J2X1-3770-01Z2(00)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 運用に必要な知識 1.1 資源管理の概要 1.2 サポートするシステム構成 1.3 動作OSの組合せ条件 1.4 必要なソフトウェア 第2章 資源を配付するための動作環境を定義する 2.1 資源配付の動作環境を定義する 2.1.1 運用管理クライアントの動作環境を定義する 2.1.2 運用管理サーバの動作環境を定義する 2.1.2.1 配付経路を定義する 2.1.2.1.1 [資源配付]ウィンドウにより配付経路を定義する 2.1.2.1.2 資源配付のコマンドにより配付経路を定義する 2.1.2.2 動作環境を定義する 2.1.2.2.1 [資源配付]ウィンドウにより動作環境を定義する 2.1.2.2.2 定義ファイルを編集して動作環境を設定する 2.1.2.2.3 サービス・エントリを定義する 2.1.3 部門管理サーバの動作環境を定義する 2.1.3.1 配付経路を定義する 2.1.3.1.1 [資源配付]ウィンドウにより配付経路を定義する 2.1.3.1.2 資源配付のコマンドにより配付経路を定義する 2.1.3.2 動作環境を定義する 2.1.3.2.1 運用管理サーバからポリシーを配付して動作環境を定義する 2.1.3.2.2 定義ファイルを編集して動作環境を定義する 2.1.3.2.3 サービス・エントリを定義する 2.1.4 クライアントの動作環境を定義する 2.1.4.1 配付経路を定義する 2.1.4.2 動作環境を定義する 2.1.4.2.1 環境変数TMPの定義 2.1.4.2.2 データ圧縮機能を利用するための定義 2.1.4.2.3 通信プログラムの定義 2.1.4.2.4 ノード変数設定ファイルの定義 2.1.4.2.5 適用コマンドを利用するための定義 2.1.4.2.6 ユーザ・パスワードの定義 2.1.4.2.7 環境設定の定義 2.1.4.2.8 運用管理サーバからクライアントにポリシーを設定する 2.1.5 運用形態に合わせた動作環境の定義 2.1.5.1 強制配付を行うための動作環境の設定 2.1.5.2 接続先システムの認証チェックの設定 2.1.5.3 利用者認証のための動作環境の設定 2.1.5.4 クライアントからのサービス要求に対する認証チェックの設定 2.1.5.5 ユーザ固有認証システムを利用するための動作環境の設定 2.1.5.6 通信ソフトウェアの定義(DTS) 2.1.5.7 通信ソフトウェアの定義(Linkexpress) 2.1.5.8 認証・暗号化通信のための動作環境の設定 2.1.5.9 Web連携を利用するための動作環境の定義 2.1.5.9.1 Web連携の定義手順 2.1.6 業務構成情報と適用先の定義 2.1.6.1 業務構成情報の定義 2.1.6.2 資源適用先の定義 2.1.6.3 クライアントの業務構成情報の定義 2.1.6.3.1 運用管理サーバからの業務構成の設定方法(ポリシーを使用しない方法) 2.1.6.3.2 クライアントの業務構成が異なる場合の設定方法(ポリシーを使用しない方法) 2.1.7 注意事項 2.1.7.1 サーバ/クライアント機能共通 2.1.7.2 サーバ機能 2.1.7.3 クライアント機能 2.2 システムの構成情報を管理する 2.2.1 インベントリ情報の格納先を定義する 2.2.1.1 インベントリデータベースの作成 2.2.2 インベントリ情報を収集するための定義方法 2.2.2.1 運用管理サーバの動作環境の定義方法 2.2.2.2 運用管理クライアントの動作環境の定義方法 2.2.2.3 インベントリデータベースへの格納方法 2.2.2.4 導入時の設定項目 2.2.2.5 インベントリ情報の収集方法 2.2.2.6 インベントリ情報に関する注意事項 2.2.2.7 Windows(R)のソフトウェア辞書のカスタマイズ方法 2.2.2.7.1 ソフトウェア辞書情報のカスタマイズ 2.2.2.7.2 ソフトウェア辞書情報の資源登録 2.2.2.7.3 配付/適用/結果確認 第3章 起動と停止 3.1 Systemwalker Software Deliveryの起動と停止 第4章 構成情報を管理する 4.1 構成情報を操作する 4.1.1 インベントリ情報を管理する 4.1.1.1 収集可能なインベントリ情報 4.1.1.1.1 インベントリ情報表示の注意事項 4.1.1.1.2 クライアントでの表示 4.1.1.2 インベントリ情報によりノードを検索する 4.1.1.3 資源配付によるインベントリ情報の運用方法 4.1.2 インベントリ情報を収集する場合の注意事項 