| Systemwalker Software Delivery 運用手引書 UNIX・PC編 13.0 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
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| 第2章 資源を配付するための動作環境を定義する | > 2.1 資源配付の動作環境を定義する | > 2.1.2 運用管理サーバの動作環境を定義する | > 2.1.2.1 配付経路を定義する |
資源配付の以下のコマンドによりあて先システム経路を定義します。
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drmsdfn -a sys |
drmsdfnコマンドの詳細については、“Systemwalker Software Delivery 使用手引書 UNIX・PC編”を参照してください。

運用管理サーバで設定したシステム情報およびシステム構成情報は、配下の中継サーバ、部門管理サーバには引き継がれません。中継サーバおよび部門管理サーバにおいて、配下に直接接続されたサーバの設定をコマンドで行う必要があります。また、運用管理サーバ上で設定した中継サーバ名および部門管理サーバ名は、中継サーバ、部門管理サーバ上で定義されたサーバ名と一致する必要があります。
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