B1WS-0331-01Z2(00)
まえがき 第1部 J2EE共通編 第1章 概要 1.1 Servletサービス 1.2 EJBサービス 1.3 Interstage Webサービス 1.4 JNDI 1.5 Java Transaction Service(JTS) 1.6 Java Message Service(JMS) 1.7 J2EE Connector Architecture(connector) 第2章 J2EEアプリケーションの設計 2.1 J2EEアプリケーションのモデル 2.1.1 J2EEのモデル 2.1.2 4層モデル 2.1.3 3層モデル 2.1.4 2層モデル 2.2 J2EEアプリケーションが運用される環境(IJServer) 2.2.1 IJServerとは 2.2.2 IJServerのタイプ 2.2.3 V8.0互換モードのIJServer 2.2.4 IJServerのファイル構成 2.2.5 起動/停止の実行クラス 2.2.6 ネットワーク上の共有資源へアクセスする場合の環境設定 2.2.7 Javaヒープ/Java Permanent領域不足時の制御 2.3 クラスローダ 2.3.1 クラスローダの構成 2.3.2 クラスローダの分離 2.3.3 クラスローダの検索順番の変更 2.3.4 IJServerで使用するクラスの設定について 2.3.5 XMLパーサの設定 2.3.6 トレース機能によるトラブル調査 2.3.7 クラスローダ使用時の注意事項 2.4 トランザクション制御 2.4.1 トランザクションの制御方法 2.4.2 トランザクション連携可能なリソース 第3章 J2EEアプリケーションの運用 3.1 J2EEアプリケーションの準備 3.2 IJServerの作成 3.3 J2EEアプリケーションの配備と設定 3.3.1 配備に必要なXMLパーサの設定 3.3.2 J2EEアプリケーション(EARファイル)のdeployment descriptor 3.3.3 J2EEのHotDeploy機能 3.3.4 クラスのオートリロード機能 3.3.5 サーバ上の任意の位置で実行するWebアプリケーションの配備 3.3.6 配備の事前設定 3.4 Servletサービスの運用準備 3.4.1 Webサーバの環境設定 3.4.2 IJServerとWebサーバを分離して運用する場合の手順 3.5 Webサーバコネクタにおけるリクエストの振り分け制御 3.5.1 コマンドによる振り分け操作と状態表示 3.5.2 Webサーバコネクタの故障監視 3.6 JTSを利用する場合の手順 3.6.1 運用開始までの手順 3.6.2 運用終了までの手順 3.7 JMSを利用する場合の手順 3.7.1 運用開始までの手順 3.7.2 運用終了までの手順 3.7.3 イベントチャネル動作状況の参照 3.8 JavaMailを利用する場合の手順 3.8.1 メール送信を行うアプリケーション 3.8.2 メール受信を行うアプリケーション 3.9 動作環境のカスタマイズと確認 3.9.1 動作環境のカスタマイズ 3.9.2 動作環境の確認 3.10 アプリケーションのデバッグ 3.10.1 スナップを利用したデバッグ 3.10.2 アプリケーションのデバッグ情報を利用したデバッグ 3.10.3 デバッガを利用したデバッグ 3.10.4 スレッドダンプ自動採取 3.10.5 Javaメソッドトレースを利用したデバッグ 第4章 JNDI 4.1 JNDIサービスプロバイダの環境設定 4.2 EJBを参照する場合の環境設定 4.2.1 クライアント環境での環境設定 4.3 JDBC(データベース)を参照する場合の環境設定 4.3.1 Symfowareを使用する場合の環境設定 4.3.2 Oracleを使用する場合の環境設定 4.3.3 SQL Serverを使用する場合の環境設定 4.3.4 PostgreSQLを使用する場合の環境設定 4.3.5 汎用定義のデータソースを使用する場合の環境設定 4.4 JDBC(データベース)のコネクション 4.4.1 コネクションプーリング 4.4.2 自動再接続機能 4.4.3 サポートAPI 4.5 JMSを参照する場合の環境設定 4.6 JavaMailを参照する場合の環境設定 4.7 URLを参照する場合の環境設定 4.8 connectorを参照する場合の環境設定 4.9 deployment descriptorファイルへの記述 4.10 オブジェクトの参照方法 4.11 名前変換機能 4.11.1 名前変換ファイル 4.11.2 interstage.xmlファイル 4.12 UserTransactionインタフェースを使用したトランザクション制御 4.13 J2EEアプリケーションクライアントのdeployment descriptorファイルの詳細設定 第5章 J2EEアプリケーションのセキュリティ 5.1 セキュリティ機能 5.1.1 ユーザ認証 5.1.2 アクセス制限 5.1.3 メソッドパーミッション 5.1.4 セキュリティ関連のメソッド 5.1.5 リソース接続者管理機能 5.1.6 run-as security機能 5.2 セキュリティ機能の組み込み方法 5.2.1 