| ファイアウォール機能 環境設定ガイド |
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| 第2部 統合環境設定 | > 第5章 ポリシー情報の作成方法 | > 5.4 アドレス変換ポリシー |
アドレス変換ポリシーの設定対象となるIPパケットの通信方法には、以下のものがあります。
内部から外部への片方向通信（接続元IPアドレス変換）
内部から外部への片方向通信（接続元IPアドレス＋接続元ポート変換）
外部から内部への片方向通信（接続先IPアドレス変換）
内部から外部、及び外部から内部への同一エンドシステム間双方向通信（接続元／接続先IPアドレス変換）
以下に、それぞれの通信形態に応じたアドレス変換ポリシーの設定方法について説明します。
5.4.3.1 内部から外部への片方向通信（接続元IPアドレス変換）5.4.3.2 内部から外部への片方向通信（接続元IPアドレス＋接続元ポート変換）5.4.3.3 外部から内部への片方向通信（接続先IPアドレス変換）5.4.3.4 内部から外部、及び外部から内部への同一エンドシステム間双方向通信（接続元／接続先IPアドレス変換）|
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