向型モデル 1.5 Linkexpress Replication optionの連携パターン 1.5.1 連携可能な複写元データベース 1.5.1.1 Oracle抽出レプリケーションの用語について 1.5.2 連携可能な複写先データベース 1.6 Linkexpress Replication optionのシステム構成 1.6.1 オープンサーバ間のレプリケーションでのシステム構成 1.6.1.1 Symfoware抽出レプリケーションのシステム構成 1.6.1.2 Oracle抽出レプリケーションのシステム構成 1.6.2 グローバルサーバまたはPRIMEFORCEとのレプリケーションでのシステム構成 1.6.2.1 グローバルサーバまたはPRIMEFORCEからオープンサーバへのレプリケーションでのシステム構成 1.6.2.2 オープンサーバからグローバルサーバまたはPRIMEFORCEへのレプリケーションでのシステム構成 1.7 サポート範囲 1.8 全複写と一括差分複写 1.9 差分ログの取得と操作 1.9.1 差分ログの取得 1.9.2 トランザクションログファイルと差分ログファイル 1.9.3 差分ログの引継ぎ 1.9.4 差分ログの操作 1.9.4.1 全複写を行った場合の差分ログの操作 1.9.4.2 最新の差分ログを複写先データベースに複写する場合の操作 1.10 データの抽出・転送・格納 1.11 レプリケーションの単位 1.12 差分データの形式 1.13 抽出定義とDBサービス定義 1.14 コード変換 1.14.1 コード変換の方法 1.14.2 サポートするコード系 1.14.3 コード変換のサポート範囲 1.15 レプリケーション業務の定義 1.15.1 レプリケーション業務の各処理 1.15.2 レプリケーション業務の実行 1.15.3 レプリケーション業務の種類 1.15.3.1 押出し型業務 1.15.3.2 取込み型業務 1.16 データの流れ 1.16.1 表単位のレプリケーションでのデータの流れ 1.16.1.1 全複写業務のデータの流れ 1.16.1.2 一括差分複写業務のデータの流れ 1.16.2 グループ単位のレプリケーションでのデータの流れ 1.16.2.1 全複写業務のデータの流れ 1.16.2.2 一括差分複写業務のデータの流れ 1.16.3 一時的な異常時のデータの流れ 第2章 オープンサーバ間:Symfoware抽出レプリケーション 2.1 作業手順の概要 2.2 レプリケーション運用のためのセットアップ 2.2.1 レプリケーションシステムの設計 2.2.1.1 必要資源の見積り 2.2.1.2 差分ログファイルの自動容量拡張について 2.2.1.3 ネットワークの一時エラー・無応答の考慮 2.2.1.4 業務の多重度 2.2.1.5 業務のスケジュール間隔 2.2.1.6 ジョブ結果待ち時間 2.2.1.7 格納処理のジョブ結果待ち時間とレプリケーション業務のスケジュール時間の関係 2.2.1.8 大規模データベースの考慮 2.2.1.9 セキュアな環境での適用方法について 2.2.1.10 ログファイルの監視について 2.2.1.11 レプリケーション資源の配置について 2.2.1.12 応用プログラムの設計とレプリケーションのチューニングについて 2.2.1.13 運用テストについて 2.2.2 ユーザIDの準備 2.2.3 Symfoware Serverのセットアップ 2.2.4 Linkexpressのセットアップ 2.2.4.1 インストール 2.2.4.2 TCP/IPの環境定義 2.2.4.3 Linkexpressの環境定義 2.2.4.4 DB連携機能の環境定義 2.2.5 Linkexpress Replication optionのセットアップ 2.2.5.1 インストール 2.2.5.2 環境変数の設定 2.2.5.3 動作環境ファイルの作成 2.2.5.4 トランザクションログファイルの作成 2.3 レプリケーション対象のデータベースの作成 2.3.1 複写元データベースの定義 2.3.2 複写元データベースの創成 2.3.3 複写先データベースの定義 2.4 抽出定義 2.4.1 抽出定義コマンド 2.4.1.1 表単位のレプリケーションでの抽出定義 2.4.1.2 グループ単位のレプリケーションでの抽出定義 2.4.2 抽出定義の定義内容の表示 2.4.3 抽出定義の削除 2.5 DBサービス定義 2.5.1 