Apcoordinator ユーザーズガイド
目次 前ページ次ページ

第3部 Webアプリケーションの開発> 第15章 UJIタグを使ったプログラミング

15.5 タグによるXMLデータの利用

XML連携機能を使用すると、画面部品タグやコンポーネントタグでXML内のデータを表示したり、入力されたデータでXMLを更新したりすることが可能になります。XML連携機能についてはXMLデータの利用を参照してください。この節では、XML連携機能のうちUJIタグでの利用方法について説明します。

なお、XML連携機能を使用するにはFujitsu XML プロセッサか、Apache Xerces および Apache Xalan が必要です。詳細は実行時に必要なソフトウェアを参照してください。


下へ15.5.1 基本的な使用方法
下へ15.5.2 XML用の項目クラス
下へ15.5.3 通常のデータBeanからXMLデータBeanへの移行

目次 前ページ次ページ

All Rights Reserved, Copyright © 富士通株式会社 2000-2005