Systemwalker Centric Manager 導入手引書 - UNIX共通 -
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第2章 運用管理サーバの環境構築> 2.4 利用する機能により必要なデータベース領域の見積もり

2.4.2 ヘルプデスクサーバに必要な資源

運用管理サーバ上にヘルプデスク用のデータベースを作成する場合、ヘルプデスクデータベース用の領域が必要です。ヘルプデスクデータベースを作成するには、発行すると思われる帳票の件数を想定します。

帳票には、以下の種類があります。

・障害票
障害の管理を行います。
・Q/A票
ユーザからの質問と回答を管理します。
・ノウハウ票
多く挙がる障害や質問に対して、あらかじめ対処方法を記述します。

ヘルプデスクデータベースを作成するには、発行すると思われる帳票の件数を想定します。ヘルプデスクでは、データベースの規模を以下の3つのモデルから選択できます。

・帳票数 1000件モデル
障害票、Q/A票、ノウハウ票をそれぞれ1000件発行する場合
・帳票数 5000件モデル
障害票、Q/A票、ノウハウ票をそれぞれ5000件発行する場合
・帳票数 10000件モデル
障害票、Q/A票、ノウハウ票をそれぞれ10000件発行する場合

それぞれのモデルで必要となるデータベース領域の見積もり値を以下に示します。

[ヘルプデスクDBモデル]

データベースの規模

見積もりサイズ(MB)

1,000件

5,000件

10,000件

ヘルプデスク用
データベーススペース

100

360

720

備考:
ヘルプデスクのディスク使用量はデータの入力量に依存します。上記の値は、1帳票あたり2万バイト程度データを入力した場合の見積もり結果で、実際に作成されるサイズは、指定したローデバイスのサイズになります。

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