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表紙
まえがき
第1章 NetCOBOLとは
1.1 NetCOBOLの特長
1.2 NetCOBOLと先端技術
1.3 製品体系
第2章 NetCOBOLアプリケーション開発の基礎
2.1 概要
2.1.1 NetCOBOLの開発環境
2.1.2 作成するアプリケーションについて
2.1.3 アプリケーション開発の流れ
2.2 NetCOBOL Studioの起動
2.3 プロジェクトの作成
2.4 ソースプログラム、登録集の作成
2.5 ビルド
2.5.1 翻訳オプションの設定
2.5.2 リンクオプションの設定
2.5.3 ビルド操作
2.6 実行
2.6.1 実行環境情報の設定
2.6.2 プログラムの実行
2.7 デバッグ
2.7.1 デバッグの準備
2.7.2 デバッグの開始
2.7.3 デバッグ操作
2.7.3.1 ある文に達したら実行を中断する
2.7.3.2 1文だけ実行して実行を中断する
2.7.3.3 データの値を確認する
2.7.3.4 データの値が変更されたら実行を中断する
2.7.4 デバッグの終了
2.8 NetCOBOL Studioの終了
第3章 画面帳票アプリケーションの開発
3.1 概要
3.1.1 画面帳票アプリケーションの概要
3.1.2 作成するアプリケーションについて
3.1.3 アプリケーション開発の流れ
3.2 表示ファイルのプログラミング
3.2.1 環境部(ENVIRONMENT DIVISION)
3.2.2 データ部(DATA DIVISION)
3.2.3 手続き部(PROCEDURE DIVISION)
3.2.3.1 画面機能
3.2.3.2 帳票機能
3.2.4 エラー処理
3.3 画面帳票定義体の作成
3.3.1 画面定義体の作成
3.3.1.1 FORMの起動
3.3.1.2 画面定義体の属性設定
3.3.1.3 項目の配置と属性設定
3.3.1.4 アテンション情報の設定
3.3.1.5 項目のボタン化
3.3.1.6 定義の正当性の確認
3.3.1.7 画面定義体の保存
3.3.2 帳票定義体の作成
3.3.2.1 FORMの起動
3.3.2.2 帳票定義体の属性設定
3.3.2.3 項目の配置と属性設定
3.3.2.4 繰返しの設定
3.3.2.5 罫線の定義
3.3.2.6 オーバレイ定義体の作成(罫線のオーバレイ定義)
3.3.2.7 定義の正当性の確認
3.3.2.8 帳票定義体の保存
3.3.2.9 オーバレイ定義体の保存
3.4 画面帳票定義体の確認
3.4.1 FORM試験の概要
3.4.2 画面定義体の確認
3.4.2.1 ウィンドウ情報ファイルの作成
3.4.2.2 FORM試験による画面定義体の確認の流れ
3.4.2.3 画面定義体の確認
3.4.3 帳票定義体の確認
3.4.3.1 プリンタ情報ファイルの作成
3.4.3.2 FORM試験による帳票定義体の確認の流れ
3.4.3.3 帳票定義体の確認
3.5 プロジェクトの作成
3.5.1 各種ファイルの登録
3.6 ビルド
3.6.1 ビルド操作
3.7 実行
3.7.1 実行環境情報の設定
3.7.2 プログラムの実行
3.8 デバッグ
3.8.1 デバッグの準備
3.8.2 デバッグの開始
3.8.3 デバッグ操作
3.8.4 デバッグの終了
第4章 MeFt/Webアプリケーションの構築
4.1 概要
4.1.1 MeFt/Webの概要
4.1.2 構築するアプリケーションについて
4.1.3 構築作業の流れ
4.2 MeFt/Webサーバのセットアップ
4.2.1 MeFt/Web動作環境の設定
4.2.1.1 サーバ印刷の出力プリンタデバイス名
4.2.1.2 通信監視時間
4.2.1.3 同時実行可能数
4.2.2 権限の設定
4.3 MeFt/Web環境への移行
4.3.1 MeFt/Web移行時のアプリケーションの対応
4.3.1.1 表示ファイル以外の画面
4.3.1.2 プロセス型プログラムとスレッド型プログラム
4.3.1.3 MeFt/Web運用時の追加エラーコード
4.3.2 アプリケーション資産の配置と環境設定
4.3.2.1 アプリケーション資産の配置
4.3.2.2 仮想ディレクトリの設定
4.3.2.3 利用者プログラムで使用するファイルのMIMEタイプの登録
4.3.2.4 画面帳票資産の格納先の設定
4.3.2.5 利用者プログラムの指定
4.4 HTMLの作成
4.5 リモート実行
4.5.1 HTMLの表示
4.5.2 プログラムの実行
4.6 デバッグ
4.6.1 MeFt/Webアプリケーションのデバッグについて
4.6.2 デバッグの準備
4.6.2.1 デバッグモジュールの作成とデバッグ資産の配置
4.6.2.2 実行環境情報の設定
4.6.3 デバッグの開始
4.6.4 デバッグ操作
4.6.5 デバッグの終了
4.7 通信が切断されるパターンについて
第5章 効率のよいプログラムのテクニック
5.1 一般的なテクニック
5.1.1 作業場所節の項目
5.1.2 ループの最適化
5.1.3 複合条件の判定順序
