各文字位置には、文字"0"~"9"(16進表記でX”30”~X”39”)が入ります。最後の文字の先頭4ビットは符号を表し、数値が正の場合はX"4"、負の場合はX"5"が入ります。
印字表示用として使用してください。演算や比較に使用したときの処理速度は、数字項目の中で最も遅く、使用領域も最も大きくなります。