NetCOBOLでは、以下のプログラムをサンプルとして提供しています。
6.2 標準入出力を使ったデータ処理(Sample01)
6.3 行順ファイルと索引ファイルの操作(Sample02)
6.4 表示ファイル機能を使ったプログラム(Sample03)
6.5 スクリーン操作機能を使った画面入出力(Sample04)
6.6 COBOLプログラム間の呼出し(Sample05)
6.7 コマンド行引数の受取り方(Sample06)
6.8 環境変数の操作(Sample07)
6.9 印刷ファイルを使ったプログラム(Sample08)
6.10 印刷ファイルを使ったプログラム(応用編)(Sample09)
6.11 FORMAT句付き印刷ファイルを使ったプログラム(Sample10)
6.12 データベース機能を使ったプログラム(Sample11)
6.13 データベース機能を使ったプログラム(応用編)(Sample12)
6.14 Visual Basicからの呼出し(Sample13)
6.15 Visual Basicを使った簡易ATM端末処理機能(Sample14)
6.16 オブジェクト指向プログラム(初級編)(Sample15)
6.17 コレクションクラス(クラスライブラリ)(Sample16)
6.18 オブジェクト指向プログラム(中級編)(Sample17)
6.19 オブジェクト指向プログラム(上級編)(Sample18)
6.20 オブジェクトの永続化(ファイル)(Sample19)
6.21 オブジェクトの永続化(データベース)(Sample20)
6.22 マルチスレッドプログラミング(Sample21)
6.23 マルチスレッドプログラミング(応用編)(Sample22)
6.24 COM連携-Excelを操作するプログラム(1)(Sample23)
6.25 COM連携-Excelを操作するプログラム(2)(Sample24)
6.26 COM連携-COBOLによるCOMサーバプログラムの作成(Sample25)
6.27 COM連携-COBOLサーバプログラムの使用(COBOLクライアント)(Sample26)
6.28 COM連携-COBOLサーバプログラムの使用(ASPクライアント)(Sample27)
6.29 COM連携-MTSによるトランザクション管理をするプログラム(Sample28)
6.30 簡易アプリ間通信機能を使ったメッセージ通信(Sample29)
6.31 Unicodeを使用するプログラム(Sample30)
6.32 メッセージボックスの出力(Sample31)
6.33 他のプログラムの起動(Sample32)
6.34 エンコード方式を使用するプログラム(Sample33)
各サンプルでは、サンプルプログラムを動作させる方法として、以下の方法を説明しています。
NetCOBOL Studioを利用する方法(またはプロジェクトマネージャを使用する方法)
MAKEファイルを利用する方法
NetCOBOL Studioを利用してSampleプログラムを動作させる場合は、NetCOBOL Studioでサンプルを利用するための事前準備を行ってください。