B1FN-5301-01Z2(01)
オンラインマニュアルをお使いになる前に はじめに 第1章 PowerReplicationの概要 1.1 概要 1.2 特長 1.3 機能概要 1.4 システム構成 1.4.1 動作環境 1.4.2 連携可能DBMSの組合せ 1.5 導入効果 1.6 導入から運用までの流れ 1.7 セキュリティ 第2章 PowerReplicationの機能と仕組み 2.1 PowerReplicationの構成 2.1.1 全体構成 2.1.2 機能の構成 2.1.3 データファイル 2.1.4 処理データの構成 2.1.5 動作環境の構成 2.2 レプリケーションサービスの機能 2.2.1 運用形態 2.2.2 同期方式 2.2.3 同期の実行 2.2.4 スケジュール実行 2.2.5 競合検出 2.2.6 文字コード変換 2.3 レプリケーションサービスの仕組み 2.3.1 DBMSの違いによるデータの扱い 2.3.2 差分同期の仕組み 2.3.3 排他制御とトランザクション 2.3.4 機密保護 2.4 レプリケーションマネージャ 2.5 レプリケーション動作環境の設定機能 2.5.1 レプリケーションサービスの動作環境設定 2.5.2 PowerRW+を使用する時の動作環境設定 2.5.3 Oracleを使用する時の動作環境設定 2.5.4 SQL Serverを使用する時の動作環境設定 2.5.5 Symfoware6000と連携する時の動作環境設定 2.6 構成定義の移出入機能 2.6.1 構成定義を移出する 2.6.2 構成定義を移入する 2.7 コマンド 第3章 導入/構築 3.1 作業の流れ 3.2 インストール/アンインストール 3.2.1 インストールする 3.2.2 アンインストールする 3.3 導入する(Oracleを使用する場合) 3.3.1 運用環境を調査する 3.3.2 レプリケーションの環境を設計する 3.3.3 レプリケーションの環境を作成する 3.3.4 レプリケーションの運用を動作検証する 3.4 導入する(SQL Serverを使用する場合) 3.4.1 運用環境を調査する 3.4.2 レプリケーションの環境を設計する 3.4.3 レプリケーションの環境を作成する 3.4.4 レプリケーションの運用を動作検証する 3.5 導入する(PowerRW+を使用する場合) 3.5.1 運用環境を調査する 3.5.2 レプリケーションの環境を設計する 3.5.3 レプリケーションの環境を作成する 3.5.4 レプリケーションの運用を動作検証する 3.6 Symfoware6000と連携する場合の留意事項 3.6.1 Symfoware6000の運用環境を調査する 3.6.2 ASP レプリケーションサービスの導入について 3.7 レプリケーションの環境を変更する 3.7.1 利用者プログラムの運用環境を変更する 3.7.2 サーバの環境を移行する 3.7.3 旧製品からPowerReplication V3.0に変更する 3.7.4 PowerReplicationの動作環境を復元する 第4章 運用 4.1 PowerReplicationの運用を開始する 4.1.1 使用するDBMSのサービスを開始する 4.1.2 PowerReplicationのサービスを開始する 4.1.3 業務を開始する 4.2 PowerReplicationの運用を停止する 4.2.1 業務を終了する 4.2.2 PowerReplicationのサービスを停止する 4.2.3 使用するDBMSのサービスを停止する 4.2.4 同期実行を中止する 4.3 運用状態を監視する 4.3.1 問題発生の予兆を検知する 4.3.2 問題発生を確認する 4.4 禁止事項 第5章 保守 5.1 トラブル発生時の調査手順 5.1.1 エラーが通知された場合 5.1.2 データが正しく反映されない場合 5.1.3 同期の完了が遅くなった場合 5.2 システム異常発生時の復旧方法 5.2.1 自サーバでシステム異常が発生した場合 5.2.2 相手サーバでシステム異常が発生した場合 5.3 トラブルの調査に必要な資料 5.3.1 採取情報 5.3.2 採取方法 第6章 操作手引き 6.1 レプリケーションマネージャ 6.1.1 レプリケーションマネージャの起動 6.1.2 レプリケーションマネージャの終了 6.1.3 レプリケーションマネージャの画面操作 6.1.4 サーバ定義画面 6.1.5 ログイン画面 6.1.6 マスタグループ定義画面 6.1.7 マスタ定義画面 6.1.8 レプリカグループ定義画面 6.1.9 レプリカ定義画面 6.1.10 スケジュール定義画面 6.2 構成定義移出入機能 6.2.1 構成定義移出入機能の起動 6.2.2 構成定義移出入機能の終了 6.2.3 構成定義移出入機能の初期画面 6.2.4 構成定義のエクスポート 6.2.5 構成定義のインポート 第7章 コマンドリファレンス 7.1 共通事項 7.2 同期実行コマンド 7.3 スケジュールの開始/停止コマンド 7.4 更新情報取得の開始/停止コマンド 7.5 更新情報ファイルの再作成コマンド 7.6 レプリケーションサービスの開始/停止コマンド 7.7 トレース採取情報の操作コマンド 7.8 動作環境情報/構成情報の退避コマンド 7.9 動作環境情報/構成情報の復元コマンド 7.10 更新情報取得の状態表示コマンド 7.11 同期実行の状態表示/中止コマンド 第8章 トラブルシューティング 8.1 コマンド実行時のエラー 8.2 同期実行時のエラー 8.3 差分同期の対象データファイルアクセス時のエラー 8.4 レプリケーションマネージャのエラー 8.5 その他の事象 付録A メッセージ A.1 メッセージの形式 A.2 メッセージ一覧 付録B 資源見積り B.1 Oracleを使用する更新情報の見積り B.2 SQL Serverを使用する更新情報の見積り B.3 PowerRW+を使用する更新情報の見積り B.4 通信データ量の見積り B.5 ソケット使用数の見積り 付録C 上限値 C.1 共通 C.2 Oracleを使用する場合 C.3 SQL Serverを使用する場合 C.4 PowerRW+を使用する場合 付録D データ型対応づけの仕組み D.1 OracleとSymfoware6000を連携する場合 D.2 SQL ServerとSymfoware6000を連携する場合 D.3 PowerRW+とSymfoware6000を連携する場合 D.4 OracleとPowerRW+を連携する場合 D.5 SQL ServerとPowerRW+を連携する場合 D.6 PowerRW+同士で連携する場合 付録E 構成定義移出入機能の記述文言語仕様と処理結果ログ E.1 構成定義の記述文言語仕様 E.1.1 記述規則 E.1.2 構成定義の記述文ファイルの記述形式 E.1.3 セクションの定義 E.1.4 セクションの設定値 E.2 構成定義移出入の処理結果ログ E.2.1 ログ記録 E.2.2 ログ形式 付録F 詳細メッセージ情報ファイルの出力形式 F.1 競合検出時の詳細情報出力 F.2 レプリケーション通知メッセージの出力 F.3 同期実行時エラーの詳細情報出力 F.4 文字コード変換エラー時の詳細情報出力 F.5 監査ログ情報の出力 付録G 更新情報取得状態の表示内容 G.1 Oracleを使用する場合の表示内容 G.2 SQL Serverを使用する場合の表示内容 G.3 PowerRW+を使用する場合の表示内容 付録H 同期実行状態の表示内容 付録I 使用するDBMSによる相違 I.1 レプリケーション機能の相違 I.2 環境構築作業の相違 I.3 運用方法の相違 付録J リリース情報 J.1 動作環境 J.2 旧レプリケーション製品との機能差 J.3 PRIMERGY 6000/ASPと連携する場合の機能差