| Systemwalker Centric Manager 導入手引書 - UNIX共通 - | 
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| 第4章 ヘルプデスクサーバの環境構築(Solaris) | 
ヘルプデスクサーバ上にヘルプデスクのデータベースを作成する場合、以下の領域が必要です。
これらを作成するディスクには、十分な空き容量が必要です。以下に示すディスク使用量の見積もりを参考にして、データベース領域の容量が十分であるか確認してください。
Systemwalker Centric Managerでは、ヘルプデスクサーバ上にデータべースを作成する際、以下の3つのモデルからデータベースの規模を選択することができます。
障害票、Q/A票、ノウハウ票をそれぞれ1000件発行する場合
障害票、Q/A票、ノウハウ票をそれぞれ5000件発行する場合
障害票、Q/A票、ノウハウ票をそれぞれ10000件発行する場合
それぞれのモデルで必要となるデータベース領域の見積もりを以下に示します。
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 デバイス・ローデバイスの種類  | 
 見積もり(MB)  | 
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 RDB管理情報用  | 
 300  | 
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 RDBディクショナリ用  | 
 100  | 
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 ヘルプデスクデータベーススペース用  | 
 100(帳票数 1,000件モデル)  | 
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