表単位のレプリケーションでのDBサービス定義 2.5.1.1 INTABLE定義文 2.5.1.2 OUTTABLE定義文 2.5.1.3 EXTRACT定義文 2.5.2 グループ単位のレプリケーションでのDBサービス定義 2.5.2.1 REPLICAGROUP定義文 2.5.2.2 INTABLE定義文 2.5.2.3 OUTTABLE定義文 2.5.2.4 EXTRACT定義文 2.6 レプリケーション業務の作成 2.6.1 業務定義と各イベントで実行されるジョブ 2.6.1.1 レプリケーション用の業務定義 2.6.1.2 バッチファイルまたはシェルスクリプトについて 2.6.2 レプリケーション業務の作成手順 2.6.3 表単位のレプリケーション業務の作成 2.6.3.1 全複写の押出し型業務の作成 2.6.3.2 全複写の取込み型業務の作成 2.6.3.3 一括差分複写の押出し型業務の作成 2.6.3.4 一括差分複写の取込み型業務の作成 2.6.4 グループ単位のレプリケーション業務の作成 2.6.4.1 全複写業務の作成 2.6.4.2 一括差分複写業務の作成 2.7 レプリケーションの運用 2.7.1 関連システムの起動 2.7.2 レプリケーション運用のための準備 2.7.3 レプリケーション運用の開始 2.7.4 手動による同期操作 2.7.5 レプリケーション業務の取消し 2.7.5.1 異常完了したレプリケーション業務の取消し 2.7.5.2 処理中のレプリケーション業務の取消し 2.7.6 レプリケーション運用の一時停止 2.7.7 レプリケーション運用の終了 2.7.8 関連システムの停止 2.8 レプリケーション運用の基本操作 2.8.1 Symfoware/RDBの起動と停止 2.8.2 Linkexpressの起動と停止 2.8.3 差分ログの取得開始と取得終了 2.8.3.1 差分ログの取得開始 2.8.3.2 差分ログの取得終了 2.8.4 業務の操作 2.8.4.1 業務の開始 2.8.4.2 業務の中止 2.8.4.3 業務の再開 2.8.4.4 業務の保留 2.8.4.5 業務の保留解除 2.8.5 差分ログの操作 2.8.5.1 差分ログの破棄 2.8.5.2 差分ログの追出し 2.9 レプリケーション運用の監視 2.9.1 レプリケーション業務の監視 2.9.2 抽出定義の一覧と差分ログの取得状態の表示 2.9.3 DBサービスの監視 2.9.3.1 DBサービスの状態表示 2.9.3.2 DBサービス管理情報のリセット 2.9.4 ログファイルの監視 2.9.4.1 ログファイルの監視手段 2.9.4.2 トランザクションログファイルの容量不足の防止 2.9.4.3 差分ログファイルの容量不足の防止 2.9.4.4 差分ログファイルの異常発生時の対処 2.10 レプリケーション運用の変更 2.10.1 レプリケーション定義の変更 2.10.1.1 レプリケーション運用の終了 2.10.1.2 レプリケーション対象のデータベースの定義変更 2.10.1.3 抽出定義の変更 2.10.1.4 DBサービス定義の変更 2.10.1.5 レプリケーション業務の変更 2.10.1.6 レプリケーション運用の開始 2.10.2 複写先システムの追加と削除 2.10.2.1 複写元システムでの変更作業 2.10.2.2 複写先システムでの変更作業 2.10.2.3 レプリケーション業務の追加と削除 2.11 レプリケーション運用の保守 2.11.1 ログファイルの再作成 2.11.1.1 トランザクションログファイルの再作成 2.11.1.2 差分ログファイルの再作成 2.11.2 データベースの保守 第3章 オープンサーバ間:Oracle抽出レプリケーション 3.1 Oracle抽出レプリケーションについて 3.1.1 サポートする機能範囲 3.1.1.1 レプリケーション可能な組合せ 3.1.1.2 レプリケーション機能のサポート範囲 3.1.1.3 Oracleのサポート範囲 3.1.1.4 Oracle抽出レプリケーションの注意事項 3.2 作業手順の概要 3.3 レプリケーション運用のためのセットアップ 3.3.1 レプリケーションシステムの設計 3.3.1.1 必要資源の見積り 3.3.1.2 セキュアな環境での適用方法について 3.3.1.3 ログファイルの監視について 3.3.1.4 Oracle抽出レプリケーションにおけるデータ型について 3.3.1.5 レプリケーション資源の配置について 