PowerFX V1.0 運用説明書 - Microsoft(R) Windows(R) - |
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第1章 概要 | > 1.6 動作環境 |
運用機能の動作環境を以下に示します。
運用機能で必要なハードウェアを"表1.6 運用機能で使用するハードウェア"に示します。
ハードウェア |
仕様 |
---|---|
コンピュータ |
PowerFX運用パッケージを使用する場合は以下のコンピュータが必要です。
PowerFX開発パッケージを使用する場合は以下のいずれかのコンピュータが必要です。
|
メモリ |
512Mバイト以上 |
ディスク容量 |
100Mバイト以上 |
運用機能で必要なソフトウェアを"表1.7 運用機能で使用するソフトウェア"に示します。
ソフトウェア |
製品名 |
備考 |
---|---|---|
OS |
以下のいずれかが必要です。
|
必須です。 |
COBOL |
運用時に、以下のパッケージが必要です。
移行時に、以下のいずれかが必要です。
|
必須です。 |
データベース/ファイルシステム |
以下のいずれかが必要です。
|
データベース/ファイルシステムを使用する場合に必要です。 |
コード変換 |
Interstage Charset Manager Standard Edition V6.0 以降 |
必須です。 |
JEF拡張漢字 |
JEF拡張漢字サポート V4.1 以降 |
JEF拡張漢字を移行する場合に必要です。 |
注1:PowerFX開発パッケージの運用機能を利用したシステム開発時に使用できます。
注2:PowerRDBconnectorでサポートしているSQL Server 2000が使用できます。
詳細は"PowerRDBconnector for NetCOBOL 説明書"を参照してください。
注3:PowerRDBconnectorでサポートしているOracleが使用できます。
詳細は"PowerRDBconnector for NetCOBOL 説明書"を参照してください。
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