FUJITSU Linkexpress Replication option説明書 |
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第6章 コマンドリファレンス | > 6.1 lxrepcreコマンド |
以下に抽出定義を行う場合の4種類の記述形式を示します。
表単位のレプリケーションを全複写および一括差分複写で運用する場合の定義形式を以下に示します。
REPTYPEオペランドの運用種別に“COPY”を指定します。
記述の省略が可能な定義項目は、記号“ [ ] ”で囲んで表記しています。
詳細な記述形式については、“6.1.3 入力ファイルの文法について”を参照してください。
1〜6の表記は、“6.1.3 入力ファイルの文法について”の項番1〜6に対応しています。
表単位のレプリケーションを全複写だけで運用する場合の定義形式を以下に示します。
REPTYPEオペランドの運用種別に“LOAD”を指定します。
記述の省略が可能な定義項目は、記号“ [ ] ”で囲んで表記しています。
詳細な記述形式については、“6.1.3 入力ファイルの文法について”を参照してください。
1〜6の表記は、“6.1.3 入力ファイルの文法について”の項番1〜6に対応しています。
グループ単位のレプリケーションでレプリケーショングループに属する抽出定義を定義する場合の形式を以下に示します。
REPTYPEオペランドの運用種別に“MEMBER”を指定します。
記述の省略が可能な定義項目は、記号“ [ ] ”で囲んで表記しています。
詳細な記述形式については、“6.1.3 入力ファイルの文法について”を参照してください。
1〜6の表記は、“6.1.3 入力ファイルの文法について”の項番1〜6に対応しています。
グループ単位のレプリケーションでレプリケーショングループを定義する場合の形式を以下に示します。
定義項目で、GRPNAMEオペランドにレプリケーショングループ名を指定し、REPTYPEオペランドの運用種別に“COPY”を指定します。
記述の省略が可能な定義項目は、記号“ [ ] ”で囲んで表記しています。
詳細な記述形式については、“6.1.3 入力ファイルの文法について”を参照してください。
1〜6の表記は、“6.1.3 入力ファイルの文法について”の項番1〜6に対応しています。
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