この章で作成するアプリケーションでは、1つの画面定義体と1つの帳票定義体を使用します。画面定義体を使用してデータを入力し、入力されたデータは帳票定義体を使用して印刷します。
なお、画面帳票定義体の作成では、定義体は「C:\EDUCATION」に格納することとします。