J2X1-3110-06Z2(00)
まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 導入設計 1.1 システム構成およびインストール種別を決定する 1.1.1 システム構成 1.1.2 インストール種別 1.2 導入作業に必要な情報を収集する 1.3 インストール方法を検討する 1.4 ポリシー運用方法を検討する 1.4.1 Systemwalker Centric Managerの動作環境の設定項目 1.4.2 ポリシーを管理する 1.5 文字コードによる注意事項 1.5.1 異なる文字コードの環境を構成している場合の注意事項 1.5.2 UTF-8環境を利用する場合の注意事項【UNIX版】 1.5.3 JIS X 0213:2004環境を利用する場合の注意事項【Windows Vista/Windows Server 2008 STD/Windows Server 2008 DTC/Windows Server 2008 EE/Windows Server 2008 for Itanium-Based Systems】 1.6 OSごとの運用の注意事項 1.6.1 Solaris 10での運用の注意事項 1.6.2 Windows for Itanium版での運用の注意事項 1.6.3 Windows Vistaでの運用の注意事項 1.6.4 HP-UX版での運用の注意事項 1.6.5 AIX版での運用の注意事項 1.7 その他の注意事項 1.7.1 ObjectDirector、Symfowareの環境削除時の対処 1.7.2 インベントリ情報を収集する場合の注意事項 1.7.3 ホスト名を設定する場合の注意事項 1.7.4 Systemwalker Operation Manager 共存時にWeb連携で表示されるページについての注意事項 1.7.5 Administratorユーザ(ビルトインアカウント)についての注意事項【Windows版】 1.8 導入/設計後の確認をする 第2章 機能ごとの詳細構成を決定する 2.1 イベント監視の設計をする 2.1.1 論理的通信構造の決定 2.1.2 接続方法の決定 2.1.3 自ホスト名の決定 2.1.4 監視するメッセージの設計 2.1.5 監視対象イベントの設計 2.1.6 イベントの対処方法の決定 2.2 ノードの監視方法を設計する 2.3 性能の監視方法を設計する 2.4 電源制御の構成を設計する【Linux for Itanium版】 2.5 Virtual Machine(VM)環境のシステムを監視する 第3章 運用管理サーバの環境構築 3.1 運用管理サーバの環境構築の手順 3.2 導入・運用に必要なディスク/メモリ容量の確認 3.3 フレームワークのデータベース領域の見積もり 3.3.1 データベース領域のモデル別見積もり 3.3.2 データベース領域の詳細見積もり式 3.4 利用する機能により必要なデータベース領域の見積もり 3.4.1 インベントリ管理に必要な資源 3.5 利用する機能により必要なディスク容量の見積もり 3.5.1 資源配付に必要な資源 3.5.2 イベント監視に必要な資源 3.5.3 ネットワーク管理に必要な資源 3.5.4 性能監視に必要な資源 3.5.5 アプリケーション管理に必要な資源 3.5.6 監査ログ管理に必要な資源 3.5.7 監査ログ出力に必要な資源 3.5.8 監査ログ分析に必要な資源 3.5.9 サーバアクセス制御に必要な資源【Linux版】 3.5.10 サーバ操作制御の録画データに必要な資源【UNIX版】 3.5.11 ソフトウェア修正管理に必要な資源 3.6 データベース領域に関する注意事項【Windows版】 3.7 データベースパーティションの作成【Solaris版/Linux版】 3.8 システムパラメタのチューニング【Solaris版/Linux版】 3.9 利用する機能により必要な関連製品のセットアップ 3.9.1 hostsファイルまたはDNSサーバの設定 3.9.2 POP3サーバの設置 3.9.3 SMTPサーバの設置 3.9.4 WWWサーバのインストール 3.9.5 SNMPエージェントのインストール 3.9.6 監査ログ分析機能を利用する場合の設定【Linux for Itanium版】 3.10 LANGの設定【Solaris版/Linux版】 3.11 Linuxサーバでファイアウォールの設定 3.11.1 必須のポート設定 3.11.2 使用する機能により必要なポート設定 3.11.3 ファイアウォール機能の設定例 3.12 Solarisサーバでファイアウォールの設定 3.12.1 必須のポート設定 3.12.2 使用する機能により必要なポート設定 3.12.3 ファイアウォール機能の設定例 3.13 インストール媒体の準備 3.14 Systemwalker Centric Managerのインストール 3.14.1 インストール前の確認 3.14.2 インストール 3.14.2.1 CD-ROMからのインストール 3.14.2.2 サイレントインストール 3.14.2.3 資源配付機能を使用したアップグレードインストール【Windows】 3.14.3 インストール後の注意事項 3.15 データベース作成【Windows版】 