Systemwalker Centric Manager 導入手引書 - UNIX/Windows(R)共通 - |
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第3章 運用管理サーバの環境構築 | > 3.16 データベース作成【Solaris版/Linux版】 |
インベントリ情報をデータベースに保存するための動作環境を定義する手順を説明します。
/opt/systemwalker/bin/MpDTPSetup |
→[インベントリ管理セットアップメニュー]が表示されます。
→フレームワークのデータベース作成が完了した時点で、インベントリデータベースは自動的に簡易作成されているため、初めてインベントリ環境を構築する場合は以下の確認画面が表示されます。“y”を入力し、インベントリ管理環境作成を継続すると、自動構築されているインベントリデータベースは削除されます。問題がある場合は運用環境の退避(バックアップ)などを実施してください。問題なければ“y”を入力し、処理を続けます。
【Solaris版】
【Linux for Itanium(v4)版/Linux(v4)版】
【Linux for Itanium(v5)版/Linux (v5)版】
→インベントリ用データベースが作成されます。
【Solaris版】
【Linux for Itanium(v4)版/Linux(v4)版】
【Linux for Itanium(v5)版/Linux (v5)版】
指定可能なデータベースサイズは、20〜2000MBです。
→インベントリ用データベースが作成されます。
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