PowerReplication ユーザーズガイド V3.0 - Microsoft(R) Windows(R) 2000, Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
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第2章 PowerReplicationの機能と仕組み |
対話形式の機能の一部は、コマンドで実行できます。
レプリケーションの動作環境や同期の実行状態を参照したり、操作を手順化してバッチプログラムとして利用者プログラムに組み込んだりできます。
レプリケーションサービスを開始および停止できます。
詳細は、"7.6 レプリケーションサービスの開始/停止コマンド"を参照してください。
スケジュールを開始および停止できます。
詳細は、"7.3 スケジュールの開始/停止コマンド"を参照してください。
更新情報の取得を開始および停止できます。
詳細は、"7.4 更新情報取得の開始/停止コマンド"を参照してください。
同期の処理を実行できます。
詳細は、"7.2 同期実行コマンド"を参照してください。
更新情報の取得状態を参照できます。
詳細は、"7.10 更新情報取得の状態表示コマンド"を参照してください。
同期の実行状態を参照できます。
詳細は、"7.11 同期実行の状態表示/中止コマンド"を参照してください。
同期実行を中止できます。
詳細は、"7.11 同期実行の状態表示/中止コマンド"を参照してください。
PowerReplicationの動作環境情報と構成情報を退避できます。
詳細は、"7.8 動作環境情報/構成情報の退避コマンド"を参照してください。
PowerReplicationの動作環境情報と構成情報を復元できます。
詳細は、"7.9 動作環境情報/構成情報の復元コマンド"を参照してください。
更新情報ファイルを再作成できます。
詳細は、"7.5 更新情報ファイルの再作成コマンド"を参照してください。
PowerReplicationのトレース情報を採取できます。
詳細は、"7.7 トレース採取情報の操作コマンド"を参照してください。
レプリケーションの構成定義を作成、変更、削除する機能のコマンドは提供していません。この場合、レプリケーションマネージャまたは構成定義の移出入機能を使用してください。
また、動作環境を退避/復元するコマンド(rpsavdefコマンド/rprstdefコマンド)と構成定義の移出入機能は、以下のように目的や機能が異なります。
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