3.3.1.6 レプリケーションのチューニングについて 3.3.2 ユーザIDの準備 3.3.2.1 レプリケーション運用に必要なユーザID 3.3.2.2 レプリケーション運用に必要なユーザIDの準備 3.3.3 データベースのセットアップ 3.3.3.1 SQLスクリプトの実行 3.3.3.2 リスナーのセットアップ 3.3.3.3 sqlnet.oraファイルのセットアップ 3.3.4 Linkexpressのセットアップ 3.3.4.1 インストール 3.3.4.2 TCP/IPの環境定義 3.3.4.3 Linkexpressの環境定義 3.3.4.4 DB連携機能の環境定義 3.3.5 Linkexpress Replication optionのセットアップ 3.3.5.1 インストール 3.3.5.2 環境変数の設定 3.3.5.3 動作環境ファイルの作成 3.3.5.4 トランザクションログデータベースの作成 3.3.5.5 レプリケーションの起動 3.4 レプリケーション対象のデータベースの作成 3.4.1 複写元データベースの定義・創成 3.4.2 複写先データベースの定義 3.5 抽出定義 3.5.1 抽出定義コマンド 3.5.1.1 抽出定義 3.5.2 抽出定義の定義内容の表示 3.5.3 抽出定義の削除 3.6 DBサービス定義 3.7 レプリケーション業務の作成 3.7.1 業務定義と各イベントで実行されるジョブ 3.7.2 レプリケーション業務の作成手順 3.7.3 表単位のレプリケーション業務の作成 3.8 レプリケーションの運用 3.8.1 関連システムの起動 3.8.2 レプリケーション運用のための準備 3.8.3 レプリケーション運用の開始 3.8.4 手動による同期操作 3.8.5 レプリケーション業務の取消し 3.8.5.1 異常完了したレプリケーション業務の取消し 3.8.5.2 処理中のレプリケーション業務の取消し 3.8.6 レプリケーション運用の一時停止 3.8.7 レプリケーション運用の終了 3.8.8 関連システムの停止 3.9 レプリケーション運用の基本操作 3.9.1 Oracleの起動と停止 3.9.2 Linkexpressの起動と停止 3.9.3 Linkexpress Replication optionの起動と停止 3.9.4 Symfoware/RDBの起動と停止 3.9.5 差分ログの取得開始と取得終了 3.9.5.1 差分ログの取得開始 3.9.5.2 差分ログの取得終了 3.9.6 業務の操作 3.9.7 差分ログの操作 3.9.7.1 差分ログの破棄 3.9.7.2 差分ログの追出し 3.10 レプリケーション運用の監視 3.10.1 レプリケーション業務の監視 3.10.2 抽出定義の一覧と差分ログの取得状態の表示 3.10.3 DBサービスの監視 3.10.4 ログファイルの監視 3.10.4.1 ログファイルの監視手段 3.10.4.2 トランザクションログデータベースの容量不足の防止 3.10.4.3 差分ログファイルの容量不足の防止 3.10.4.4 差分ログファイルの異常発生時の対処 3.10.4.5 トランザクションログデータベースの異常発生時の対処 3.11 レプリケーション運用の変更 3.11.1 レプリケーション定義の変更 3.11.1.1 レプリケーション運用の終了 3.11.1.2 レプリケーション対象のデータベースの定義変更 3.11.1.3 抽出定義の変更 3.11.1.4 DBサービス定義の変更 3.11.1.5 レプリケーション業務の変更 3.11.1.6 レプリケーション運用の開始 3.11.2 複写先システムの追加と削除 3.11.2.1 複写元システムでの変更作業 3.11.2.2 複写先システムでの変更作業 3.11.2.3 レプリケーション業務の追加と削除 3.12 レプリケーション運用の保守 3.12.1 ログファイルの再作成 3.12.1.1 トランザクションログデータベースの再作成 3.12.1.2 差分ログファイルの再作成 3.12.2 データベースの保守 第4章 グローバルサーバまたはPRIMEFORCEとのレプリケーション 4.1 グローバルサーバまたはPRIMEFORCEとのレプリケーションの概要 4.1.1 サポートする機能範囲 4.1.2 グローバルサーバまたはPRIMEFORCEからオープンサーバへのレプリケーションの場合 4.1.3 オープンサーバからグローバルサーバまたはPRIMEFORCEへのレプリケーションの場合 