ディレクトリサービスの設定 5.2.2 J2EEアプリケーションクライアントの設定 5.2.3 Webアプリケーションの設定 5.2.4 EJBアプリケーションの設定 5.3 セキュリティ機能の認証のログ採取 5.4 セキュリティ機能の異常時の対処 第2部 Servlet/JSP編 第6章 Servletサービスの機能 6.1 サーブレットの制御 6.2 JSPの制御 6.3 セションリカバリ機能 第7章 Webアプリケーションの開発 7.1 Webアプリケーションのディレクトリ構成 7.2 サーブレットの開発 7.2.1 セション管理 7.2.2 スレッド・モデル 7.2.3 日本語コード系 7.3 JSPの開発 7.3.1 ビジネスロジックの埋め込み 7.3.2 セション管理 7.3.3 日本語コード系 7.4 Webアプリケーションの開発上の注意事項 7.4.1 Cookie使用時の注意 7.4.2 Cross-site-Scriptingの脆弱性の問題 7.4.3 ErrorやExceptionについて 7.4.4 HTTPエラーステータスコードに対するエラーページの指定について 7.5 Webアプリケーション環境定義ファイル(deployment descriptor) 7.5.1 Webアプリケーション環境定義ファイル(deployment descriptor)の記述形式 7.5.2 Webアプリケーション環境定義ファイル(deployment descriptor)のタグ 7.5.3 Webアプリケーション環境定義ファイル(deployment descriptor)のタグの詳細 第8章 Webアプリケーションの呼び出し方法 8.1 サーブレットの呼び出し 8.1.1 マッピングが必要な呼び出し方 8.1.2 マッピングが不要な呼び出し方 8.2 JSPの呼び出し 8.3 HTMLやイメージファイルなどのファイルの呼び出し 第9章 セションリカバリ機能 9.1 セションリカバリ機能について 9.1.1 セションのバックアップ 9.1.2 セションのリカバリ 9.1.3 URIでのセションリカバリ機能の有効・無効 9.1.4 セションリカバリ機能の監視 9.1.5 Webサーバコネクタの故障監視 9.1.6 Session Registry Serverで保持するセションの上限数 9.1.7 セションの永続化 9.1.8 セションの全消去 9.1.9 セションリカバリ機能のログ 9.1.10 Session Registry Serverが保持する期限切れ(タイムアウト)セションの破棄 9.1.11 セションIDについて 9.1.12 Session Registry Serverへのアクセスの制限 9.1.13 Servletコンテナの制御用ポートの指定 9.2 セションリカバリ機能の補償範囲 9.3 Session Registry Serverの設定 9.3.1 Session Registry Server用のワークユニットの作成(Interstage管理コンソールを使用) 9.3.2 Session Registry Server用のワークユニットの作成(isj2eeadminコマンドを使用) 9.3.3 Session Registry Serverの配備(Interstage管理コンソールを使用) 9.3.4 Session Registry Serverの配備(ijsdeploymentコマンドを使用) 9.3.5 Session Registry Server環境定義ファイルの設定内容 9.4 Session Registry Clientの設定 9.5 セションリカバリ機能に関する設定について 9.5.1 各タイムアウト値の設定について 9.5.2 多重度(同時処理数)の設定について 9.5.3 IPアドレスとポート番号の設定例 9.6 セションリカバリ機能の運用方法 9.6.1 Session Registry Serverの操作・参照 9.6.2 Session Registry Serverの起動ユーザの変更について 9.6.3 マシン切り離し 9.6.4 Session Registry Serverの複数運用 9.6.5 Session Registry Serverの再起動について 9.6.6 Session Registry Serverの資源のバックアップ・リストアについて 9.7 アプリケーション作成方法 第3部 EJB編 第10章 EJBサービスの機能 10.1 Session Beanの実行環境 10.1.1 Session Beanの形態 10.1.2 STATELESS Session BeanのWebサービス化 10.2 Entity Beanの実行環境 10.2.1 Entity Beanの形態 10.2.2 Entity Beanのインスタンス管理 10.2.3 Entity Beanの最適化処理 10.2.4 CMP2.0の複数件検索時の高速化 10.2.5 Entity Beanとデータベースの対応 10.2.6 relationshipの管理 10.2.7 EJB QL 10.3 Message-driven Beanの実行環境 10.3.1 durable Subscription機能 10.3.2 