4.1.3 インベントリ管理のトレース採取環境【Windows版】 第5章 資源を配付する(資源配付) 5.1 配付対象資源の決定と管理構成の決定 5.1.1 配付対象資源の決定 5.1.2 資源の管理構成の決定 5.2 基本的な運用形態 5.2.1 3階層の管理形態での運用(運用管理サーバ-部門管理サーバ-クライアント運用) 5.3 資源配付の運用手順 5.3.1 運用管理クライアントから操作する 5.3.2 資源を登録する 5.3.2.1 開発システムから運用管理サーバへ資源をアップロードする 5.3.2.2 運用管理サーバで直接資源を登録する 5.3.3 メンテナンス版数を登録する 5.3.4 テストシステムへ資源を配付し適用する 5.3.5 部門管理サーバへ資源を配付する 5.3.5.1 運用管理サーバから部門管理サーバへ配付する 5.3.5.2 部門管理サーバから上位の接続サーバに取り出しを行う 5.3.6 部門管理サーバに資源を適用する 5.3.6.1 メンテナンス版数の適用方法 5.3.6.2 ユーザ資源の適用方法 5.3.6.3 適用順序と異常時の動作 5.3.7 クライアントへ資源を配付する 5.3.7.1 運用管理サーバから強制的に資源を配付する 5.3.8 適用状況を検索する 5.3.8.1 システム単位に適用状況を検索する 5.3.8.2 資源単位に適用状況を検索する 5.3.8.3 異常システムだけを検索する 5.3.8.4 異常システムを自動監視する 5.3.8.5 スケジュール結果通知で確認する 5.4 配付するシステムを選択する 5.4.1 システム全体に一斉に配付する(共通メンテナンス版数) 5.4.1.1 共通メンテナンス版数の運用方法 5.4.1.2 注意事項 5.4.2 部門単位に一斉に配付する(個別メンテナンス版数) 5.4.2.1 運用方法 5.4.2.2 注意事項 5.4.2.3 共通メンテナンス版数の移行方法 5.4.2.3.1 特定の業務だけを個別メンテナンス版数に移行する 5.4.2.3.2 すべての業務を個別メンテナンス版数に移行する 5.4.3 特定のシステムに配付する(個別資源) 5.4.3.1 運用方法 5.4.3.2 注意事項 5.5 適用日をスケジュールする 5.5.1 サーバ、クライアントの同期運用 5.5.1.1 概要 5.5.1.2 運用方法 5.6 2階層システムで資源を配付する 5.6.1 運用方法 5.6.2 2階層から3階層への移行方法 5.6.3 多階層システム構成の中での2階層運用 5.7 他のソフトウェアと連携した運用 5.7.1 Systemwalker SelfHealingと連携した運用 5.7.2 帳票システムと連携した運用 5.7.2.1 ADJUSTと連携した運用(Solaris) 5.7.2.2 Interstage Charset Managerと連携した運用 5.7.3 PowerGEMと連携した運用 5.7.4 ロードバランサと連携した運用 5.8 いろいろな資源を配付する 5.8.1 対話型アプリケーションを配付する 5.8.2 スクリプトを配付する 5.8.2.1 資源の適用時にスクリプトを組み込む 5.8.2.2 スクリプトを単体で実行する 5.9 大規模システムで配付する 5.9.1 中継してトラフィックを軽減する 5.9.1.1 概要 5.9.1.2 運用方法 5.9.1.3 設定例 5.9.1.4 運用異常時の操作 5.9.2 システム数が多い場合の運用 5.9.2.1 資源の配付、適用状況検索指示の簡易化 5.9.2.2 結果確認の簡易化 5.9.2.3 資源の配付、適用状況検索の負荷軽減 5.10 大量データを配付する 5.10.1 トラフィックを抑えて分割して配付する 5.10.1.1 サーバ間の分割配付 5.10.1.2 サーバとクライアント間の分割事前デリバリ 5.10.2 共有ファイルを利用して負荷を分散する 5.10.2.1 受信資源の拡張領域への保管 5.10.2.2 共有ディスクの運用 5.10.3 オフラインで配付する 5.10.3.1 サーバとサーバ間のオフライン配付 5.10.3.2 サーバとクライアント間のオフライン配付 5.11 接続形態に合わせて運用する 5.11.1 回線交換利用時の運用 5.11.1.1 概要 5.11.1.2 設定方法 5.12 資源配付のシステム維持の方法 5.12.1 システムとDRMS管理ファイルの保守 5.12.1.1 システムと管理ファイル保守のポイント 5.12.1.2 管理ファイルの退避・復元・拡張方法 5.12.2 ディスク障害のため配付した資源がレベルダウンするとき 5.12.3 資源配付の管理情報の整合性を確保する 