J2X1-1190-01Z2
オンラインマニュアルをお使いになる前に 第1部 Apcoordinatorが提供するフレームワーク 第1章 製品の概要 1.1 Apcoordinatorとは 1.2 Apcoordinatorの特長 1.3 本マニュアルの読み方 第2章 Apcoordinatorが提供するフレームワークの概要 2.1 Apcoordinatorコア 2.2 Webcoordinator 2.2.1 Webアプリケーション 2.2.2 携帯端末対応アプリケーション 2.3 Bccoordinator 2.3.1 EJB 2.3.2 Webサービス 2.4 Formcoordinator 2.5 Apcoordinatorで作成したアプリケーションの連携 第2部 Apcoordinatorコアの機能 第3章 Apcoordinatorアプリケーションの主な構成要素 3.1 ビジネスクラス 3.2 データBean 3.3 セションクラス 3.4 アプリケーションクラス 3.5 ファクトリクラス 3.6 設定ファイル 3.6.1 コマンドマップ 3.6.2 設定ファイルフォルダ 第4章 APIを使ったプログラミング 4.1 共通処理 4.2 アプリケーションログ 4.2.1 ログ機能(update) 4.2.2 ログのキューイング(update) 4.2.3 ログ拡張機能 4.2.4 コンテキストIDの出力(new) 4.2.5 定義ファイルを用いたログ出力(new) 4.3 エラー処理 4.4 ユーザ定義イベントの利用 4.5 ビジネスクラス呼び出しのフック 4.6 リソースファイル 4.6.1 リソースファイルの作成 4.6.2 Javaプログラムからの文字列の参照 4.6.3 JSPからの文字列の参照 4.7 ビジネスクラスの再試行 4.7.1 ビジネスクラス再試行機能の概要 4.7.2 ビジネスクラスの作成 4.7.3 ビジネスクラス再試行機能使用時の注意事項 4.8 トランザクションの管理 4.8.1 トランザクション管理機能が提供する機能 4.8.2 ビジネスクラスの作成 4.8.3 トランザクション管理機能とビジネスクラス再試行機能の併用 4.8.4 JDBCのトランザクションの制御 4.8.5 トランザクション管理機能を使用する場合の注意事項 第5章 XMLデータの利用 5.1 XML連携機能の概要 5.2 XMLデータBean 5.3 XPathの概略 5.4 名前空間について 第6章 リモート共通インタフェース 6.1 概要 6.2 リモートマップ 6.3 CallFactoryインタフェースとCallインタフェースによる呼び出し 第7章 EJBの呼び出し 7.1 Apcoordinatorで作成したセションBeanの呼び出し 7.1.1 リモート共通インタフェースを使った呼び出し 7.1.2 EJBCallFactoryを使った呼び出し 7.2 一般的なEJBの呼び出し 7.2.1 EJBCallFactoryクラスからリモートインタフェースを取得する方法 7.2.2 EJBCallFactoryクラスからホームインタフェースを取得する方法 7.3 ホームインタフェースのキャッシュ 7.4 セションBeanオブジェクトの自動削除 7.5 EJB複数指定機能 7.6 EJBの再試行 7.6.1 EJB再試行機能の概要 7.6.2 EJB再試行機能を使ったEJBの呼び出し 7.6.3 セションBean作成時の注意事項 第8章 Webサービスの呼び出し 8.1 Apcoordinatorで作成したWebサービスの呼び出し 8.1.1 リモート共通インタフェースを使った呼び出し 8.1.2 SOAPCallFactoryを使った呼び出し 8.2 一般的なWebサービスの呼び出し 8.2.1 Interstageの場合 8.2.2 Apacheの場合 8.3 例外処理の記述 8.4 各種機能の利用 8.4.1 WebサーバのBasic認証を行うWebサービスの呼び出し 8.4.2 プロキシを通したアプリケーション連携 8.4.3 Webサービス呼び出し元でのセション管理の利用 8.4.4 トランスポートの使用 第9章 コマンドスクリプティング 9.1 コマンドスクリプティングの概要 9.2 コマンドスクリプティングの利用方法 