J2S1-9670-01Z2(A)
オンラインマニュアルをお使いになる前に ごあいさつ 本書の読み方 第1部 環境設定 第2部 統合環境設定 第1章 構成 1.1 機能コンポーネント 第2章 環境設定手順 2.1 概要 2.2 リソースの作成 2.3 ポリシー・オブジェクトの作成 2.4 ポリシー全体を検査して配信 第3章 ポリシー・オブジェクトを作成する 3.1 ネットワーク・サ−バ 3.1.1 ウィザードによる作成 3.1.2 手動による作成 3.1.3 アダプタ 3.1.4 IPアドレス 3.2 SDFW暗号サービス 3.3 SDFW認証サービス 3.3.1 環境 3.3.2 Web認証 3.3.3 RADIUSサーバ 3.3.4 Safegate-client 3.4 SDFWユーザ 3.4.1 認証方式 3.4.2 接続後の通信の情報 3.4.3 認証期間 3.5 SDFW運用管理サービス 3.5.1 ログ 3.5.1.1 パケットフィルタ 3.5.1.2 アドレス変換 3.5.1.3 SDFW暗号 3.5.1.4 ユーザ認証 3.5.1.5 IPsec暗号 3.5.2 アラート 3.5.2.1 アラート通知 3.5.2.2 パケットフィルタ 3.5.2.3 SDFW暗号 3.5.2.4 IPsec暗号 3.5.2.5 異常パケット監視 3.5.2.6 異常通信監視 3.5.2.7 不正アクセス管理 3.5.3 システムパラメータ 3.5.3.1 コネクション管理 3.5.3.2 FTP コマンド 3.5.3.3 フィルタモード 3.6 SDFWルール 3.6.1 SDFWルールの作成 3.6.2 ルールの作成 3.6.3 ルールの編集 3.6.3.1 ルール名を設定する 3.6.3.2 接続元IPアドレスを設定する 3.6.3.3 接続先IPアドレスを設定する 3.6.3.4 サービスを設定する 3.6.3.5 SDFWユーザグループを設定する 3.6.3.6 アダプタAを設定する・アダプタを設定する 3.6.3.7 アダプタBを設定する 3.6.3.8 動作を設定する 3.6.3.9 ログ採取を設定する 3.6.3.10 リソース格納先 3.6.4 ルールの優先度 3.6.5 ルールの複写 3.6.6 ルールの削除 3.6.7 設定値の削除 3.6.8 SDFWルールの削除 3.7 フィルタリング・ポリシー 3.7.1 フィルタリング・ポリシー・オブジェクトの作成 3.7.2 ルール 3.7.2.1 ルールを作成する 3.7.2.2 ルールを編集する 3.7.2.3 ルールを削除する 3.7.2.4 ルールの順番を変える 3.7.3 フィルタ条件 3.7.3.1 フィルタ条件の作成 3.7.3.2 フィルタ条件の編集 3.7.3.3 フィルタ条件の削除 3.7.3.4 有効期間 3.7.4 動作 3.7.4.1 動作を作成する 3.7.4.2 動作を編集する 3.7.4.3 動作を削除する 3.7.5 通信フロー(Solaris版/Windows版) 3.7.5.1 通信フローの設定が必要な場合 3.7.5.2 通信フローの設定方法 3.7.6 フィルタ条件の組合せ(Solaris版/Windows版) 3.7.7 動作の組合せ(Solaris版/Windows版) 3.7.8 フィルタ条件と動作の組合せ(Linux版) 3.7.9 SynFlood攻撃防御(Linux版) 3.8 アドレス変換ポリシー 3.8.1 アドレス変換ポリシーの作成 3.8.1.1 内部のクライアントを外部へ接続(内部→外部)する場合 3.8.1.1.1 接続元のIPアドレスを変換 3.8.1.1.2 接続元のIPアドレス+ポートを変換 3.8.1.2 内部のサーバを外部へ公開します(内部←外部) 3.8.1.3 1対1の双方向通信(内部←→外部) 3.8.2 アドレス変換ポリシーの編集 3.8.3 アドレス変換ポリシーの削除 3.9 イベント・ポリシー 3.9.1 イベント・ポリシー・オブジェクトの作成 3.9.2 イベント・ルール・オブジェクトの作成 3.9.3 