PowerFX V1.0 運用説明書 - Microsoft(R) Windows(R) -
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4.4.6 論理宛先の活性化/非活性化
活性化
論理宛先を活性化します。
- 論理宛先はactldコマンドを実行またはACM操作パネルの"活性化(K)..."を押して活性化します。
- 論理宛先はデータの書込みおよび読出しができるようになります。
非活性化
論理宛先を非活性化します。
- 論理宛先はdactldコマンドを実行またはACM操作パネルの"非活性化(I)..." を押して非活性化します。
- 論理宛先はデータの読出しはできますが、書込みはできないようになります。
- データが蓄積されている論理宛先を非活性化しても、データは消去されず、データを読み出すことができます。
ACM操作パネルでの操作方法は、"4.7 ACM操作パネル"を参照してください。
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