9.3 利用者定義タグの追加 第10章 XMLデータ仕様記述 10.1 概要 10.2 XMLデータ仕様記述の作成 10.2.1 項目仕様の記述 10.2.2 項目間にまたがる仕様の記述 10.2.3 制御の記述 10.3 XMLデータ仕様記述の実行 10.3.1 インタプリタ形式での実行 10.3.2 コンパイル形式での実行 10.3.3 エラー処理 第11章 バックエンドとの連携 11.1 概要 11.1.1 構成 11.1.2 アプリケーションの呼び出し 11.2 サービスの利用 11.2.1 プログラミング 11.2.2 定義ファイル 11.3 利用可能なサービスアダプタ 11.3.1 CORBAサービスアダプタ 11.3.2 メッセージ送信サービスアダプタ 11.3.3 コマンド実行サービスアダプタ 11.3.4 利用者作成サービスアダプタ 11.4 実行環境の設定 11.4.1 サービスアダプタ利用環境 11.4.2 イベントサービス環境 11.4.3 イベント処理Bean利用環境 第12章 実行環境の設定 12.1 アプリケーションに必要なApcoordinatorのファイル 12.2 実行時に必要なソフトウェア 12.3 初期化パラメタ(update) 第3部 Webアプリケーションの開発 第13章 概要 13.1 Webcoordinatorとは 13.2 Webcoordinatorの特長 第14章 Webcoordinatorアプリケーションの骨格 14.1 Webcoordinatorの動作 14.2 Webcoordinatorアプリケーションの設計 14.3 Webcoordinatorアプリケーションのファイル 14.3.1 表示の処理の流れ 14.3.2 入力の処理の流れ 14.3.3 includeのネスト 第15章 UJIタグを使ったプログラミング 15.1 UJIタグの概要 15.2 画面部品タグ 15.2.1 画面部品タグの概要 15.2.2 各種の画面部品タグ 15.2.3 画面部品タグのネスト 15.3 クライアントスクリプト 15.3.1 クライアントスクリプトの概要 15.3.2 クライアントスクリプトの使用方法 15.3.3 ユーザ定義のチェック 15.4 コンポーネントタグを使ったプログラミング 15.4.1 コンポーネントタグの概要 15.4.2 フィールドタグの利用 15.4.3 コレクションタグの利用 15.4.4 レイアウトタグの利用 15.4.5 外字入力タグの利用 15.4.6 外付け属性の利用 15.5 タグによるXMLデータの利用 15.5.1 基本的な使用方法 15.5.2 XML用の項目クラス 15.5.3 通常のデータBeanからXMLデータBeanへの移行 15.6 ウィンドウの制御 15.7 フレームの制御 第16章 APIを使ったプログラミング 16.1 セション管理 16.1.1 Webcoordinatorのセション管理 16.1.2 オブジェクトのライフサイクル 16.1.3 排他制御 16.1.4 セション切断の検出 16.1.5 高度なセション管理(update) 16.2 バイナリファイルの送受信 16.2.1 ファイルをアップロードする 16.2.2 ファイルをダウンロードする 16.3 Webアプリケーションのエラー処理 16.3.1 JSPエラーページ 16.3.2 データBeanのエラー処理 第17章 データベースとの連携 17.1 データベース連携の概要 17.2 データベース連携のアプリケーション 第18章 アプレットとの連携 18.1 アプレット連携の概要 18.2 アプレット連携のアプリケーション 18.2.1 サーバアプリケーションの作成 18.2.2 クライアントアプレットの作成 18.3 セション管理について 18.3.1 クッキーポリシーについて 18.3.2 JBKプラグイン使用時のセション管理 18.4 実行環境の設定 第19章 Flashとの連携 19.1 Flash連携の概要 19.2 Flash連携のアプリケーション 19.2.1 Flashの作成 19.2.2 サーバアプリケーションの作成 第20章 アプリケーション設計時の注意事項 20.1 データBeanの指定について 20.2 