Systemwalker Centric Manager 導入手引書 - UNIX/Windows(R)共通 -
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第5章 運用管理クライアント・クライアントの環境構築> 5.3 利用する機能により必要なディスク容量の見積もり

5.3.1 資源配付に必要な資源

資源配付使用時は、資源配付クライアントに以下の領域が必要です。

◆DRMS管理ファイルの見積もり

資源配付機能を使用する場合にDRMS管理ファイルとして必要なディスク容量の算出式は、以下のとおりです。

クライアントのDRMS管理ファイル容量(KB) =
 管理情報の領域 +
 自システムの資源領域 +
 ロギング情報の領域 +
 インベントリ情報の領域

以下の条件を前提としています。

◆作業領域の見積も

使用場所が“指定の作業領域”の場合は、“環境変数TMP”に設定する領域を作業領域として利用します。

作業領域で作成したファイル、ディレクトリは、処理が終了した時点で削除されます。

資源配付機能を使用する場合に必要な作業領域のディスク容量の算出式は以下のとおりです。アップロード時および適用時のデータ量は、世代単位のデータ量です。ダウンロード時のデータ量は、今回ダウンロードする複数世代のデータ量の合計です。資源を圧縮指定で登録していない場合は、データ量を登録時のデータ量で計算します。

クライアントの資源配付作業領域容量(KB) = 下記の作業容量の最大値

 

処理フェーズ

使用場所

作業容量

サーバへの資源アップロード時

指定の作業領域

[資源未圧縮時]
 (0.4 × 資源数) + 資源サイズの合計(KB)

[資源圧縮時]
 ((0.4 × 資源数) + 資源サイズの合計(KB)) × 3.0 + 0.4

サーバからの資源ダウンロード時

指定の作業領域

受信時に管理ファイル内に格納できないデータ量

資源適用時
 データ伸長作業ファイル

指定の作業領域

[資源圧縮時]
 ((0.4 × 資源数) + 資源サイズの合計(KB)) × 1.2 + 圧縮ファイルサイズ(KB)

[資源未圧縮時]
 なし

移入時
 移入制御ファイル

指定の作業領域

[メンテナンス版数]
 メンテナンス版数の版数最大データ量(KB) + 6(KB)

[個別資源]
 3(KB)

備考.
資源数は、資源グループの1世代に含まれるファイル数です。

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