Interstage Application Server/Interstage Web Server J2EE ユーザーズガイド
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第2部 Servlet/JSP編> 第9章 セションリカバリ機能

9.3 Session Registry Serverの設定

 セションリカバリを使用するためには、以下の設定をします。

 ここでは、Session Registry Serverの設定について説明します。
 Session Registry Clientの設定については、“Session Registry Clientの設定”を参照してください。

■概要

 セションリカバリを使用するためにはSession Registry Serverを用意する必要があります。
 IJServerではセションをバックアップするSession Registry Serverを指定し、セションリカバリ機能を使用します。

■設定方法

 Session Registry Serverを作成します。
 Session Registry ServerはIJServer上で動作します。Session Registry Server用のIJServerを作成し、Session Registry Serverを配備します。


 ユーザアプリケーションを運用するIJServerと、Session Registry Serverを運用するIJServerは別に用意します。

 Session Registry Serverは、以下の手順で作成します。

  1. システムの環境設定
  2. Session Registry Server用のワークユニットの作成
  3. Session Registry Serverの配備
  4. Session Registry Server環境定義ファイルの設定

1. システムの環境設定

 Session Registry ServerをWebアプリケーションの動作するIJServerと別マシンで運用する場合、Interstage管理コンソールのシステムの環境設定で以下を設定する必要があります。

2. Session Registry Server用のワークユニットの作成

 Session Registry Server用のワークユニットを、以下のどちらかの方法で作成します。

3. Session Registry Serverの配備

 Session Registry Serverを、以下のどちらかの方法で配備します。


 Session Registry Server用のIJServerには、他のWebアプリケーションは配備しないでください。

4. Session Registry Server環境定義ファイルの設定

 Session Registry Server環境定義ファイルの設定を行います。
 Session Registry Server環境定義ファイルは以下に保管されています。

[IJServerディレクトリ]\apps\srs.ear\srs.war\WEB-INF\web.xml
[IJServerディレクトリ]/apps/srs.ear/srs.war/WEB-INF/web.xml

 設定内容については、“Session Registry Server環境定義ファイルの設定内容”を参照してください。


下へ9.3.1 Session Registry Server用のワークユニットの作成(Interstage管理コンソールを使用)
下へ9.3.2 Session Registry Server用のワークユニットの作成(isj2eeadminコマンドを使用)
下へ9.3.3 Session Registry Serverの配備(Interstage管理コンソールを使用)
下へ9.3.4 Session Registry Serverの配備(ijsdeploymentコマンドを使用)
下へ9.3.5 Session Registry Server環境定義ファイルの設定内容

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