FUJITSU Linkexpress Replication option説明書 |
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付録A 容量見積り | > A.2 Oracle抽出レプリケーションで使用するログファイルの容量見積り |
一括差分複写用の作業域は、トランザクションログデータベースから差分データを取得し、差分ログファイルへ書き込む処理で使用します。指定方法は動作環境ファイルのWORKPATHで指定します。
一括差分複写用の作業域の容量見積りは、以下の方法に基づいて決定してください。
見積り方法:CIRCULATING_TIMEに指定した時間当たりの最大ログ量
注)CIRCULATING_TIMEは動作環境ファイルで指定します。“3.3.5.3 動作環境ファイルの作成”を参照してください。
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