FUJITSU Linkexpress Replication option説明書
目次 索引 前ページ次ページ

第2章 オープンサーバ間:Symfoware抽出レプリケーション> 2.2 レプリケーション運用のためのセットアップ

2.2.1 レプリケーションシステムの設計

レプリケーションシステムの設計について、考え方・考慮点を以下に示します。


下へ2.2.1.1 必要資源の見積り
下へ2.2.1.2 差分ログファイルの自動容量拡張について
下へ2.2.1.3 ネットワークの一時エラー・無応答の考慮
下へ2.2.1.4 業務の多重度
下へ2.2.1.5 業務のスケジュール間隔
下へ2.2.1.6 ジョブ結果待ち時間
下へ2.2.1.7 格納処理のジョブ結果待ち時間とレプリケーション業務のスケジュール時間の関係
下へ2.2.1.8 大規模データベースの考慮
下へ2.2.1.9 セキュアな環境での適用方法について
下へ2.2.1.10 ログファイルの監視について
下へ2.2.1.11 レプリケーション資源の配置について
下へ2.2.1.12 応用プログラムの設計とレプリケーションのチューニングについて
下へ2.2.1.13 運用テストについて

目次 索引 前ページ次ページ

All Rights Reserved, Copyright(C) 富士通株式会社 1998-2005