Systemwalker Centric Manager 使用手引書 監視機能編 - UNIX/Windows(R)共通 - |
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第2部 設定 | > 第4章 [監視ポリシー]の設定 |
イベントに対して編集を行うスクリプトや1つのコマンドとして動作するスクリプトなどを設定することで、イベントの発生を契機にSystemwalkerスクリプトを起動できます。
以下の項目を設定します。
設定する項目 |
内容 |
設定画面 |
[追加] |
スクリプトの追加や登録済みのスクリプトを削除できます。 |
[スクリプト(動作設定)] |
→[監視ポリシー[ポリシーの作成]]画面が表示されます。
→[スクリプト(動作設定)]画面が表示されます。
→[スクリプト追加]画面が表示されます。
[ファイルの場所]:共通管理ディレクトリをルートとしたSystemwalkerスクリプトファイル格納先を選択します。
→[ファイル名]が表示されます。
[実行名]:Systemwalkerスクリプトファイルを指定します。
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