イベント情報の通知形式 3.9.3.1 SNMPトラップのデータ形式 3.9.3.2 SMTPプロトコルのデータ形式 第4章 リソースを作成する 4.1 リソース・フォルダの作成 4.2 動作リソース 4.2.1 アクセス制御 4.2.1.1 Solaris版/Windows版とLinux版の相違点 4.2.2 SDFW暗号(Solaris版/Windows版) 4.2.3 マニュアルIPsec暗号(Solaris版/Windows版) 4.2.4 IKE暗号(Solaris版/Windows版) 4.2.5 SDFWログ採取(Solaris版/Windows版) 4.2.6 SDFW認証許可(Solaris版/Windows版) 4.2.7 SDFW認証リダイレクト(Solaris版/Windows版) 4.2.8 SDFWアンチウィルス(Solaris版/Windows版) 4.3 アドレス・リソース 4.4 サービス・リスト 4.5 SDFW ICMPプロトコル・リソース(Solaris版/Windows版) 4.5.1 SDFW ICMPプロトコルフォルダ 4.5.2 SDFW ICMPプロトコル・リソース 4.6 SDFW 拡張プロトコル・リソース(Solaris版/Windows版) 4.6.1 SDFW 拡張プロトコルフォルダ 4.6.2 SDFW 拡張プロトコル・リソース 4.7 SDFW IPsec通信提案・リソース(Solaris版/Windows版) 4.7.1 SDFW IPsec通信提案フォルダ 4.7.2 SDFW IPsec通信提案リソース 4.8 SDFW 認証期間・リソース(Solaris版/Windows版) 4.8.1 SDFW 認証期間フォルダ 4.8.2 SDFW 認証期間・リソース 4.8.3 SDFW 認証期間詳細設定ダイアログボックス 第5章 ポリシー情報の作成方法 5.1 ファイアウォール機能のポリシー情報作成の準備作業 5.1.1 ポリシー情報の明確化 5.1.2 リソース設定 5.1.2.1 サービス・リスト 5.1.2.2 アドレス・フォルダ 5.1.2.3 動作フォルダ 5.1.3 ファイアウォール機能の設定(Solaris版/Windows版) 5.1.4 ファイアウォール機能特有のリソース設定 5.1.4.1 ブロードキャストパケットに対するリソース設定 5.1.4.2 総称サービスに対するリソース設定 5.1.4.3 ホストやネットワークのグルーピング 5.1.4.4 設定が必要なフィルタ条件 5.2 アクセス制御ポリシー(Linux版) 5.2.1 設定方法 5.2.1.1 エンドシステム間の通信 5.2.1.2 サーバ本体とエンドシステム間の通信 5.2.2 アクセス制御ポリシー作成上の留意事項 5.3 アクセス制御ポリシー(Solaris版/Windows版) 5.3.1 概要 5.3.2 設定項目 5.3.3 設定方法 5.3.3.1 エンドシステム間の通信 5.3.3.2 サーバ本体とエンドシステム間の通信 5.3.4 アクセス制御ポリシー作成上の留意事項 5.4 アドレス変換ポリシー 5.4.1 概要 5.4.2 設定項目 5.4.2.1 内部のクライアントを外部へ接続(内部→外部)する場合 5.4.2.2 内部のサーバを外部へ公開する場合(内部←外部) 5.4.2.3 1対1の双方向通信を行う場合(内部→外部) 5.4.2.4 1対1の双方向通信を行う場合(外部→内部) 5.4.3 設定方法 5.4.3.1 内部から外部への片方向通信(接続元IPアドレス変換) 5.4.3.2 内部から外部への片方向通信(接続元IPアドレス+接続元ポート変換) 5.4.3.3 外部から内部への片方向通信(接続先IPアドレス変換) 5.4.3.4 内部から外部、及び外部から内部への同一エンドシステム間双方向通信(接続元/接続先IPアドレス変換) 5.4.4 留意事項 5.5 SDFW暗号ポリシー(Solaris版/Windows版) 5.5.1 概要 5.5.2 設定項目 5.5.3 設定方法 5.5.3.1 サイト間暗号通信 