メッセージ・セレクタ機能 10.3.3 プロセス多重度のサポート 10.3.4 異常時のメッセージ退避機能 10.4 EJBサービスのトランザクション制御 10.4.1 トランザクション管理種別とトランザクション属性 10.4.2 Session Beanのsynchronization機能 10.5 EJBサービスで使用できる時間監視機能 10.5.1 アプリケーションの最大処理時間の時間監視機能 10.5.2 クライアントにサーバメソッドが復帰するまでの待機時間の監視機能 10.5.3 STATEFUL Session Beanの無通信監視機能 10.5.4 EJB objectのタイマ削除機能 10.5.5 EJBタイマーサービス 10.6 EJBサービス機能における注意事項 第11章 EJBアプリケーションの開発 11.1 EJBアプリケーション形態の選択 11.2 アプリケーションの開発の流れ 11.3 EJBアプリケーションの開発 11.4 クライアントアプリケーションの開発 11.5 EJBアプリケーションの配備 11.6 EJBアプリケーションのデバッグ 11.7 他社開発環境の利用 第12章 Session Beanの実装 12.1 Session Beanの概要 12.2 Homeインタフェースの作成 12.2.1 記述例 12.2.2 使用できるメソッド 12.3 LocalHomeインタフェースの作成 12.3.1 記述例 12.3.2 使用できるメソッド 12.4 Remoteインタフェースの作成 12.4.1 記述例 12.4.2 使用できるメソッド 12.5 Localインタフェースの作成 12.5.1 記述例 12.5.2 使用できるメソッド 12.6 Enterprise Beanクラスの作成 12.6.1 記述例 12.6.2 Enterprise Beanクラスのメソッドが実行可能な操作 第13章 Entity Beanの実装 13.1 Entity Beanの概要 13.1.1 Entity Beanの形態 13.1.2 クラスファイルの作成 13.1.3 CMP定義 13.1.4 オブジェクト操作とデータベース操作の関係 13.2 Homeインタフェースの作成 13.2.1 記述例 13.2.2 使用できるメソッド 13.3 LocalHomeインタフェースの作成 13.3.1 記述例 13.3.2 使用できるメソッド 13.4 Remoteインタフェースの作成 13.4.1 記述例 13.4.2 使用できるメソッド 13.5 Localインタフェースの作成 13.5.1 記述例 13.5.2 使用できるメソッド 13.6 BMPのEnterprise Beanクラスの作成 13.6.1 BMPのEnterprise Beanクラスの概要 13.6.2 永続化フィールドの記述 13.6.3 setEntityContextメソッドおよびunsetEntityContextメソッドの記述 13.6.4 ejbCreateメソッドおよびejbPostCreateメソッドの記述 13.6.5 ejbFindByPrimaryKeyメソッドの記述 13.6.6 ejbFind<METHOD>メソッドの記述 13.6.7 ejbRemoveメソッドの記述 13.6.8 ejbLoadメソッドおよびejbStoreメソッドの記述 13.6.9 ejbActivateメソッドおよびejbPassivateメソッドの記述 13.6.10 ejbHomeメソッドの記述 13.6.11 ビジネスメソッドの記述 13.6.12 例外処理 13.6.13 使用できるメソッド 13.6.14 Enterprise Beanクラスのメソッドが実行可能な操作 13.7 CMP1.1のEnterprise Beanクラスの作成 13.7.1 CMP1.1のEnterprise Beanクラスの概要 13.7.2 永続化フィールド(CMF)の記述 13.7.3 setEntityContextメソッドおよびunsetEntityContextメソッドの記述 13.7.4 ejbCreateメソッドおよびejbPostCreateメソッドの記述 13.7.5 ejbRemoveメソッドの記述 13.7.6 ejbLoadメソッドおよびejbStoreメソッドの記述 13.7.7 ejbActivateメソッドおよびejbPassivateメソッドの記述 13.7.8 ビジネスメソッドの記述 13.7.9 例外処理 13.7.10 使用できるメソッド 13.7.11 Enterprise Beanクラスのメソッドが実行可能な操作 13.8 CMP2.0のEnterprise Beanクラスの作成 13.8.1 CMP2.0のEnterprise Beanクラスの概要 13.8.2 setEntityContextメソッドおよびunsetEntityContextメソッドの記述 13.8.3 ejbCreateメソッドおよびejbPostCreateメソッドの記述 13.8.4 ejbRemoveメソッドの記述 13.8.5 ejbLoadメソッドおよびejbStoreメソッドの記述 13.8.6 ejbActivateメソッドおよびejbPassivateメソッドの記述 