5.12.3.1 概要 5.12.3.2 運用管理サーバでの一括操作による資源削除 5.12.3.2.1 操作方法 5.12.3.2.2 注意事項 5.12.3.3 資源配付の管理情報で不整合が発生した場合の対処 5.12.3.3.1 運用管理サーバと部門管理サーバの世代の状態 5.12.3.3.2 部門管理サーバとクライアントの世代の状態 5.13 資源配付トラブル時の対応方法 5.13.1 サーバの定義/登録作業でのトラブル 5.13.2 資源の配付時のトラブル 5.13.2.1 サーバとサーバ間の配付に関するトラブル 5.13.2.2 サーバとクライアント間の配付に関するトラブル 5.13.3 資源の適用時のトラブル 5.13.3.1 サーバでの資源適用時のトラブル 5.13.3.2 クライアントでの資源適用時のトラブル 5.13.4 適用結果通知/結果確認に関するトラブル 5.13.5 [資源配付]ウィンドウでのトラブル 5.13.6 その他のトラブル 5.13.6.1 サーバに関するトラブル 5.13.6.2 クライアントに関するトラブル 第6章 各種運用形態の環境構築 6.1 クラスタシステムへの導入 6.1.1 クラスタシステムの概要 6.1.1.1 クラスタシステムでのIPアドレスへの名前の割当て 6.1.1.2 資源配付のクラスタ運用 6.1.1.2.1 運用方法 6.1.1.2.2 定義/注意事項 6.1.2 クラスタシステム上で運用管理サーバを運用する 6.1.2.1 運用管理サーバで必要になるリソース 6.1.2.2 クラスタシステム上の運用管理サーバの構築作業概要 6.1.2.3 クラスタシステム上の運用管理サーバの構築作業詳細 6.1.3 クラスタシステムを部門管理サーバとして運用する 6.1.3.1 クラスタサービス以外で運用 6.1.3.2 クラスタサービスとして運用 6.1.3.2.1 設定方法 6.1.4 クラスタシステム上でアンインストールする 6.1.4.1 クラスタサービスの停止 6.1.4.2 資源配付の設定の解除 6.1.4.3 サーバのアンインストール 6.1.5 注意事項 6.1.5.1 機能使用上の注意事項 6.1.6 旧版からの移行 6.1.6.1 旧版からの移行手順 6.1.6.2 資源配付の適用先の変更 6.2 インターネット環境で運用する 6.2.1 DMZ内で運用する 6.2.1.1 DMZ内での運用形態 6.2.1.2 DMZ内での運用環境の構築方法 6.2.1.3 DMZ内での資源配付 6.2.2 アウトソーシング時の運用環境を構築する 6.2.2.1 アウトソーシング時の運用形態 6.2.2.2 アウトソーシング時の運用環境の構築方法 6.2.2.3 アウトソーシング運用での資源配付 6.2.3 インターネット環境を安全に利用する 6.2.3.1 SSLを使用するための設定 6.2.3.1.1 秘密鍵、証明書の作成 6.2.3.1.2 証明書管理環境定義ファイル(mpcrtmgr.def)を編集 6.2.3.1.3 証明書管理環境コマンド(mpcrtsetenv)の実行 6.2.3.2 SSLを使用して資源配付を行う 6.2.3.2.1 インターネット環境での資源配付 6.2.3.3 証明書管理環境の変更、削除、参照 6.2.3.3.1 CA局証明書を追加登録する(SSLクライアント) 6.3 DNS、WINS、DHCPの扱い 6.3.1 DNS、WINSのコンピュータ名の利用方法 6.3.2 DHCPでのクライアント移設方法 付録A ディスク容量/データベース領域の見積もり A.1 運用管理サーバで必要な領域を見積もる A.1.1 インベントリ管理に必要な資源 A.1.2 資源配付に必要な資源の見積り(運用管理サーバ) A.2 部門管理サーバのディスク容量を見積もる A.2.1 資源配付に必要な資源の見積り(部門管理サーバ) A.3 クライアントのディスク容量を見積もる A.3.1 資源配付に必要な資源の見積り(クライアント) A.4 その他のケースの見積もり 付録B クラスタアプリケーションの設定/削除(PRIMECLUSTER Linux版) B.1 リソース/クラスタアプリケーションの設定 B.1.1 事前準備 B.1.2 リソース/クラスタアプリケーションの定義 B.1.3 RMSの設定 B.1.4 フェールオーバの設定 B.1.5 フェールオーバ後の状態設定 B.1.6 クラスタサービスを自動起動するための設定 B.1.7 すべての設定の保存 B.1.8 Configurationファイルの設定 B.2 リソース/クラスタアプリケーションの削除 B.2.1 リソースの削除 B.2.2 クラスタアプリケーションの削除 用語集