5.5.3.2 クライアント−サーバ間暗号通信 5.6 マニュアルIPsec暗号ポリシー(Solaris版/Windows版) 5.6.1 概要 5.6.2 設定項目 5.6.3 設定方法 5.6.4 マニュアルIPsec暗号ポリシー作成上の留意事項 5.7 IKE暗号ポリシー(Solaris版/Windows版) 5.7.1 概要 5.7.2 設定項目 5.7.3 設定方法 5.7.4 IKE暗号ポリシー作成上の留意事項 5.8 ユーザ認証ポリシー(Solaris版/Windows版) 5.8.1 認証サービスの動作環境設定 5.8.2 認証ユーザ情報の設定 5.8.3 認証ユーザに許可するアクセス制御ポリシーの設定 5.8.3.1 設定項目 5.8.3.2 設定方法 5.8.3.2.1 認証許可通信 5.8.3.2.2 認証リダイレクト通信 5.8.4 Safegate clientとの接続に関するポリシー情報の設定 5.8.5 RADIUSサーバとの連携環境に関するポリシー情報の設定 5.9 アンチウィルスポリシー(Solaris版/Windows版) 5.9.1 概要 5.9.2 設定項目 5.9.3 設定方法 5.10 二重化システム(Solaris版/Windows版) 5.10.1 概要 5.10.2 設定項目 5.10.2.1 構成パターンとIPアドレス(Solaris版) 5.10.2.2 構成パターンとIPアドレス(Windows版) 5.10.3 設定方法 5.11 二重化システム(Linux版) 5.11.1 二重化したファイアウォール(サーバ)の設定方法 5.11.1.1 名前と動作モードの設定 5.11.1.2 代表IPアドレスの設定 5.11.1.3 アドレスの設定 5.11.1.4 ポリシー情報の作成 第6章 統合環境設定環境への移行(Solaris版/Windows版) 6.1 ファイウォール機能独自設定 6.2 統合環境設定との機能差 6.3 統合環境設定における操作 6.3.1 ネットワーク構成図 6.3.2 ネットワークアダプタ 6.3.3 ホスト設定 6.3.4 ネットワーク設定 6.3.5 ホストグループ設定 6.3.6 暗号ゲートウェイ設定 6.3.7 IPsecゲートウェイ設定 6.3.8 IKEゲートウェイ設定 6.3.9 アンチウィルスサーバ設定 6.3.10 Safegate集中管理設定 6.3.11 透過ゲートウェイ設定 6.3.12 認証機能の設定 6.3.12.1 認証動作環境設定/Web認証環境設定 6.3.12.2 ユーザ設定 6.3.12.3 認証パターン(フィルタリングパターン)設定 6.3.12.4 認証期間設定 6.3.12.5 Safegate client設定 6.3.12.6 IPsec 通信提案設定 6.3.12.7 RADIUSサーバ設定 6.3.12.8 RADIUSクライアント設定 6.3.13 サービス設定 6.3.14 サービスグループ設定 6.3.15 フィルタリング設定 6.3.16 ロギング設定 6.3.17 アラート設定 6.3.18 SNMP連携設定 6.3.19 ホットスタンバイ環境設定 6.3.20 クラスタ環境設定 第7章 デザインシート 第8章 トラブル発生時の調査情報 8.1 設定したポリシー情報の完全性(Solaris版/Windows版) 8.2 設定したポリシー情報の妥当性 第3部 ファイアウォール機能独自環境設定(Solaris版/Windows版) 第9章 環境設定(Windows版) 9.1 作業手順 第10章 基本セットアップ(Windows版) 10.1 基本セットアップを起動する 10.2 ネットワーク構成図の作成 10.3 ネットワークアダプタを設定する 10.4 ネットワークを設定する 10.5 ホストを設定する 10.6 相手先暗号ゲートウェイを設定する 10.7 IPsec ゲートウェイを設定する 10.8 IKE ゲートウェイを設定する 10.9 RADIUS サーバを設定する 10.10 アンチウィルスサーバを設定する 