J2X1-3120-06Z2(00)
まえがき マニュアル体系と読み方 第1部 概要 第1章 監視機能の概要 1.1 監視ポリシーとは 1.2 監視ポリシーの設定概要 第2部 設定 第2章 設定の流れ 2.1 設定手順 2.2 バージョンアップして通常モードのポリシーを使用する 第3章 設定の各手順 3.1 事前準備を行う 3.1.1 Systemwalkerテンプレートをダウンロードする 3.1.2 [Systemwalkerコンソール]を使用する 3.1.3 Systemwalkerの利用者権限を定義する 3.1.4 監視するノードを登録する 3.1.4.1 部門フォルダを作成する 3.1.4.2 サブネットフォルダを作成する 3.1.4.3 システム全体、またはサブネットを指定してノード検出する 3.1.4.4 ノードを手動で登録する 3.1.4.5 代表インタフェースを設定する 3.1.4.6 ノード管理ツリー、業務管理ツリー(論理ツリー)を作成する 3.1.4.7 監視ツリーを編集する 3.2 [監視ポリシー]を作成する 3.3 ポリシーグループを作成する 3.4 ポリシーを配付する 3.5 配付状況を確認する 第4章 [監視ポリシー]の設定 4.1 ノード監視 4.1.1 ノードの稼働状態を監視する 4.1.2 ノードのMIB情報を監視する 4.2 性能監視 4.2.1 ネットワークの性能を監視する 4.2.2 サーバの性能を監視する 4.3 イベント監視 4.3.1 イベント監視の監視条件を設定する 4.3.1.1 イベント監視の条件定義 4.3.1.2 監視ログファイルの設定 4.3.1.3 アクション定義 4.3.1.4 アクション環境設定 4.3.1.5 イベント監視の条件の有効/無効を設定する 4.3.1.6 イベント監視の条件にコメントを設定する 4.3.2 イベント監視の動作環境を設定する 4.4 アプリケーション監視 4.4.1 アプリケーションの監視条件を設定する 4.4.2 アプリケーションの動作設定を行う 4.5 スクリプト 4.6 インストールレス型エージェント監視 第5章 [監視ポリシー]以外のポリシーの設定 5.1 システムの監視を抑止する 5.1.1 監視を抑止する運用例 5.1.2 監視を抑止するしくみ 5.1.3 監視を抑止/再開する 5.2 定期的にノードを検出する 5.3 ベンダ固有のMIBを追加する 5.4 ノードを監視する 5.4.1 共通の設定をする 5.4.2 ノードの変更を監視する 5.4.2.1 固定IPアドレス環境でノードの変更を監視する 5.4.2.2 DHCP環境でノードの変更を監視する 5.4.3 MIBを監視する 5.4.4 ノードの状態を初期化する 5.4.5 定義済のポリシーを表示する 5.4.6 仮想ノードの動作状況を監視する 5.4.6.1 仮想ノードの検出 −IPCOMの場合− 5.4.6.2 仮想ノードの検出 −ほかのロードバランサの場合− 5.4.6.3 仮想ノードの構成変更 5.4.6.4 仮想ノードの監視ツリー/監視マップの作成 5.4.6.5 監視ポリシーの設定 5.5 ネットワーク性能の動作環境を設定する 5.6 イベントの動作環境を設定する 5.7 アプリケーションを自動検出する 5.8 ポリシーを配付する 第6章 ローカルに設定する 6.1 通信環境を設定する 6.1.1 イベント通知先を設定する 6.1.2 ログファイル定義を変更する 6.1.3 接続および動作の設定をする 6.1.4 自ホスト名を変更する 6.1.5 [メッセージ送信先システム]を変更する 6.2 イベント監視の条件を設定する 6.3 イベント監視の条件定義を変更する(Event Designer) 6.4 イベント監視の条件定義を確認する 6.4.1 簡易チェックツールの起動方法 6.4.2 簡易チェックツールの使用方法 6.4.3 コリレーションログにより確認する 第7章 イベントの対処を自動化する 7.1 アクションを定義する 7.1.1 [Systemwalkerコンソール]にメッセージを通知する 7.1.2 Systemwalkerスクリプトでメッセージを編集する 7.1.3 ショートメールで通報する 7.1.4 メールで通報する 7.1.5 ポップアップメッセージで通報する 7.1.6 音声で通知する 7.1.7 イベントログを出力する 7.1.8 リモートコマンドを発行する 7.1.9 SNMPトラップを発行する 7.1.10 アプリケーションを起動する 7.1.11 Systemwalkerスクリプトを実行する 7.2 アクション異常終了時の再実行 7.3 同一アクションの実行を抑止する 7.4 アクションの実行条件を定義する 7.5 メッセージに返答する 7.6 アクション実行ログを出力する 7.7 イベント監視の条件定義を復元する 7.7.1 イベント監視の条件定義の過去定義ファイル 7.7.2 復元方法 第3部 操作 第8章 ネットワーク/システムの異常を監視する 8.1 ネットワーク/システムの障害を監視する 8.1.1 