13.8.7 ejbHomeメソッドの記述 13.8.8 抽象アクセッサメソッドの記述 13.8.9 ejbSelectメソッドの記述 13.8.10 ビジネスメソッドの記述 13.8.11 例外処理 13.8.12 使用できるメソッド 13.8.13 Enterprise Beanクラスのメソッドが実行可能な操作 13.9 Primary Keyクラスの作成 13.9.1 CMPの記述例 13.10 インスタンス管理モードでの注意事項 13.11 CMPで定義するJavaのデータ型とDBMSのSQLデータ型との対応 13.11.1 標準データ型 13.11.2 その他のクラス 第14章 Message-driven Beanの実装 14.1 Message-driven Beanの概要 14.2 Enterprise Beanクラスの作成 14.2.1 記述例 14.2.2 使用できるメソッド 14.2.3 Enterprise Beanクラスのメソッドが実行可能な操作 第15章 EJBアプリケーションの呼出し方法 15.1 Session Beanの呼出し方法 15.1.1 Session Beanを呼び出す場合の記述例 15.2 Entity Beanの呼出し方法 15.2.1 トランザクション機能を使用する場合 15.2.2 検索処理の記述 15.2.3 更新処理の記述 15.2.4 追加処理の記述 15.2.5 削除処理の記述 15.2.6 例外処理 15.2.7 Entity Beanを呼び出す場合の記述例 15.3 Message-driven Beanの呼出し方法 15.4 Enterprise Beanインスタンス/EJB object/EJB homeの関係 15.5 トランザクションを使用する場合 15.5.1 SessionSynchronizationインタフェースを使用したトランザクション機能 15.5.2 EJBサービスが提供するトランザクション制御の例外処理 15.5.3 トランザクション使用時の注意事項 15.6 Javaアプレットを使用する場合 15.6.1 開発手順(プレインストール型Javaライブラリ) 15.6.2 クライアント環境の設定(プレインストール型Javaライブラリ) 15.6.3 開発手順(Portable-ORB) 15.6.4 クライアント環境の設定(Portable-ORB) 15.7 アプレットのデジタル署名 15.7.1 デジタル署名 15.7.2 policytoolコマンドの設定 15.8 Java以外の言語からの呼出し方法 15.8.1 EJBゲートウェイ・アプリケーションの機能 15.8.2 環境設定 15.8.3 EJBゲートウェイ・アプリケーションの開発方法 15.8.4 運用方法 15.9 RMI over IIOPについて 15.9.1 RMI over IIOPとは 15.9.2 インタフェースに使用できるデータ型 15.9.3 注意事項 15.10 IDL変換規則に関する補足資料 15.10.1 変換規則 15.10.2 EJBアプリケーションの配備でエラーとなる例 第16章 運用コマンドを使用してカスタマイズする方法 16.1 カスタマイズの流れ 16.2 Enterprise Bean定義情報のexportとimport 16.3 Enterprise Bean定義ファイルの内容 16.4 Enterprise Bean定義ファイルのサンプル 第4部 Webサービス編 第17章 Interstage Webサービスの機能 17.1 Webサービスの標準規約 17.2 Interstage Webサービスの基本機能 17.3 Webサービスの実行環境 17.3.1 Webサービスアプリケーションの実行環境 17.3.2 Webサービスクライアントの実行環境 第18章 Webサービスの開発 18.1 Webサービス(サーバ機能)の開発 18.1.1 WebサービスアプリケーションのWAR/ejb-jarファイルの構成 18.1.2 Webサービスアプリケーションを開発する 18.1.3 deployment descriptorを編集する 18.1.4 WARファイルもしくはejb-jarファイル/EARファイルへパッケージングする 18.1.5 HTTP接続に関する設定 18.1.6 Webサービスのインタフェース情報を提供する 18.2 Webサービスを呼び出す場合(クライアント機能)の開発 18.2.1 Webサービスのインタフェース情報を入手する 18.2.2 スタブを生成する 18.2.3 Webサービスクライアントアプリケーションを開発する 18.2.4 deployment descriptorを編集する 18.2.5 HTTP接続に関する設定 18.3 Javaのデータ型とXMLのデータ型との対応 18.3.1 単純型 18.3.2 構造体型・Bean型 18.3.3 配列型 18.3.4 添付ファイル型 18.3.5 out/inoutパラメタとしての利用 18.4 使用できるWSDLについて 18.5 WS-I Basic ProfileおよびAttachments Profileに準拠した開発 18.6 Webサービス環境定義ファイル(deployment