4ビットで1桁の数値を表し、最後の4ビットは符号を表します。数値が正の場合はX"C"、負の場合はX"D"、符号なしの場合はX”F”が入ります。
演算や比較に使用したときの処理速度は、外部10進項目よりは速く、2進項目よりは遅くなります。