CALL文のUSING指定、およびENTRY文またはPROCEDURE DIVISIONのUSING指定にパラメタを記述すると、個々のパラメタについてアドレスの設定が行われます。したがって、パラメタは可能な限り集団項目にまとめ、USING指定での個数を少なくする方が、効率がよくなります。