以下に示す画面や記述で機種依存文字を入力すると、配付した先の文字コードに正しく変換されずに配付される場合があります。機種依存文字を使用しないでください。
また、UTF-8環境を利用する場合については、“UTF-8環境を利用する場合の注意事項(Linux版の場合)”を参照してください。