3.16 データベース作成【Solaris版/Linux版】 3.16.1 フレームワークのデータベース作成【Solaris版/Linux版】 3.16.2 インベントリ管理のデータベース作成【Solaris版/Linux版】 3.17 Systemwalker Centric Managerの起動/停止 3.17.1 Systemwalker Centric Managerの起動 3.17.2 Systemwalker Centric Managerの停止 3.17.3 返答メッセージの起動/停止【Solaris版/Linux版】 3.18 [Systemwalkerコンソール]を使用する 3.19 利用機能により必要な環境設定 3.19.1 Web連携機能を利用する場合の環境設定 3.19.2 性能監視機能を利用する場合の環境設定 3.19.3 インベントリ管理/資源配付機能を利用する場合の環境設定 3.19.4 イベント監視機能を利用する場合の環境設定【Windows版】 3.19.5 ネットワーク管理機能を利用する場合の環境設定 3.19.6 監査ログ分析機能を利用する場合の環境設定【Windows版】 3.19.7 監査ログ分析機能を利用する場合の環境設定【Solaris版/Linux版】 3.19.8 被監視サーバがNAT環境にある場合の環境設定 3.19.9 グローバルサーバを監視する場合の環境設定 第4章 部門管理サーバ・業務サーバの環境構築 4.1 部門管理サーバ・業務サーバの環境構築の手順 4.2 導入・運用に必要なディスク/メモリ容量の確認 4.3 利用する機能により必要なディスク容量の見積もり 4.3.1 資源配付に必要な資源 4.3.2 イベント監視に必要な資源 4.3.3 ネットワーク管理に必要な資源(部門管理サーバ) 4.3.4 性能監視に必要な資源(部門管理サーバ) 4.3.5 アプリケーション管理に必要な資源 4.3.6 監査ログ管理に必要な資源 4.3.7 サーバアクセス制御に必要な資源【Linux版】 4.3.8 ソフトウェア修正管理に必要な資源 4.4 システムパラメタのチューニング【Solaris版/Linux版】 4.5 利用する機能により必要な関連製品のセットアップ 4.5.1 hostsファイルまたはDNSサーバの設定 4.5.2 POP3サーバの設置 4.5.3 SMTPサーバの設置 4.5.4 SNMPエージェントのインストール 4.6 LANGの設定【UNIX版】 4.7 Linuxサーバでファイアウォールの設定 4.7.1 必須のポート設定 4.7.2 使用する機能により必要なポート設定 4.7.3 ファイアウォール機能の設定例 4.8 Solarisサーバでファイアウォールの設定 4.8.1 必須のポート設定 4.8.2 使用する機能により必要なポート設定 4.8.3 ファイアウォール機能の設定例 4.9 インストール媒体の準備 4.10 Systemwalker Centric Managerのインストール 4.10.1 インストール前の確認 4.10.2 インストール 4.10.2.1 CD-ROMからのインストール 4.10.2.2 サイレントインストール 4.10.2.3 資源配付機能を使用したアップグレードインストール 4.10.3 インストール後の注意事項 4.11 Systemwalker Centric Managerの起動/停止 4.11.1 Systemwalker Centric Managerの起動 4.11.2 Systemwalker Centric Managerの停止 4.11.3 返答メッセージの起動/停止【Solaris版/Linux版】 4.12 環境設定 4.12.1 利用機能により必要な環境設定 4.12.1.1 インベントリ管理/資源配付機能を利用する場合の環境設定 4.12.1.2 イベント監視機能を利用する場合の環境設定 4.12.1.3 ネットワーク管理機能を利用する場合の環境設定 4.12.1.4 性能監視機能を利用する場合の環境設定【Solaris版/Linux版/HP-UX版】 4.12.1.5 被監視サーバがNAT環境にある場合 4.12.2 同じOS、かつ同じインストール種別のサーバを追加する 第5章 運用管理クライアント・クライアントの環境構築 5.1 運用管理クライアント・クライアントの環境構築の手順 5.2 導入・運用に必要なディスク/メモリ容量の確認 5.3 利用する機能により必要なディスク容量の見積もり 5.3.1 資源配付に必要な資源 5.3.2 監査ログ管理に必要な資源 5.3.3 監査ログ分析に必要な資源 5.3.4 サーバアクセス制御に必要な資源【Linux版】 5.4 利用する機能により必要な関連製品のセットアップ 5.4.1 hostsファイルまたはDNSサーバの設定 5.4.2 SNMPエージェントのインストール 5.5 インストール媒体の準備 5.6 Systemwalker Centric Managerのインストール 5.6.1 インストール前の確認 5.6.2 インストール 5.6.2.1 CD-ROMからのインストール 5.6.2.2 サイレントインストール 5.6.2.3 資源配付機能を使用したアップグレードインストール 5.6.3 インストール後の注意事項 5.7 