J2X1-1460-04Z2(00)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 導入設計 1.1 インストール種別およびシステム構成を決定する 1.1.1 インストール種別 1.1.1.1 インストールオプション 1.1.2 システム構成 1.2 使用機能ごとの詳細構成を決定する 1.2.1 イベント監視の設計をする 1.2.1.1 論理的通信構造の決定 1.2.1.1.1 基本的な通信構造 1.2.1.1.2 複数の運用管理サーバで監視する 1.2.1.1.3 イベント送信先を決定する時の注意 1.2.1.2 接続方法の決定 1.2.1.2.1 接続方法の選択基準 1.2.1.2.2 RAS接続を使用する場合の注意事項 1.2.1.3 自ホスト名の決定 1.2.1.4 監視するメッセージの設計 1.2.1.5 監視対象イベントの設計 1.2.2 ノードの監視方法を設計する 1.2.3 性能の監視方法を設計する 1.2.4 ヘルプデスクの構成を設計する 1.2.5 電源制御の構成を設計する(Linux for Itanium版の場合) 1.3 導入作業に必要な情報を収集する 1.4 インストール方法を検討する 1.5 ポリシー運用方法を検討する 1.5.1 ポリシーを管理する 1.6 異なる文字コードの環境を構成している場合の注意事項 1.6.1 UTF-8環境を利用する場合の注意事項(Linux版の場合) 1.7 Solaris 10での運用の注意事項 1.8 留意事項 1.8.1 ObjectDirector、Symfowareの環境削除時の対処 1.8.1.1 ObjectDirectorを削除した場合の対処 1.8.1.2 Symfowareを削除した場合の対処 1.8.2 インベントリ情報を収集する場合の留意事項 1.8.3 ホスト名を設定する場合の留意事項 第2章 運用管理サーバの環境構築 2.1 運用管理サーバの環境構築の手順 2.2 導入・運用に必要なディスク/メモリ容量の確認 2.3 フレームワークのデータベース領域の見積もり 2.3.1 データベース領域のモデル別見積もり 2.3.2 データベース領域の詳細見積もり式 2.4 利用する機能により必要なデータベース領域の見積もり 2.4.1 インベントリ管理に必要な資源 2.4.2 ヘルプデスクサーバに必要な資源 2.4.3 リカバリフローに必要な資源 2.5 利用する機能により必要なディスク容量の見積もり 2.5.1 資源配付に必要な資源 2.5.2 イベント監視に必要な資源 2.5.3 ネットワーク管理に必要な資源 2.5.4 性能監視に必要な資源 2.5.5 アプリケーション管理に必要な資源 2.6 データベースパーティションの作成 2.7 システムパラメタのチューニング 2.8 利用する機能により必要な関連製品のセットアップ 2.8.1 hostsファイルまたはDNSサーバの設定 2.8.2 POP3サーバの設置 2.8.3 SMTPサーバの設置 2.8.4 WWWサーバのインストール 2.8.5 SNMPエージェントのインストール 2.9 LANGの設定 2.10 Linuxサーバでファイアウォールの設定 2.10.1 必須のポート設定 2.10.2 使用する機能により必要なポート設定 2.10.3 ファイアウォール機能の設定例 2.11 Solarisサーバでファイアウォールの設定 2.11.1 必須のポート設定 2.11.2 使用する機能により必要なポート設定 2.11.3 ファイアウォール機能の設定例 2.12 インストール媒体の準備 2.13 Systemwalker Centric Managerのインストール 2.13.1 インストール前の確認 2.13.2 インストール 2.13.2.1 CD-ROMからのインストール 2.13.2.2 サイレントインストール 2.13.2.3 資源配付機能を使用したアップグレードインストール 2.13.3 インストール後の注意事項 2.14 データベース作成 2.14.1 フレームワークのデータベース作成 2.14.2 インベントリ管理のデータベース作成 2.14.3 ヘルプデスクのデータベース作成 2.14.4 リカバリフローのデータベース作成 2.15 Systemwalker Centric Managerの起動/停止 2.15.1 Systemwalker Centric Managerの起動 2.15.2 Systemwalker Centric Managerの停止 2.15.3 返答メッセージの起動/停止 2.16 Systemwalkerコンソールを使用する 2.16.1 初回ノード検出 2.17 利用機能により必要な環境設定 2.17.1 Web連携機能を利用する場合の環境設定 2.17.2 性能監視機能を利用する場合の環境設定 2.17.3 