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NetCOBOL V11.0 入門ガイド
FUJITSU Software

5.7 デバッグ機能を使用する

プログラムの誤りを発見する手段として、TRACE機能、CHECK機能、COUNT機能を提供しています。これらの機能をプログラムの運用前に使用することでトラブルの発生防止につながります。なお、運用時には以下の点にご注意ください。