ファイアウォール機能 環境設定ガイド |
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第2部 統合環境設定 | > 第3章 ポリシー・オブジェクトを作成する | > 3.6 SDFWルール | > 3.6.3 ルールの編集 |
「動作」のセルをダブルクリックし、設定する動作を以下から選択します。
SDFW-BLOCK-Dual
SDFW-BLOCK-Forward
SDFW-PASS-Dual
SDFW-PASS-Forward
SDFW-REJECT-Dual ※注2
SDFW-REJECT-Forward ※注2
マニュアルIPsec ※注2
マニュアルIPsec(参照) ※注2
IKE ※注2
IKE(参照) ※注2
SDFW暗号 ※注2
SDFW暗号(参照) ※注2
SDFWアンチウィルス ※注1, ※注2
SDFWアンチウィルス(参照) ※注1, 注2
SDFW認証許可 ※注1, ※注2
SDFW認証許可(参照) ※注1, ※注2
SDFW認証リダイレクト ※注1, ※注2
SDFW認証リダイレクト(参照) ※注1, 注2
注1)
ネットワーク・サーバに設定されたアダプタが1枚の場合は、この動作を選択できません。
この動作を選択したい場合は、予めアダプタを2枚以上設定してから選択してください。
注2)
Security Director(Linux版)では、選択できません。
動作を選択後、「設定値を編集」ボタンを押します。
■アクセス制御の動作を選択した場合
(SDFW-BLOCK-Dual,SDFW-BLOCK-Forward,SDFW-PASS-Dual,SDFW-PASS-Forward,SDFW-REJECT-Dual,SDFW-REJECT-Forward)
動作の詳細設定を行う必要はありません。詳細設定は自動的に登録されます。
作成された動作の登録先は、リソース格納先 を参照してください。
■アクセス制御以外の動作を新規作成する場合
動作の詳細設定については、「Interstage Security Director ファイアウォール機能 環境設定ガイド」の「動作リソース」を参照してください。
作成された動作の登録先は、リソース格納先 を参照してください。
■作成済の動作を参照して設定する場合
「・・(参照)」の動作を選択します。
動作を選択後、「設定値を編集」ボタンを押します。
SDFWリソース・フォルダ配下から、参照したい動作を選択します。
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