Apcoordinator ユーザーズガイド
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第7部 携帯端末対応アプリケーションの開発> 第39章 ブラウザアプリケーションの開発

39.4 ブラウザアプリケーションのカスタマイズ

ブラウザアプリケーションを継承したクラスを作成することにより、ブラウザアプリケーションの既定動作をカスタマイズし、独自の機能を追加できます。以降の説明では、iアプリが開発できる知識があることを前提としています。
下へ39.4.1 カスタマイズ処理を記述するクラスを作成する
下へ39.4.2 Canvasを表示する
下へ39.4.3 入力データのチェック機能を追加する
下へ39.4.4 サーバへの通知内容を変更する
下へ39.4.5 起動時の処理を追加する
下へ39.4.6 終了時の処理を追加する
下へ39.4.7 イベント処理を記述する
下へ39.4.8 留意事項

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