J2X1-6300-01Z2(01)
まえがき 第1章 機能概要 1.1 Data Effectorの概要 1.2 Data Effectorの特長 1.3 Data Effectorの機能 1.3.1 抽出機能 1.3.2 連結機能 1.3.3 集計機能 1.3.4 ソート機能 第2章 インストール 2.1 基本ソフトウェア 2.2 関連ソフトウェア 2.2.1 アプリケーション開発環境の情報 2.3 排他ソフトウェア 2.4 必須パッチ 2.5 必要なハードウェア 2.6 インストール 2.6.1 Windowsの場合 2.6.2 Linuxの場合 2.6.3 Solarisの場合 2.6.3.1 Solaris 10にインストールする場合の注意事項 2.7 環境変数の設定 2.7.1 コマンド利用時に必要な環境変数 2.7.2 C API利用時に必要な環境変数 2.8 アンインストール 2.8.1 Windowsの場合 2.8.2 Linuxの場合 2.8.3 Solarisの場合 第3章 動作環境の設定 3.1 入力ファイル 3.1.1 CSV形式の場合 3.1.2 XML形式の場合 3.2 出力ファイル 3.2.1 CSV形式をXML形式に変換して出力する場合 3.2.2 XML形式をCSV形式に変換して出力する場合 3.3 入出力ファイルの組合せ 3.4 入出力ファイルの注意事項 3.4.1 実体参照の扱い 3.4.2 1つの要素ノード配下にテキストノードと要素ノードが混在しているデータの扱い 3.5 文字コード 3.6 改行コード 3.7 項目名・タグ名・略称・ラベルで指定可能な文字 3.8 ログファイル 3.8.1 ログファイルの作成 3.8.2 ログファイルに採取される情報 3.9 動作条件 3.9.1 動作条件の設定 3.9.2 パス設定時の注意 第4章 データを操作する方法 4.1 データ操作の概要 4.2 データを抽出する 4.2.1 文字列で抽出する 4.2.1.1 キーワードを含む文書を抽出する 4.2.1.2 キーワードと完全に一致する文書を抽出する 4.2.1.3 キーワードと大小比較を行う 4.2.2 数値で抽出する 4.2.3 複数の条件を論理演算子で結合して抽出する 4.2.4 複数の検索条件で一括抽出する 4.2.5 いろいろなデータ抽出方法 4.2.5.1 見出し行(項目名)のないCSVファイルを抽出する場合 4.2.5.2 抽出結果を既存ファイルに追記する場合 4.3 データを連結する 4.3.1 連結条件を指定する 4.3.2 いろいろなデータ連結方法 4.3.2.1 見出し行(項目名)のないCSVファイルを連結する場合 4.3.2.2 類似項目を連結する場合 4.3.2.3 繰返し項目のあるXML文書を連結する場合 4.3.2.4 連結結果を演算する場合 4.3.2.5 連結機能を使った応用例 4.3.3 連結機能の注意事項 4.4 データを集計する 4.4.1 グループ化する 4.4.2 集計する 4.4.3 集計の出力例 4.4.3.1 集計結果をCSV形式で出力する場合 4.4.3.2 集計結果をXML形式で出力する場合 4.4.4 いろいろなデータ集計方法 4.4.4.1 大量データを集計する場合 4.4.4.2 見出し行(項目名)のないCSVファイルを集計する場合 4.4.4.3 集計結果を演算する場合 4.5 データをソートする 4.5.1 ソートする 4.5.1.1 文字列でソートする 4.5.1.2 数値でソートする 4.5.1.3 複数のキー指定でソートする 4.5.2 ソート結果を出力する 4.5.3 いろいろなソート方法 4.5.3.1 大量データをソートする場合 4.5.3.2 見出し行(項目名)の異なるCSVファイルをソートする場合 4.5.3.3 見出し行(項目名)のないCSVファイルをソートする場合 4.5.3.4 特定の項目だけ出力する場合 4.5.3.5 ソート結果を演算する場合 第5章 コマンドを利用する 5.1 コマンドの概要 5.2 データを抽出する 5.2.1 条件に一致するデータを抽出する 5.2.2 抽出コマンドの実行例 5.3 データを連結する 5.3.1 条件に一致するデータを連結する 5.3.2 連結コマンドの実行例 5.4 データを集計する 5.4.1 条件に一致するデータを集計する 5.4.2 集計コマンドの実行例 5.5 データをソートする 5.5.1 条件に従ってデータをソートする 5.5.2 ソートコマンドの実行例 5.6 機能を組み合わせた例 5.6.1 抽出、連結および集計のコマンド組合せ例 5.6.2 抽出およびソートのコマンド組合せ例 5.7 エラー発生時の対処 5.7.1 メッセージの形式 5.7.2 メッセージの詳細 第6章 C APIを利用する 6.1 C APIの概要 6.1.1 C APIでのアプリケーション開発の概要 6.1.2 C APIの構成 6.2 データを抽出する 