送信データの文字エンコーディングについて 第21章 Webアプリケーションの実行環境の設定 21.1 実行時に必要なファイル 21.2 実行時のファイル配置 21.3 複数の関係定義ファイルの使用 第22章 Apworksを使ったWebアプリケーションの開発 22.1 Apdesignerの場合 22.1.1 Apdesignerが提供する機能 22.1.2 ウィザードで生成したファイルの編集 22.2 コンポーネントデザイナの場合 22.2.1 コンポーネントデザイナが提供する機能 22.2.2 ウィザードで生成したファイルの編集 第4部 EJBアプリケーションの開発 第23章 概要 第24章 セションBeanの開発 24.1 セションBeanの作成方法 24.1.1 Javaソースファイルと関係定義ファイルの作成 24.1.2 セションBeanの初期化パラメタの設定 24.1.3 デプロイメント記述 (ejb-jar.xml) 24.1.4 ejb-jarファイル 24.2 セションBean特有のプログラミング 24.2.1 例外処理 24.2.2 エンタープライズBean環境の参照 24.2.3 SessionContextの取得 24.2.4 オブジェクトのライフサイクル 24.2.5 ユーザ定義ビジネスメソッドの利用 24.3 セションBeanとクライアントとの連携 24.3.1 セション情報の同期 24.3.2 ローカル呼び出し 24.3.3 データBean変換 24.3.4 HashMapによるデータの入力 24.3.5 Apcoordinator以外のEJBクライアントとの連携 24.3.6 EJBの引数や返却値として使用可能なオブジェクト 第25章 セションBeanの実行環境の設定 25.1 配備 25.2 実行時のクラスパスの設定 25.3 Interstage使用時のセションBeanの環境設定 25.4 ワークユニット起動時実行クラスの設定 第26章 Apworksを使ったセションBeanの開発 26.1 Apdesignerの場合 26.2 コンポーネントデザイナの場合 第5部 Webサービスの開発 第27章 概要 第28章 SOAPサーバアプリケーションの開発 28.1 概要 28.2 サービス入出力に使用するXML文書構造の設計 28.3 サービスクラスの開発 28.4 ビジネスクラスの開発 28.5 ビジネスクラスの例外処理 28.6 オブジェクトのライフサイクル 28.7 サーバ固有機能の利用 28.7.1 Interstageに固有の機能を利用する 28.7.2 Apache SOAPに固有の機能を利用する 28.8 Apcoordinator以外のSOAPクライアントからのサービスの呼び出し 第29章 SOAPサーバアプリケーションの実行環境の設定 29.1 Interstage SOAPの場合 29.2 Apache SOAPの場合 第30章 Apworksを使ったSOAPサーバアプリケーションの開発 30.1 プロジェクトの作成 30.2 ビジネスクラスの作成 30.3 Webサービス情報ファイルの作成 第6部 電子フォームアプリケーションの開発 第31章 概要 第32章 電子フォームアプリケーションの作成方法 32.1 電子フォームの作成 32.2 電子フォームの表示 32.3 電子フォームからの入力 32.4 添付ファイルの取得 32.5 項目制御情報の操作 32.6 電子フォームと通常のJSP画面の混在利用 32.7 電子署名の利用 32.8 セション管理 第33章 COBOLとの連携 第34章 電子フォームアプリケーションの実行環境の設定 第35章 Apworksを使った電子フォームアプリケーションの開発 35.1 Apdesignerの場合 35.2 コンポーネントデザイナの場合 第7部 携帯端末対応アプリケーションの開発 第36章 概要 36.1 携帯端末対応アプリケーションとは 36.2 携帯端末対応アプリケーションの特長 第37章 サーバアプリケーションの開発 37.1 サーバアプリケーションの概要 37.2 サーバアプリケーションの設計 37.3 携帯端末用入出力ページ 37.3.1 携帯端末用入出力ページの特徴 37.3.2 携帯端末用入出力ページファイルの構成 37.3.3 