論理宛先の状態に関係なく、論理宛先に蓄積しているデータをすべて消去します。
論理宛先のデータはpurgeldコマンドの実行またはACM操作パネルの"データ消去(M)..." を押して消去します。
ACM操作パネルでの操作方法は、"4.7 ACM操作パネル"を参照してください。