インベントリ管理/資源配付機能を利用する場合の環境設定 2.17.4 IDカードセキュリティ機能を利用する場合の環境設定 2.17.4.1 マネージャ起動条件記述ファイルの作成 2.17.4.2 IDカードセキュリティの対象となる操作の設定 2.17.4.3 ファイルの変換 2.17.5 ネットワーク管理機能を利用する場合の環境設定 第3章 部門管理サーバ・業務サーバの環境構築 3.1 部門管理サーバ・業務サーバの環境構築の手順 3.2 導入・運用に必要なディスク/メモリ容量の確認 3.3 利用する機能により必要なディスク容量の見積もり 3.3.1 資源配付に必要な資源 3.3.2 イベント監視に必要な資源 3.3.3 ネットワーク管理に必要な資源 (部門管理サーバ) 3.3.4 性能監視に必要な資源(部門管理サーバ) 3.3.5 アプリケーション管理に必要な資源 3.4 システムパラメタのチューニング 3.5 利用する機能により必要な関連製品のセットアップ 3.5.1 hostsファイルまたはDNSサーバの設定 3.5.2 POP3サーバの設置 3.5.3 SMTPサーバの設置 3.5.4 SNMPエージェントのインストール 3.6 LANGの設定 3.7 Linuxサーバでファイアウォールの設定 3.7.1 必須のポート設定 3.7.2 使用する機能により必要なポート設定 3.7.3 ファイアウォール機能の設定例 3.8 Solarisサーバでファイアウォールの設定 3.8.1 必須のポート設定 3.8.2 使用する機能により必要なポート設定 3.8.3 ファイアウォール機能の設定例 3.9 インストール媒体の準備 3.10 Systemwalker Centric Managerのインストール 3.10.1 インストール前の確認 3.10.2 インストール 3.10.2.1 CD-ROMからのインストール 3.10.2.2 サイレントインストール 3.10.2.3 資源配付機能を使用したアップグレードインストール 3.10.3 インストール後の注意事項 3.11 Systemwalker Centric Managerの起動/停止 3.11.1 Systemwalker Centric Managerの起動 3.11.2 Systemwalker Centric Managerの停止 3.11.3 返答メッセージの起動/停止 3.12 環境設定 3.12.1 利用機能により必要な環境設定 3.12.1.1 インベントリ管理/資源配付機能を利用する場合の環境設定 3.12.1.2 イベント監視機能を利用する場合の環境設定 3.12.1.3 ネットワーク管理機能を利用する場合の環境設定 3.12.1.4 性能監視機能を利用する場合の環境設定 3.12.2 同じOS同じインストール種別のサーバ追加 第4章 ヘルプデスクサーバの環境構築(Solaris) 4.1 ヘルプデスクサーバの環境構築の手順 4.2 導入・運用に必要なディスク容量の確認 4.3 データベース領域の見積もり 4.4 データベースパーティションの作成 4.5 システムパラメタのチューニング 4.6 LANGの設定 4.7 ファイアウォールの設定 4.7.1 必須のポート設定 4.7.2 ファイアウォール機能の設定例 4.8 インストール媒体の準備 4.9 Systemwalker Centric Managerのインストール 4.9.1 インストール前の確認 4.9.2 インストール 4.9.2.1 CD-ROMからのインストール 4.9.2.2 サイレントインストール 4.9.3 インストール後の注意事項 4.10 データベース作成 第5章 運用管理クライアント・クライアントの環境構築 5.1 運用管理クライアント・クライアントの環境構築の手順 5.2 導入・運用に必要なディスク/メモリ容量の確認 5.3 利用する機能により必要なディスク容量の見積もり 5.3.1 資源配付に必要な資源 5.4 利用する機能により必要な関連製品のセットアップ 5.4.1 hostsファイルまたはDNSサーバの設定 5.4.2 SNMPエージェントのインストール 5.5 インストール媒体の準備 5.6 Systemwalker Centric Managerのインストール 5.6.1 インストール前の確認 5.6.2 インストール 5.6.2.1 CD-ROMからのインストール 5.6.2.2 サイレントインストール 5.6.2.3 資源配付機能を使用したアップグレードインストール 5.6.3 インストール後の注意事項 5.7 運用管理クライアントをセットアップする(運用管理クライアント) 5.8 Systemwalker Centric Managerの起動/停止 5.8.1 Systemwalker Centric Managerの起動 5.8.2 Systemwalker Centric