運用管理クライアントをセットアップする(運用管理クライアント) 5.8 Systemwalker Centric Managerの起動/停止 5.8.1 Systemwalker Centric Managerの起動 5.8.2 Systemwalker Centric Managerの停止 5.9 運用管理クライアントを接続する(運用管理クライアント) 5.10 利用機能により必要な環境設定 5.10.1 インベントリ管理/資源配付機能を利用する場合の環境設定 5.10.2 イベント監視機能を利用する場合の環境設定 5.10.3 監査ログ分析機能を利用する場合の環境設定 第6章 Systemwalker Centric Managerを導入しないコンピュータの構築 6.1 インストールレス型エージェントで監視する場合 6.2 資源配付機能を使用する場合 6.3 Web連携機能を使用する場合 6.3.1 [Systemwalker Webコンソール]を使用するコンピュータの設定 6.3.2 [Systemwalker Webコンソール](モバイル版)を使用するコンピュータの設定 6.3.3 インターネット環境での[Systemwalker Webコンソール](モバイル版)の設定 6.3.4 インターネットからWeb連携機能を使用する場合 6.4 インターネット経由でリモート操作する場合【Windows版】 6.4.1 Live Help Connectをインストールする【Windows版】 6.4.2 Live Help Connect経由でリモート操作を接続する【Windows版】 第7章 安定運用のためにSystemwalkerを監視する 7.1 プロセス監視機能 7.1.1 プロセス監視の監視機能や動作環境を変更する 7.2 保守情報収集ツールの定義 7.2.1 トラブル発生とともに保守情報を収集するには 7.2.2 世代管理の設定 7.3 Systemwalkerセルフチェック機能 7.3.1 Systemwalkerセルフチェックの使用方法 7.3.2 各運用形態の場合 7.4 イベントのスローダウン監視機能 7.4.1 スローダウン監視機能の設定を変更する 第8章 バックアップ/リストア 8.1 バックアップ/リストア時の注意事項 8.2 バックアップで退避される情報 8.3 バックアップ 8.3.1 バックアップ手順 8.3.2 ポリシーを配付する 8.3.3 退避先の空き容量を確認する 8.3.4 運用環境を退避(バックアップ)する 8.4 リストア 8.4.1 リストア環境を確認する 8.4.2 リストア手順 8.4.3 Systemwalker Centric Managerの環境を削除する 8.4.4 Systemwalker Centric Managerをアンインストールする 8.4.5 Systemwalker Centric Managerをインストールする 8.4.6 Systemwalker Centric Managerの環境を復元する 8.4.6.1 バックアップデータを復元する 8.4.6.2 リストア用にSystemwalker Centric Managerの環境を構築する【Solaris版/Linux版】 8.4.6.3 リストアコマンドを実行する【UNIX版】 8.4.6.4 Systemwalker Centric Managerの再起動と運用管理サーバを再設定する【Solaris版/Linux版】 8.4.6.5 構成情報を一括配付する【Solaris版/Linux版】 8.4.6.6 ネットワーク管理のポリシーを一括配付する【Solaris版/Linux版】 8.4.6.7 リストアに失敗した場合の作業 8.4.7 ノード情報を変更する 8.4.8 利用機能別の運用を再開する 8.4.8.1 資源配付機能の運用を再開する 8.4.8.2 イベント監視機能の運用を再開する 8.4.8.3 性能監視機能の運用を再開する 8.4.8.4 アプリケーション管理機能の運用を再開する 8.4.8.5 自動運用支援機能の運用を再開する 8.5 機能単位または機能別のバックアップ/リストア 第9章 アンインストール 9.1 アンインストール前の注意事項 9.2 アンインストール前の作業【Windows版】 9.2.1 運用管理サーバの運用環境を削除する【Windows版】 9.2.2 Web連携の設定を削除する【Windows版】 9.3 アンインストール前の作業【Solaris版/Linux版】 9.3.1 インベントリ管理のデータベース削除【Solaris版/Linux版】 9.3.2 フレームワークのデータベース削除【Solaris版/Linux版】 9.4 アンインストールの作業手順 9.5 アンインストール後の注意事項 9.5.1 symfo_removeコマンドによるSymfoware Serverのアンインストール【Solaris版/Linux版】 第10章 導入環境の変更 10.1 起動の制御【Windows】 10.2 起動の制御【UNIX】 10.3 運用管理サーバのデータベース拡張【Windows版】 10.4 運用管理サーバのデータベース拡張【Solaris版/Linux版】 10.4.1 フレームワークのデータベース拡張【Solaris版/Linux版】 10.4.2 