FUJITSU Linkexpress Replication option説明書
目次 索引 前ページ次ページ

第2章 オープンサーバ間:Symfoware抽出レプリケーション

2.3 レプリケーション対象のデータベースの作成

ここでは、レプリケーションの対象となるデータベースの作成方法について説明します。

手順を以下に示します。

  1. 複写元システムのデータベースの定義

  2. 複写元システムのデータベースの創成

  3. 複写先システムのデータベースの定義

なお、レプリケーションの対象となるデータベースを作成するには、Symfoware/RDBを起動する必要があります。


下へ2.3.1 複写元データベースの定義
下へ2.3.2 複写元データベースの創成
下へ2.3.3 複写先データベースの定義

目次 索引 前ページ次ページ

All Rights Reserved, Copyright(C) 富士通株式会社 1998-2005