4.2 レプリケーション運用のためのセットアップ 4.2.1 必要資源の見積り 4.2.2 データベースのセットアップ 4.2.3 Linkexpressのセットアップ 4.2.3.1 インストール 4.2.3.2 TCP/IPまたはFNAの環境定義 4.2.3.3 Linkexpressの環境定義 4.2.3.4 DB連携機能の環境定義 4.2.4 Linkexpress Replication optionのセットアップ 4.3 レプリケーション対象のデータベースの作成 4.3.1 グローバルサーバまたはPRIMEFORCEからオープンサーバへのレプリケーションの場合 4.3.2 オープンサーバからグローバルサーバまたはPRIMEFORCEへのレプリケーションの場合 4.4 抽出定義 4.4.1 オープンサーバが複写元システムの場合 4.4.2 オープンサーバが複写先システムの場合 4.5 DBサービス定義 4.5.1 オープンサーバが複写先システムの場合 4.5.1.1 INTABLE定義文 4.5.1.2 OUTTABLE定義文 4.5.1.3 EXTRACT定義文 4.5.2 オープンサーバが複写元システムの場合 4.6 レプリケーション業務の作成 4.7 レプリケーションの運用 4.7.1 グローバルサーバまたはPRIMEFORCEからオープンサーバへのレプリケーションの場合 4.7.1.1 全複写 4.7.1.2 一括差分複写 4.7.2 オープンサーバからグローバルサーバまたはPRIMEFORCEへのレプリケーションの場合 4.7.2.1 全複写 4.7.2.2 一括差分複写 4.8 レプリケーション運用の監視 4.9 レプリケーション運用の変更 4.10 レプリケーション運用の保守 第5章 他社データベースへのレプリケーション 5.1 他社データベースへのレプリケーションの概要 5.1.1 Symfoware/RDBからOracleへのレプリケーション 5.1.2 Symfoware/RDBからSQL Serverへのレプリケーション 第6章 コマンドリファレンス 6.1 lxrepcreコマンド 6.1.1 入力ファイルの記述形式 6.1.2 定義項目 6.1.3 入力ファイルの文法について 6.1.4 データベースコード系および抽出コード系とバイトスワップの指定との関係 6.1.5 lxrepcreコマンドの注意事項 6.2 lxrepdroコマンド 6.3 lxrepprtコマンド(抽出定義の定義内容の表示) 6.4 lxrepprtコマンド(抽出定義の一覧の表示) 6.5 lxrepenaコマンド 6.6 lxrepdisコマンド 6.7 lxreplogコマンド(トランザクションログファイルの管理部の作成) 6.8 lxreplogコマンド(トランザクションログファイルのデータ部、インデックス部の作成) 6.9 lxreplogコマンド(トランザクションログファイルのデータ部、インデックス部の削除) 6.10 lxreplogコマンド(トランザクションログファイルの状態表示) 6.11 lxreplogコマンド(差分ログの破棄) 6.12 lxreplogコマンド(差分ログの追出し) 6.13 lxreplogコマンド(差分ログファイルの状態表示) 6.14 lxextdbコマンド 6.14.1 抽出データの形式 6.14.2 レプリケーション抽出トレース 6.14.3 lxextdbコマンドの注意事項 6.15 lxcmtdbコマンド 6.16 lxrepmsgコマンド 6.17 lxrepmkdefコマンド 6.17.1 情報ファイルの記述形式 6.17.2 lxrepmkdefコマンドの出力形式 6.18 lxreppdaコマンド 6.19 lxrepgetdataコマンド 6.20 lxrpocreコマンド 6.20.1 入力ファイルの記述形式 6.20.2 定義項目 6.20.3 入力ファイルの文法について 6.20.4 データベースコード系および抽出コード系とバイトスワップの指定との関係 6.20.5 DATATYPEの指定値について 6.20.5.1 DATATYPEの指定値一覧 6.20.5.2 DATATYPEの指定の判断方法 6.20.6 lxrpocreコマンドの注意事項 6.21 lxrpodroコマンド 6.22 lxrpoprtコマンド(抽出定義の定義内容の表示) 6.23 lxrpoprtコマンド(抽出定義の一覧の表示) 6.24 