5.2 データ項目の属性を理解して使う
5.2.1 英数字項目と数字項目
5.2.2 USAGE DISPLAYの数字項目(外部10進項目)
5.2.3 USAGE PACKED-DECIMALの数字項目(内部10進項目)
5.2.4 USAGE BINARY/COMP/COMP-5の数字項目(2進項目)
5.2.5 数字項目の符号
5.3 数字転記・数字比較・算術演算の処理時間を短くする
5.3.1 属性
5.3.2 桁数
5.3.3 べき乗の指数
5.3.4 ROUNDED指定
5.3.5 ON SIZE ERROR指定
5.3.6 TRUNCオプション
5.4 英数字転記・英数字比較を効率よく行う
5.4.1 境界合せ
5.4.2 項目長
5.4.3 転記の統合
5.5 入出力におけるテクニック
5.5.1 SAME RECORD AREA句
5.5.2 ACCEPT文、DISPLAY文
5.5.3 OPEN文、CLOSE文
5.6 プログラム間連絡におけるテクニック
5.6.1 副プログラムの分割の基準
5.6.2 動的プログラム構造と動的リンク構造
5.6.3 CANCEL文
5.6.4 パラメタの個数
5.7 デバッグ機能を使用する
5.8 数字項目の標準規則
5.8.1 10進項目
5.8.2 2進項目
5.8.3 浮動小数点項目
5.8.4 乗除算の混合時の小数部桁数
5.8.5 絶対値がとられる転記
5.9 注意事項
第6章 サンプルプログラム
6.1 NetCOBOL Studioでサンプルを利用するための事前準備
6.1.1 NetCOBOL Studioの基本概念を理解する
6.1.2 サンプルを利用するための事前準備
6.1.3 サンプルを利用する上での注意事項
6.2 標準入出力を使ったデータ処理(Sample01)
6.2.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.2.2 COBOL32コマンドとリンクコマンドを利用する場合
6.2.3 MAKEファイルを利用する場合
6.3 行順ファイルと索引ファイルの操作(Sample02)
6.3.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.3.2 MAKEファイルを利用する場合
6.4 表示ファイル機能を使ったプログラム(Sample03)
6.4.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.4.2 MAKEファイルを利用する場合
6.5 スクリーン操作機能を使った画面入出力(Sample04)
6.5.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.5.2 MAKEファイルを利用する場合
6.6 COBOLプログラム間の呼出し(Sample05)
6.6.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.6.2 MAKEファイルを利用する
6.7 コマンド行引数の受取り方(Sample06)
6.7.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.7.2 MAKEファイルを利用する
6.8 環境変数の操作(Sample07)
6.8.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.8.2 MAKEファイルを利用する場合
6.9 印刷ファイルを使ったプログラム(Sample08)
6.9.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.9.2 MAKEファイルを利用する場合
6.10 印刷ファイルを使ったプログラム(応用編)(Sample09)
6.10.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.10.2 MAKEファイルを利用する場合
6.11 FORMAT句付き印刷ファイルを使ったプログラム(Sample10)
6.11.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.11.2 MAKEファイルを利用する場合
6.12 データベース機能を使ったプログラム(Sample11)
6.12.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.12.2 MAKEファイルを利用する場合
6.13 データベース機能を使ったプログラム(応用編)(Sample12)
6.13.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.13.2 MAKEファイルを利用する場合
6.14 Visual Basicからの呼出し(Sample13)
6.14.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.14.2 MAKEファイルを利用する場合
6.15 Visual Basicを使った簡易ATM端末処理機能(Sample14)
