FUJITSU Linkexpress Replication option説明書 |
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第4章 グローバルサーバまたはPRIMEFORCEとのレプリケーション |
オープンサーバが複写元システムの場合は、以下の手順でレプリケーションの運用形態を変更します。
“2.10.1.1 レプリケーション運用の終了”または“3.11.1.1 レプリケーション運用の終了”で説明している操作方法と同様にして、レプリケーションの運用を終了する必要があります。
なお、レプリケーションの運用を変更している間は、レプリケーション業務を実行しないようにしてください。
レプリケーションの運用を変更します。
レプリケーション運用の変更が終了したら、“2.10.1.6 レプリケーション運用の開始”または“3.11.1.6 レプリケーション運用の開始”で説明している操作方法と同様にして、レプリケーションの運用を開始します。
グローバルサーバまたはPRIMEFORCEが複写元システムの場合のレプリケーション運用の終了とレプリケーション運用の開始の方法については、Linkexpress File Transfer 、PowerAIM/TJNLならびにDB-EXPRESSの各マニュアルを参照してください。
なお、レプリケーションの運用を開始する前には、必要に応じて全複写を行い、複写元データベースと複写先データベースの同期をとるようにしてください。
オープンサーバ側でレプリケーションの運用を変更する方法については、“2.10 レプリケーション運用の変更”または“3.11 レプリケーション運用の変更”を参照してください。
グローバルサーバまたはPRIMEFORCE側でレプリケーションの運用を変更する方法については、Linkexpress File Transfer、PowerAIM/TJNLならびにDB-EXPRESSの各マニュアルを参照してください。
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