携帯端末用入出力ページとデータBeanの関係 37.3.4 画面情報の定義 37.3.5 ブラウザアプリケーションからのアクセス時の動作 37.3.6 iモードからのアクセス時の動作 37.4 エージェントマップ 37.5 注意事項 第38章 UJIタグを使ったプログラミング 38.1 携帯端末対応アプリケーションで使用可能なタグ 38.2 項目クラスの利用 第39章 ブラウザアプリケーションの開発 39.1 ブラウザアプリケーションの概要 39.2 ブラウザアプリケーションの標準機能 39.3 ブラウザアプリケーションの開発手順 39.3.1 Apworksを使った開発 39.3.2 Apworksを使わない開発 39.4 ブラウザアプリケーションのカスタマイズ 39.4.1 カスタマイズ処理を記述するクラスを作成する 39.4.2 Canvasを表示する 39.4.3 入力データのチェック機能を追加する 39.4.4 サーバへの通知内容を変更する 39.4.5 起動時の処理を追加する 39.4.6 終了時の処理を追加する 39.4.7 イベント処理を記述する 39.4.8 留意事項 第40章 携帯端末対応アプリケーションの実行環境の設定 40.1 実行時に必要なライブラリ 40.1.1 タグライブラリファイル 40.1.2 実行時ライブラリ 40.1.3 ブラウザアプリケーション 40.1.4 Webアプリケーション環境定義ファイル(web.xml) 40.2 資産の配置 40.2.1 サーバアプリケーションの配置 40.2.2 ブラウザアプリケーションの配備 第41章 Apworksを使った開発 41.1 プロジェクトを作成する 41.2 入出力ページを作成する 41.2.1 携帯端末用入出力ページを新規作成する 41.2.2 携帯端末用入出力ページを編集する 41.2.3 携帯端末用入出力ページを開く 41.2.4 携帯端末用入出力ページを入出力ページ定義を使用して編集する 41.2.5 携帯端末用入出力ページを保存する 41.2.6 パネル・キャンバスおよびUIコンポーネントを設定する 41.2.7 パネル・キャンバスおよびUIコンポーネントの種類 41.2.8 パネル・キャンバスおよびUIコンポーネントの使い方 41.2.9 パネル・キャンバスおよびUIコンポーネントのプロパティを参照/設定する 41.2.10 プロパティの参照および設定 41.2.11 入出力ページ定義の固有プロパティ 41.2.12 プロパティ設定時の留意事項 41.2.13 iモードからのアクセス時に表示される画面レイアウトの調整 41.3 編集中の画面をWYSIWYGに表示して確認する 41.4 携帯端末用入出力ページの画面遷移を定義・確認する 41.4.1 携帯端末用入出力ページの画面遷移を定義する 41.4.2 携帯端末用入出力ページの画面遷移を確認する 41.4.3 携帯端末用入出力ページを試験実行する 41.5 Canvasを新規作成/編集する 41.5.1 Canvasを新規作成する 41.5.2 Canvasを編集する 41.5.3 Canvasを表示する処理を記述する 41.6 ブラウザアプリケーションを編集する 41.6.1 ブラウザアプリケーションを作成する 41.6.2 ブラウザアプリケーションをカスタマイズする 41.6.3 最初にアクセスするURLを設定する 41.7 ADF/HTMLを編集する 41.7.1 ADFを編集する 41.7.2 HTMLを編集する 41.8 プロジェクトを構築・デバッグする 付録A サンプルアプリケーション A.1 簡単なサンプル A.2 画面部品のサンプル 付録B Apcoordinatorの動作概要 付録C 旧バージョンとの互換情報(update) C.1 アプリケーション種別共通 C.2 Webアプリケーション C.3 SOAPサーバアプリケーション C.4 Apworksでのウィザードの利用 付録D Strutsとの連携 D.1 概要 D.2 UJIタグを使ったプログラミング D.2.1 データBeanの設定 D.2.2 JSPの編集 D.2.3 データBeanの取得 D.2.4 利用可能なタグの一覧 D.3 リモート共通インタフェースの利用 D.4 Apcoordinatorアプリケーションとの共存 用語集