インベントリ管理のデータベース拡張【Solaris版/Linux版】 10.5 アカウントの変更【UNIX版】 10.5.1 Systemwalker管理者アカウントのパスワードを変更する【UNIX版】 10.5.2 Systemwalker管理者アカウントを変更する【UNIX版】 10.6 アカウントの変更【Windows】 10.6.1 スタートアップアカウントのパスワードを変更する【Windows】 10.6.2 スタートアップアカウントを変更する【Windows】 10.7 IPアドレスとホスト名の変更 10.7.1 運用管理サーバのIPアドレス、ホスト名を変更する 10.7.1.1 Systemwalker Centric Managerの停止 10.7.1.2 Interstageのシステム情報の移出(Interstage共存時だけ) 10.7.1.3 Systemwalker Centric Managerの運用環境のバックアップ 10.7.1.4 Systemwalker Centric Managerの運用環境の削除 10.7.1.5 OD_Startサービスの停止【Windows版】 10.7.1.6 IPアドレスの変更/ホスト名の変更 10.7.1.7 システムの再起動【Windows版】 10.7.1.8 hostsファイルまたはDNSの変更 10.7.1.9 Interstageのシステム情報の移入(Interstage共存時だけ) 10.7.1.10 Systemwalker Centric Managerの運用環境のリストア/環境作成 10.7.1.11 Systemwalker Centric Managerの起動 10.7.1.12 Systemwalker Centric Manager使用ホスト名の変更 10.7.1.13 運用管理クライアントの接続先の変更 10.7.1.14 サブネットフォルダの作成 10.7.1.15 ノード情報の変更 10.7.1.16 機能ごとの変更 10.7.1.17 システムの再起動 10.7.2 部門管理サーバのIPアドレス、ホスト名を変更する 10.7.2.1 Systemwalker Centric Managerの停止 10.7.2.2 サブネットフォルダの作成 10.7.2.3 ノード情報の変更 10.7.2.4 IPアドレス/ホスト名の変更 10.7.2.5 hostsファイルまたはDNSの変更 10.7.2.6 Systemwalker Centric Managerの起動 10.7.2.7 Systemwalker Centric Manager使用ホスト名の変更 10.7.2.8 機能ごとの変更 10.7.2.9 システムの再起動 10.7.3 業務サーバのIPアドレス、ホスト名を変更する 10.7.3.1 Systemwalker Centric Managerの停止 10.7.3.2 サブネットフォルダの作成 10.7.3.3 ノード情報の変更 10.7.3.4 IPアドレス/ホスト名の変更 10.7.3.5 hostsファイルまたはDNSの変更 10.7.3.6 Systemwalker Centric Managerの起動 10.7.3.7 Systemwalker Centric Manager使用ホスト名の変更 10.7.3.8 機能ごとの変更 10.7.3.9 システムの再起動 10.7.4 運用管理クライアントのIPアドレス、ホスト名を変更する 10.7.4.1 Systemwalker Centric Managerの停止 10.7.4.2 IPアドレス/ホスト名の変更 10.7.4.3 hostsファイルまたはDNSの変更 10.7.4.4 Systemwalker Centric Managerの起動 10.7.4.5 Systemwalker Centric Manager使用ホスト名の変更 10.7.4.6 サブネットフォルダの作成 10.7.4.7 ノード情報の変更 10.7.4.8 構成情報の一括配付/ネットワーク管理のポリシーの一括配付 10.7.4.9 機能ごとの変更 10.7.4.10 システムの再起動 10.7.5 クライアントのIPアドレス、ホスト名を変更する 10.7.5.1 Systemwalker Centric Managerの停止【Windows版】 10.7.5.2 サブネットフォルダの作成 10.7.5.3 ノード情報の変更 10.7.5.4 IPアドレス/ホスト名の変更 10.7.5.5 hostsファイルまたはDNSの変更 10.7.5.6 Systemwalker Centric Managerの起動【Windows版】 10.7.5.7 Systemwalker Centric Manager使用ホスト名の変更 10.7.5.8 構成情報の一括配付/ネットワーク管理のポリシーの一括配付 10.7.5.9 機能ごとの変更 10.7.5.10 システムの再起動 10.8 ログデータベースの初期化 10.9 ログデータベースの拡張 10.10 ドメインコントローラに昇格、またはドメインコントローラから降格する 付録A インストールされる機能と選択インストールできる機能 A.1 サーバに導入される機能【Windows版】 A.2 サーバに導入される機能【Solaris版/Linux版】 A.3 クライアントに導入される機能