10.11 Safegate client を設定する 10.12 Safegate 集中管理サーバを設定する 10.13 サービスの設定 10.14 サービスグループの設定 10.15 透過ゲートウェイの動作環境設定 10.16 自暗号ゲートウェイの動作環境設定 10.17 認証ゲートウェイの動作環境設定 10.17.1 認証ユーザを設定する 10.17.2 認証期間を設定する 10.17.3 IPsec 通信提案を設定する 10.17.4 RADIUS クライアントを設定する 10.17.5 SecurID 認証の環境を設定する 10.18 運用支援機能の設定 10.18.1 ログを採取する/採取しないを設定する 10.18.2 ログを採取する環境を設定する 10.18.3 アラートを通知する環境を設定する 10.19 基本セットアップを終了する 第11章 条件セットアップ(Windows版) 11.1 条件セットアップを起動する 11.2 パケットフィルタリング条件設定 11.2.1 暗号通信条件設定 11.2.2 ユーザ認証条件設定 11.2.2.1 ユーザ認証パターンを作成する 11.2.2.2 ユーザ認証条件を設定する 11.2.2.3 サービス転送条件を設定する 11.2.2.4 ユーザとユーザ認証条件を関連付ける 11.3 条件セットアップを終了する 第12章 環境設定情報(ポリシー)の退避/復元(Windows版) 12.1 環境設定情報(ポリシー)の移出 12.2 環境設定情報(ポリシー)の移入 第13章 環境設定(Solaris版) 13.1 作業手順 13.2 セットアップ(sgsetup)の起動と終了 13.3 ネットワーク構成図を作成する 13.4 要素を設定する 13.4.1 インタフェース設定 13.4.2 ホスト設定 13.4.3 フィルタリング条件の対象ホスト設定 13.4.3.1 ホストグループ設定 13.4.3.2 ネットワーク設定 13.4.4 2段接続ゲートウェイの動作環境設定 13.4.5 透過ゲートウェイの動作環境設定 13.4.6 暗号ゲートウェイの動作環境設定 13.4.7 IPsec ゲートウェイの動作環境設定 13.4.8 IKE ゲートウェイの動作環境設定 13.4.9 アンチウィルスサーバの環境設定 13.4.10 RADIUS サーバの環境設定 13.4.11 Safegate client の環境設定 13.4.12 Safegate 集中管理の動作環境設定 13.5 サービスを設定する 13.5.1 プロトコル設定 13.5.2 サービス設定 13.5.3 サービスグループ設定 13.6 ログ/アラートを設定する 13.6.1 ロギング機能の動作環境の設定 13.6.2 アラート機能の動作環境の設定 13.7 パケットフィルタリング条件を設定する 13.8 ユーザ認証の環境を設定する 13.8.1 認証動作環境設定 13.8.2 ユーザ設定 13.8.3 フィルタリング条件パターン設定 13.8.4 認証期間設定(曜日) 13.8.5 認証期間設定(カレンダ) 13.8.6 認証時間帯設定 13.8.7 IPsec 通信提案の設定 13.8.8 RADIUS クライアント設定 13.9 2段接続ゲートウェイセットアップ( agsetup ) 13.10 リモートの X 端末を使用する場合の環境設定 13.11 SNMP 連携を行う場合の環境設定 13.12 ネットワーク二重化の環境を設定する 13.13 Safegate 集中管理連携を行う場合の環境を設定する 13.13.1 認証/VPN環境の構築 13.13.2 集中管理クライアントの起動 第14章 環境設定情報(ポリシー)の退避/復元(Solaris版) 第15章 環境設定パラメタ 15.1 基本要素 15.2 サービス 15.3 仮想アドレス広報機能 15.4 透過モード・ゲートウェイ機能 15.5 サイト間暗号通信機能 15.6 ユーザ認証機能 15.7 アンチウィルスサーバ連携機能 15.8 Safegate集中管理連携機能 15.9 運用支援機能