障害を調査する 8.1.2 障害を絞り込む 8.1.3 障害(イベント)を検索する 8.1.4 メッセージを検索する 8.1.5 障害に対処する 8.1.6 監視イベント一覧表示をリフレッシュする 8.1.7 障害をフィルタリングする 8.1.8 監視イベント一覧を保存する 8.1.9 滞留イベントを初期化する 8.1.10 イベントから連携製品の状況を確認する 8.2 ネットワーク/システムの稼働状況を監視する 8.2.1 システムの稼働状況を監視する 8.2.2 ノードの稼働状況を監視する 8.2.3 仮想ノードを監視する 8.3 ネットワーク/システムの性能を監視する 8.3.1 性能の監視条件 8.3.2 性能を監視する 8.3.2.1 性能監視マップを表示する 8.3.2.2 性能監視マップからアプリケーションを起動する 8.3.2.3 性能情報の詳細を表示する 8.3.2.4 性能情報のグラフを表示する 8.3.3 MIBを管理する 第9章 アプリケーションの異常を監視する 9.1 監視するために必要な設定 9.1.1 監視結果を送信するシステムを定義する 9.1.2 監視する業務を登録する 9.1.3 監視するアプリケーションを登録する 9.1.3.1 CSVファイルからアプリケーションを一括登録する 9.1.3.2 手動でアプリケーションを登録する 9.1.3.3 アプリケーションを自動検出する 9.1.3.4 [アプリケーション]ツリーを編集する 9.1.4 業務を登録するとき必要に応じて行う作業 9.1.4.1 パッケージを作成する 9.1.4.2 [データベース]ツリーを編集する 9.1.4.3 [管理者]ツリーを編集する 9.1.5 [業務管理]ツリーを作成する 9.1.5.1 業務を作成する 9.1.5.2 業務にアプリケーションを登録する 9.1.6 必要に応じて[業務管理]ツリーに登録する 9.1.7 オブジェクト間の関係を設定する 9.1.8 業務の重み付けを設定する 9.2 アプリケーションの稼働状況を監視する 9.2.1 稼働状況を表示する 9.2.2 稼働ポリシーでアプリケーションの稼働状況を監視する 9.2.3 アプリケーションを手動で操作する 9.2.4 アプリケーションを検索する 9.2.5 ノードに発生したイベントでアプリケーションを監視する 9.3 アプリケーションの性能を監視する 第10章 ネットワーク構成を管理する 10.1 MIB情報を表示する 10.1.1 特定のMIBを表示する 10.1.2 任意のMIBを表示する 10.1.3 任意のMIBを設定する 10.2 HUB接続状況を表示する 10.3 インベントリ情報を収集する 10.4 ノードを削除する 第11章 システムの障害を復旧する 11.1 リモートから操作する 11.1.1 リモート操作の定義 11.1.2 リモートデスクトップ機能を使用する 11.2 リモートからコマンドを発行する 11.2.1 自ホスト名を設定する 11.2.2 リモートコマンドを実行する 11.3 リモートから電源投入・切断する 11.3.1 サーバの電源を制御するための定義 11.3.2 クライアントの電源を制御するための定義 第12章 システムの状況を評価する 12.1 レポーティング機能の概要 12.2 監視イベントをグラフ表示する 12.2.1 監視イベント発生の推移をグラフ表示する 12.2.2 グラフを出力する 12.3 ネットワーク性能情報を表示する 12.3.1 性能情報のグラフを出力する 12.3.2 性能情報をグラフ表示する 付録A ポリシーについて A.1 [監視ポリシー]の配付対象・監視対象 A.2 初期値一覧 A.3 ポリシーの情報を出力する A.3.1 出力されるポリシーの情報 A.3.2 ポリシーを出力する手順 A.4 ポリシーの情報を比較する A.5 配付済みのポリシーを削除する 付録B Systemwalkerテンプレートについて 付録C コンソールの機能差異とメニュー項目 C.1 [Systemwalkerコンソール]の機能差異 C.2 [Systemwalkerコンソール]のメニュー項目 C.3 [統合コンソール]のメニュー項目 付録D Systemwalkerコンソールとカスタマイズ D.1 [Systemwalkerコンソール]をカスタマイズする D.1.1 監視画面をカスタマイズする D.1.2 操作メニューを登録する D.2 [Systemwalker Webコンソール] D.2.1 [Systemwalker Webコンソール]をカスタマイズする D.3 [Systemwalker Webコンソール](モバイル版) D.3.1 [Systemwalker Webコンソール](モバイル版)をカスタマイズする D.4 [統合コンソール] D.4.1 [統合コンソール]をカスタマイズする 付録E 正規表現の設定例 付録F ノードの検出を行う場合 F.1 ノード検出の[検出モード]による動作の違い 付録G リモートデスクトップ(ターミナルサービス)環境の場合の[Systemwalkerコンソール]