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オンラインマニュアルをお使いになる前に はじめに 第1章 概要 1.1 PowerFXとは 1.2 PowerFXの機能 1.3 PowerFXの商品構成 1.4 移行機能の使い方 1.5 運用機能の使い方 1.6 動作環境 1.6.1 移行機能の動作環境 1.6.2 運用機能の動作環境 第2章 運用機能の導入にあたって 2.1 システム構成 2.2 運用サーバの設定 2.3 注意事項 第3章 TCLplus 3.1 TCLplusとは 3.2 TCLplusの実行 3.2.1 コマンドによる実行 3.2.2 タスクスケジューラによる実行 3.2.3 COBOLプログラムからの実行 3.3 TCLplusスクリプトの文法 3.3.1 形式 3.3.2 変数 3.3.3 展開とグループ化 3.3.4 特殊記号 3.3.5 予約変数 3.3.6 プロシージャとスコープ 3.3.7 正規表現 3.4 TCLplusコマンド 3.4.1 after 3.4.2 append 3.4.3 array 3.4.4 break 3.4.5 catch 3.4.6 cd 3.4.7 clock 3.4.8 close 3.4.9 continue 3.4.10 eof 3.4.11 error 3.4.12 exec 3.4.13 exit 3.4.14 expr 3.4.15 flush 3.4.16 for 3.4.17 gets 3.4.18 goto 3.4.19 if 3.4.20 incr 3.4.21 info 3.4.22 label 3.4.23 lindex 3.4.24 llength 3.4.25 open 3.4.26 pid 3.4.27 proc 3.4.28 puts 3.4.29 pwd 3.4.30 quit 3.4.31 regexp 3.4.32 regsub 3.4.33 return 3.4.34 set 3.4.35 source 3.4.36 string 3.4.37 subst 3.4.38 switch 3.4.39 trace 3.4.40 unset 3.4.41 upvar 3.4.42 while 3.5 TCLplusのデバッグ方法 3.5.1 変数のトレース 3.5.2 コマンドのトレース 3.5.3 エラーメッセージ 3.6 注意事項 3.6.1 文字コード変換 3.6.2 TCLplusの性能 3.6.3 インストール先フォルダの扱い 第4章 ACM会話サービス 4.1 ACM会話サービスの概要 4.2 ACM会話サービスの機能 4.2.1 論理宛先 4.2.2 データ 4.2.3 待合せ処理(処理種別) 4.2.4 優先順位(プライオリティ制御) 4.2.5 データの保証 4.3 ACM会話サービスの環境設定 4.3.1 動作環境設定 4.3.2 サービス定義ファイル 4.3.3 保守環境設定 4.4 ACM会話サービスの運用 4.4.1 運用の流れ 4.4.2 ACM会話サービスの開始 4.4.3 ACM会話サービスの停止 4.4.4 論理宛先の参照 4.4.5 論理宛先の作成/削除 4.4.6 論理宛先の活性化/非活性化 4.4.7 論理宛先のデータ消去 4.5 表示ファイルインタフェース 4.5.1 COBOLプログラムの記述方法 4.5.2 OPEN文 4.5.3 CLOSE文 4.5.4 WRITE文 4.5.5 READ文 4.5.6 実行結果 4.6 ACM会話サービスのコマンド 4.6.1 crtldコマンド 4.6.2 dltldコマンド 4.6.3 actldコマンド 4.6.4 dactldコマンド 4.6.5 purgeldコマンド 4.6.6 復帰値 4.7 ACM操作パネル 4.7.1 論理宛先の参照 4.7.2 論理宛先の作成 4.7.3 論理宛先の削除 4.7.4 論理宛先の活性化 4.7.5 論理宛先の非活性化 4.7.6 論理宛先のデータ消去 4.8 エラーメッセージ 4.9 注意事項 4.10 ASPとの非互換点 第5章 COBOLシステムサブルーチン 5.1 COBOLシステムサブルーチンの概要 5.2 環境設定 5.3 PFXSBICV(標準コード変換サブルーチン) 5.3.1 機能説明 5.3.2 呼出し形式 5.3.3 復帰コード 5.3.4 復帰コード(PROGRAM-STATUS) 5.3.5 記述例 5.3.6 注意事項 5.4 XTSOBHDL(バイトアクセスサブルーチン) 5.4.1 機能説明 5.4.2 呼出し形式 5.4.3 復帰コード 5.4.4 復帰コード(PROGRAM-STATUS) 5.4.5 記述例 5.4.6 注意事項 5.5 XSBTWAIT(時間待合せサブルーチン) 5.5.1 機能説明 5.5.2 呼出し形式 5.5.3 復帰コード(PROGRAM-STATUS) 5.5.4 記述例 5.6 イベントログ 5.7 ASPのCOBOLシステムサブルーチンの代替方法 5.7.1 英数字漢字変換サブルーチン 5.7.2 ひらがな変換サブルーチン 5.7.3 熟語変換サブルーチン 5.7.4 カーソル操作サブルーチン 5.7.5 ウィンドウ操作サブルーチン 5.7.6 カスタマバーコード生成サブルーチン 5.7.7 新郵便番号検索サブルーチン 付録A PowerFX運用パッケージの導入 A.1 インストール方法 A.2 アンインストール方法 付録B COBOLからPowerFXを呼び出す設定 B.1 動的リンク構造でCOBOLプログラムを作成する B.2 動的プログラム構造でCOBOLプログラムを作成する