6.2.1 条件に一致するデータを抽出する 6.2.2 抽出関数で使用する環境変数 6.3 データを連結する 6.3.1 条件に一致するデータを連結する 6.3.2 連結関数で使用する環境変数 6.4 データを集計する 6.4.1 条件に一致するデータを集計する 6.4.2 集計関数で使用する環境変数 6.5 データをソートする 6.5.1 条件に合わせてデータをソートする 6.5.2 ソート関数で使用する環境変数 6.6 エラー発生時の対処 6.6.1 メッセージの形式 6.6.2 エラーレベル 6.6.2.1 エラーレベルの定義 6.6.2.2 エラーレベルとその対処方法 6.6.3 メッセージID 6.6.4 メッセージ本文 付録A 条件の書式 A.1 検索式 A.1.1 論理演算子 A.1.2 条件式 A.1.3 パス式 A.1.4 項目式 A.1.5 属性式 A.1.6 パターン A.1.6.1 論理積・論理和・否定 A.1.6.2 文字列検索 A.1.6.3 ワード検索 A.1.7 文字列 A.1.8 数値 A.1.9 フィルタ式 A.1.10 検索番号式 A.2 グループ式 A.2.1 グループ式の書式 A.3 集計式 A.3.1 集計式の書式 A.3.2 数値演算式における空の扱い A.4 ソート式 A.4.1 ソート式の書式 A.5 リターン式 A.5.1 リターン式の書式 付録B コマンドリファレンス B.1 shunselect B.1.1 select用動作環境ファイル B.1.2 入力定義ファイル B.1.3 検索定義ファイル B.1.4 出力定義ファイル B.2 shunreplace B.2.1 replace用動作環境ファイル B.2.2 連結条件ファイル B.3 shunanalyze B.3.1 analyze用動作環境ファイル B.3.2 集計条件ファイル B.4 shunsort B.4.1 sort用動作環境ファイル B.4.2 ソート条件ファイル 付録C C APIリファレンス C.1 抽出関数 C.1.1 AsisAllocHandleSelect C.1.2 AsisInitSelect C.1.3 AsisAddQuerySelect C.1.4 AsisDeleteQuerySelect C.1.5 AsisSetSchemaSelect C.1.6 AsisSetDataSelect C.1.7 AsisExecuteSelect C.1.8 AsisFreeHandleSelect C.2 連結関数 C.2.1 AsisAllocHandleReplace C.2.2 AsisInitReplace C.2.3 AsisExecuteReplace C.2.4 AsisFreeHandleReplace C.3 集計関数 C.3.1 AsisAllocHandleAnalyze C.3.2 AsisSetWorkFolderAnalyze C.3.3 AsisExecuteAnalyze C.3.4 AsisFreeHandleAnalyze C.4 ソート関数 C.4.1 AsisAllocHandleSort C.4.2 AsisSetEnvSort C.4.3 AsisExecuteSort C.4.4 AsisFreeHandleSort C.5 共通関数 C.5.1 AsisSetEnvironment C.5.2 AsisGetErrorLevel C.5.3 AsisGetMessageID C.5.4 AsisGetMessageText C.5.5 AsisGetAPIName C.5.6 AsisGetMemoryUsage 付録D 定量制限 付録E メモリ見積り式 E.1 抽出機能のメモリ見積り式 E.2 連結機能のメモリ見積り式 E.3 集計機能のメモリ見積り式 E.4 ソート機能のメモリ見積り式 付録F サンプルプログラム F.1 データの抽出 F.2 データの連結 F.3 データの集計 F.4 データのソート 付録G メッセージ一覧 G.1 01000番台のメッセージ G.2 02000番台のメッセージ G.3 02010番台のメッセージ G.4 03000番台のメッセージ G.5 04000番台のメッセージ G.6 04010番台のメッセージ G.7 05000番台のメッセージ G.8 05010番台のメッセージ G.9 05100番台のメッセージ G.10 05110番台のメッセージ G.11 05120番台のメッセージ G.12 05130番台のメッセージ G.13 05140番台のメッセージ G.14 05150番台のメッセージ G.15 05500番台のメッセージ G.16 05510番台のメッセージ G.17 05520番台のメッセージ G.18 05530番台のメッセージ G.19 05540番台のメッセージ G.20 05560番台のメッセージ G.21 05570番台のメッセージ 用語集