Managerの停止 5.9 運用管理クライアントを接続する(運用管理クライアント) 5.10 利用機能により必要な環境設定 5.10.1 ヘルプデスク機能を利用する場合の環境設定 5.10.1.1 運用管理サーバ上のヘルプデスクの設定 5.10.1.2 ヘルプデスク管理者用クライアントの設定 5.10.1.3 ヘルプデスクの動作環境の設定 5.10.1.4 ヘルプデスクユーザ用クライアントの設定 5.10.2 インベントリ管理/資源配付機能を利用する場合の環境設定 5.10.3 イベント監視機能を利用する場合の環境設定 5.10.4 IDカードセキュリティ機能を利用する場合の環境設定 5.10.4.1 カードセキュリティで使用するICカードの作成 5.10.4.2 エージェント起動条件記述ファイルの作成 5.10.4.3 ファイルの変換 5.10.4.4 IDカードセキュリティ・エージェントの起動 5.10.4.5 IDカードセキュリティ・エージェントの停止 第6章 Systemwalker Centric Managerを導入しないコンピュータの構築 6.1 資源配付機能を使用する場合 6.2 Web連携機能を使用する場合 6.2.1 Systemwalker Webコンソールを使用するコンピュータの設定 6.2.2 Systemwalker Webコンソール(モバイル版)を使用するコンピュータの設定 6.2.3 インターネット環境でのSystemwalker Webコンソール(モバイル版)の設定 第7章 安定運用のためにSystemwalkerを監視する 7.1 プロセス監視機能 7.1.1 プロセス監視の監視機能や動作環境を変更する 7.2 保守情報収集ツールの定義 7.2.1 トラブル発生とともに保守情報を収集するには 7.2.2 世代管理の設定 7.3 Systemwalkerセルフチェック機能 7.3.1 Systemwalkerセルフチェックの使用方法 7.3.2 各運用形態の場合 7.4 イベントのスローダウン監視機能 7.4.1 スローダウン監視機能の設定を変更する 第8章 バックアップ/リストア 8.1 バックアップ/リストア時の注意 8.2 バックアップ 8.2.1 バックアップ手順 8.2.1.1 ポリシーを配付する 8.2.1.2 退避先の空き容量を確認する 8.2.1.3 運用環境を退避(バックアップ)する 8.3 リストア 8.3.1 リストア環境を確認する 8.3.2 リストア手順 8.3.3 Systemwalker Centric Managerの環境を削除する 8.3.4 Systemwalker Centric Managerをアンインストールする 8.3.5 Systemwalker Centric Managerをインストールする 8.3.6 Systemwalker Centric Managerの環境を復元する 8.3.6.1 リストア用にSystemwalker Centric Managerの環境を構築する 8.3.6.2 リストアコマンドを実行する 8.3.6.3 Systemwalker Centric Managerの再起動と運用管理サーバを再設定する 8.3.6.4 構成情報を一括配付する 8.3.6.5 ネットワーク管理のポリシーを一括配付する 8.3.6.6 運用管理クライアントまたはクライアントの環境を復元する 8.3.7 ノード情報を変更する 8.3.8 利用機能別の運用を再開する 8.3.8.1 資源配付機能の運用を再開する 8.3.8.2 イベント監視機能の運用を再開する 8.3.8.3 性能監視機能の運用を再開する 8.3.8.4 アプリケーション管理機能の運用を再開する 8.3.8.5 インターネットサーバ管理機能の運用を再開する 8.3.8.6 自動運用支援機能の運用を再開する 8.3.8.7 リカバリフロー機能の運用を再開する 8.3.8.8 ヘルプデスク機能の運用を再開する 8.3.8.9 IDカードセキュリティ機能の運用を再開する 8.3.9 機能を利用しなくなった場合の対処 8.4 機能単位または機能別のバックアップ/リストア 第9章 アンインストール 9.1 アンインストール前の注意事項 9.2 アンインストール前の作業 9.2.1 ヘルプデスクのデータベース削除 9.2.2 リカバリフローのデータベース削除 9.2.3 インベントリ管理のデータベース削除 9.2.4 フレームワークのデータベース削除 9.3 アンインストールの作業手順 9.4 アンインストール後の注意事項 9.4.1 symfo_removeコマンドによるSymfoware Serverのアンインストール 第10章 導入環境の変更 10.1 起動の制御 10.2 DBの拡張 10.2.1 フレームワークのDB拡張 10.2.2 インベントリ管理のDB拡張 10.2.3 ヘルプデスクのDB拡張 