lxrpoenaコマンド 6.24.1 トランザクションと差分ログの取得開始/終了との関係 6.24.2 lxrpoenaコマンドの注意事項 6.25 lxrpodisコマンド 6.26 lxrpologコマンド(差分ログの破棄) 6.27 lxrpologコマンド(差分ログの追出し) 6.28 lxrpologコマンド(差分ログファイルの状態表示) 6.29 lxrpostrコマンド 6.30 lxrpostpコマンド 6.31 lxrpoextコマンド 6.31.1 抽出データの形式 6.31.2 lxrpoextコマンドの注意事項 6.32 lxrpocmtコマンド 6.33 lxrpomkdefコマンド 6.33.1 情報ファイルの記述形式 6.33.2 lxrpomkdefコマンドの出力形式 6.34 LinkexpressのDB連携機能系コマンド 6.34.1 lxgensvコマンド 6.34.1.1 オペランドおよび指定値の短縮記述形式 6.34.1.2 DBサービス定義の各定義文の関係 6.34.1.3 REPLICAGROUP定義文 6.34.1.4 INTABLE定義文 6.34.1.5 OUTTABLE定義文 6.34.1.6 EXTRACT定義文 6.34.2 lxstrdbコマンド 6.34.3 lxdspsvコマンド 6.34.4 lxrstsvコマンド 付録A 容量見積り A.1 Symfoware抽出レプリケーションで使用するログファイルの容量見積り A.1.1 トランザクションログファイルの容量見積り A.1.2 差分ログファイルの容量見積り A.2 Oracle抽出レプリケーションで使用するログファイルの容量見積り A.2.1 トランザクションログデータベースの容量見積り A.2.2 差分ログファイルの容量見積り A.2.3 一括差分複写用の作業域の容量見積り A.3 抽出定義管理ファイルの容量見積り A.3.1 抽出定義についての抽出定義管理ファイルの容量見積り A.3.2 レプリケーショングループについての抽出定義管理ファイルの容量見積り A.4 Symfoware抽出レプリケーションでのデータベース抽出コマンドの作業域の容量見積り A.4.1 インストールディレクトリの空き容量見積り A.4.2 全件抽出時の作業域の容量見積り A.4.3 差分抽出時の作業域の容量見積り A.5 Oracle抽出レプリケーションでのデータベース抽出コマンドの作業域の容量見積り A.5.1 全件抽出時の作業域の容量見積り A.5.2 差分抽出時の作業域の容量見積り A.6 抽出データ格納ファイルの容量見積り 付録B 抽出データ項目の形式 付録C 抽出定義の条件文字列に指定する定数の形式 付録D Linkexpressの環境定義例 D.1 オープンサーバ間のレプリケーション業務(FTP+) D.2 グローバルサーバまたはPRIMEFORCEとオープンサーバ間のレプリケーション業務(FTP+) 付録E Linkexpress Replication optionのファイル構成について E.1 Symfoware抽出レプリケーションでのファイル構成 E.2 Oracle抽出レプリケーションでのファイル構成 付録F トランザクションログデータベースの作成 F.1 トランザクションログデータベースについて F.2 トランザクションログデータベースの作成方法 F.3 トランザクションログデータベースの削除方法 付録G サンプルファイル一覧 G.1 業務定義ファイル G.2 バッチファイルまたはシェルスクリプト G.3 抽出定義の入力ファイル G.4 DBサービス定義ファイル 付録H レプリケーションのチューニングについて H.1 一括差分複写における差分ログ取得までの処理イメージ H.2 チューニング方法 H.2.1 トランザクションログファイルデータ部書き込み回数について H.2.2 トランザクションログファイル書き込みバッファ枯渇発生回数について H.2.3 トランザクションログファイルの使用率について H.2.4 コミット済未処理トランザクション数について H.2.5 差分ログファイルへの書き込み保証実行回数について H.2.6 差分ログファイルへの書き込み保証処理に対する対象トランザクション数について H.2.7 差分ログファイルへの書き込み保証処理に対する対象差分ログファイル数について H.2.8 差分ログファイルの容量拡張回数について H.2.9 トランザクションログファイル容量不足発生回数について 用語集