Apcoordinator ユーザーズガイド
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第2部 Apcoordinatorコアの機能> 第11章 バックエンドとの連携> 11.4 実行環境の設定

11.4.3 イベント処理Bean利用環境

サービスアダプタからのイベントサービスを利用し呼び出し要求を処理するイベント処理Beanの環境設定について示します。

■ワークユニット定義の登録

ワークユニットを作成します。ワークユニットを作成するには、Interstage管理コンソールを使用する方法と、Interstage統合コマンドを使用する方法があります。
ワークユニットの設定では、クラスパスに、全てのパスを含んだ次のオブジェクトの指定を行ってください。Interstage統合コマンドを使用する場合は、クラスパスは定義項目"CLASSPATH for Application" に設定します。
呼び出すサービスに必要な環境、および、JMS運用環境も合わせて設定してください。
また、利用者が作成したサービスアダプタクラスを利用する場合には、作成したサービスアダプタクラスへのクラスパスを設定します。

■イベント処理Beanの配備

Interstage管理コンソールを使用してイベント処理Beanを配備します。配備対象のファイルとしてujiasyncwu.jar を指定します。
配備の実行により、以下の作業が完了します。
サーバ用のコードとクライアント配布物の生成
Interstageへのインストール

■デプロイメント記述の設定値をカストマイズ

Interstage管理コンソールを使用して、デプロイメント記述(実行環境定義)の設定値をカスタマイズします。
ワークユニットに配備されているアプリケーションからイベント処理Beanを選択し、[アプリケーション環境定義]タブの画面で次の設定値をカスタマイズします。
JMSコネクションファクトリ名
キューコネクションファクトリを選択します。
Destination名
キューを選択します。
その他の定義項目は必要に応じて設定してください。

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