10.2.4 リカバリフローのDB拡張 10.3 アカウントの変更(UNIX) 10.3.1 Systemwalker管理者アカウントのパスワードを変更する 10.3.2 Systemwalker管理者アカウントを変更する 10.3.3 Systemwalkerで保持しているアカウントのパスワードを変更する 10.3.4 Systemwalkerで保持しているアカウントを変更する 10.4 アカウントの変更(Windows(R)) 10.4.1 スタートアップアカウントのパスワードを変更する 10.4.2 スタートアップアカウントを変更する 10.5 IPアドレスとホスト名の変更 10.5.1 運用管理サーバのIPアドレス、ホスト名を変更する 10.5.1.1 Systemwalker Centric Managerの停止 10.5.1.2 Interstageのシステム情報の移出(Interstage共存時だけ) 10.5.1.3 Systemwalker Centric Managerの運用環境のバックアップ 10.5.1.4 Systemwalker Centric Managerの運用環境の削除 10.5.1.5 IPアドレスの変更/ホスト名の変更 10.5.1.6 hostsファイルまたはDNSの変更 10.5.1.7 Interstageのシステム情報の移入(Interstage共存時だけ) 10.5.1.8 Systemwalker Centric Managerの運用環境のリストア/環境作成 10.5.1.9 Systemwalker Centric Managerの起動 10.5.1.10 運用管理クライアントの接続先の変更 10.5.1.11 サブネットフォルダの作成 10.5.1.12 ノード情報の変更 10.5.1.13 機能ごとの変更 10.5.1.14 システムの再起動 10.5.2 部門管理サーバのIPアドレス、ホスト名を変更する 10.5.2.1 Systemwalker Centric Managerの停止 10.5.2.2 サブネットフォルダの作成 10.5.2.3 ノード情報の変更 10.5.2.4 IPアドレス/ホスト名の変更 10.5.2.5 hostsファイルまたはDNSの変更 10.5.2.6 Systemwalker Centric Managerの起動 10.5.2.7 機能ごとの変更 10.5.2.8 システムの再起動 10.5.3 業務サーバのIPアドレス、ホスト名を変更する 10.5.3.1 Systemwalker Centric Managerの停止 10.5.3.2 サブネットフォルダの作成 10.5.3.3 ノード情報の変更 10.5.3.4 IPアドレス/ホスト名の変更 10.5.3.5 hostsファイルまたはDNSの変更 10.5.3.6 Systemwalker Centric Managerの起動 10.5.3.7 機能ごとの変更 10.5.3.8 システムの再起動 10.5.4 運用管理クライアントのIPアドレス、ホスト名を変更する 10.5.4.1 Systemwalker Centric Managerの停止(Windows NT系の場合) 10.5.4.2 IPアドレス/ホスト名の変更 10.5.4.3 hostsファイルまたはDNSの変更 10.5.4.4 Systemwalker Centric Managerの起動(Windows NT系の場合) 10.5.4.5 サブネットフォルダの作成 10.5.4.6 ノード情報の変更 10.5.4.7 構成情報の一括配付/ネットワーク管理のポリシーの一括配付 10.5.4.8 機能ごとの変更 10.5.4.9 システムの再起動 10.5.5 クライアントのIPアドレス、ホスト名を変更する 10.5.5.1 Systemwalker Centric Managerの停止(Windows NT系の場合) 10.5.5.2 サブネットフォルダの作成 10.5.5.3 ノード情報の変更 10.5.5.4 IPアドレス/ホスト名の変更 10.5.5.5 hostsファイルまたはDNSの変更 10.5.5.6 Systemwalker Centric Managerの起動(Windows NT系の場合) 10.5.5.7 構成情報の一括配付/ネットワーク管理のポリシーの一括配付 10.5.5.8 機能ごとの変更 10.5.5.9 システムの再起動 10.6 システム時刻の変更 付録A インストールされる機能と選択インストールできる機能 付録B Systemwalkerセキュリティ指針 B.1 セキュリティとは B.2 セキュリティの要件 B.3 セキュリティ対策 付録C 特殊な導入方法 C.1 部門管理サーバ・業務サーバのOSを再起動せずに導入する方法 付録D IDカードセキュリティ・マネージャ起動条件記述ファイルの定義例 用語集