descriptor) 18.6.1 webservices.xmlの記述形式 18.6.2 webservices.xmlのタグ 18.6.3 web.xml 18.6.4 service reference記述 18.7 サンプルアプリケーションの格納先 第19章 Webサービスの運用 19.1 Webサービス(サーバ機能)の運用方法 19.2 Webサービス(クライアント機能)の運用方法 19.2.1 クライアント機能のログ 19.2.2 スタブ設定ファイル 19.2.3 プロキシを経由した接続 19.3 Webサービス設定ファイル 19.3.1 設置パスの指定 19.3.2 設定項目 第5部 JTS/JTA編 第20章 JTSの運用 20.1 JTSを利用する場合の運用手順 20.2 システム環境設定 20.2.1 システムチューニング 20.2.2 ディスクパーティションの獲得 20.3 Interstageの環境設定 20.3.1 Interstageの初期化 20.3.2 データベース連携サービスの環境定義の設定 20.4 Interstageの起動・停止 20.5 リソース管理プログラムの環境設定 20.5.1 リソース管理プログラムの環境設定 20.5.2 OTSシステムと別ホストで動作するための環境設定 20.6 リソース定義ファイルの作成 20.6.1 JDBC用リソース定義ファイルの作成 20.6.2 Connector用リソース定義ファイルの作成(J2EE Connector Architectureを利用する場合) 20.7 リソース管理プログラムの運用 20.7.1 リソース管理プログラムの起動・停止 20.7.2 リソース管理プログラムの運用状態を確認する 20.7.3 リソース定義ファイルを変更する 20.8 トランザクションの動的ダウンリカバリ 20.8.1 トランザクションの動的ダウンリカバリ機能 第21章 JTAの使用方法 21.1 JTAについて 21.1.1 JTAの各インタフェース 21.1.2 UserTransactionインタフェース 21.2 JTAを利用したアプリケーションの作成 21.2.1 UserTransactionインタフェースの使用方法 第6部 JMS編 第22章 Interstage JMSの基本機能 22.1 Publish/Subscribeメッセージングモデル(1対nメッセージングモデル) 22.2 Point-To-Pointメッセージングモデル(1対1メッセージングモデル) 22.3 メッセージ保証 22.4 メッセージセレクタ機能 22.5 キューブラウザ機能 第23章 Interstage JMSの環境設定 23.1 イベントチャネル運用マシンの環境設定 23.1.1 運用前の環境設定 23.1.2 運用後の環境削除 23.2 JMSアプリケーション運用マシンの環境設定 23.2.1 運用前の環境設定 23.2.2 運用後の環境削除 第24章 JMSアプリケーションの開発 24.1 設計方法 24.2 作成方法 24.2.1 Publish/SubscribeメッセージングモデルとPoint-To-Point メッセージングモデル 24.2.2 Message Listenerの作成 24.2.3 Durable Subscription機能 24.2.4 メッセージの優先度と生存時間 24.2.5 メッセージの不揮発化機能 24.2.6 ローカルトランザクション 24.2.7 グローバルトランザクション 24.2.8 CORBAアプリケーションとの連携 24.2.9 メッセージセレクタ機能 24.2.10 キューブラウザ機能 24.2.11 アプリケーション実行時の注意事項 24.3 インタフェース 24.3.1 パッケージjavax.jmsのAPI一覧(その1) 24.3.2 パッケージjavax.jmsのAPI一覧(その2) 24.3.3 パッケージjavax.jmsのAPI一覧(その3) 24.3.4 パッケージjavax.jmsのAPI一覧(その4) 24.3.5 パッケージjavax.jmsのAPI一覧(その5) 24.3.6 パッケージjavax.jmsのAPI一覧(その6) 24.3.7 パッケージjavax.jmsのAPI一覧(その7) 24.3.8 パッケージjavax.jmsのAPI一覧(その8) 第7部 connector編 第25章 Interstage connectorの基本機能 25.1 リソースアダプタの種別 25.2 リソースアダプタの起動/停止 25.3 接続管理 25.4 トランザクション管理 25.5 セキュリティ管理 25.6 Work管理 第26章 connectorアプリケーションの開発 26.1 インタフェース 付録A JDK/JREとFJVM 付録B Oracle Real Application Clustersとの連携 B.1 Oracle側の設定 B.2 Interstage側の設定 B.3 Oracle RACと連携の注意事項 付録C SOAPメッセージの低レベル処理 C.1 SOAPメッセージの構造 C.2 SOAPメッセージの作成 C.3 SOAPエンベロープの処理 C.4 Faultの処理 C.4.1 Fault情報の解析