6.15.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.15.2 MAKEファイルを利用する場合
6.16 オブジェクト指向プログラム(初級編)(Sample15)
6.16.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.16.2 MAKEファイルを利用する場合
6.17 コレクションクラス(クラスライブラリ)(Sample16)
6.17.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.17.2 MAKEファイルを利用する場合
6.18 オブジェクト指向プログラム(中級編)(Sample17)
6.18.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.18.2 MAKEファイルを利用する場合
6.19 オブジェクト指向プログラム(上級編)(Sample18)
6.19.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.19.2 MAKEファイルを利用する場合
6.20 オブジェクトの永続化(ファイル)(Sample19)
6.20.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.20.2 MAKEファイルを利用する場合
6.21 オブジェクトの永続化(データベース)(Sample20)
6.21.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.21.2 MAKEファイルを利用する場合
6.22 マルチスレッドプログラミング(Sample21)
6.22.1 プロジェクトマネージャを利用する場合
6.22.2 MAKEファイルを利用する場合
6.23 マルチスレッドプログラミング(応用編)(Sample22)
6.23.1 プロジェクトマネージャを利用する場合
6.23.2 MAKEファイルを利用する場合
6.24 COM連携-Excelを操作するプログラム(1)(Sample23)
6.24.1 プロジェクトマネージャを利用する場合
6.24.2 MAKEファイルを利用する場合
6.25 COM連携-Excelを操作するプログラム(2)(Sample24)
6.25.1 プロジェクトマネージャを利用する場合
6.25.2 MAKEファイルを利用する場合
6.26 COM連携-COBOLによるCOMサーバプログラムの作成(Sample25)
6.26.1 プロジェクトマネージャを利用する場合
6.26.2 MAKEファイルを利用する場合
6.27 COM連携-COBOLサーバプログラムの使用(COBOLクライアント)(Sample26)
6.27.1 プロジェクトマネージャを利用する場合
6.27.2 MAKEファイルを利用する場合
6.28 COM連携-COBOLサーバプログラムの使用(ASPクライアント)(Sample27)
6.29 COM連携-MTSによるトランザクション管理をするプログラム(Sample28)
6.29.1 プロジェクトマネージャを利用する場合
6.29.2 MAKEファイルを利用する場合
6.30 簡易アプリ間通信機能を使ったメッセージ通信(Sample29)
6.30.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.30.2 MAKEファイルを利用する場合
6.31 Unicodeを使用するプログラム(Sample30)
6.31.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.31.2 MAKEファイルを利用する場合
6.32 メッセージボックスの出力(Sample31)
6.32.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.32.2 MAKEファイルを利用する場合
6.33 他のプログラムの起動(Sample32)
6.33.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.33.2 MAKEファイルを利用する場合
6.34 エンコード方式を使用するプログラム(Sample33)
6.34.1 NetCOBOL Studioを利用する場合
6.34.2 MAKEファイルを利用する場合
第7章 COBOLファイルアクセスルーチンのサンプルプログラム
7.1 行順ファイルの読込み(FCFA01)
7.2 行順ファイルの読込みと索引ファイルの書出し(FCFA02)
7.3 索引ファイルの情報の取得(FCFA03)
第8章 COBOL Webサブルーチンのサンプルプログラム
8.1 CGIサブルーチンを使ったプログラム
8.2 ISAPIサブルーチンを使ったプログラム
8.3 セション管理機能を使ったプログラム
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