Systemwalker Centric Manager 使用手引書 監視機能編 - UNIX/Windows(R)共通 -
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9.1.3.3 アプリケーションを自動検出する
“アプリケーションを自動検出する”で設定した内容に従い、アプリケーションを自動検出します。
- [Systemwalkerコンソール[編集]]の[ツリー選択]コンボボックスから、[業務管理]を選択します。
- [ファイル]メニューの[監視ツリーの選択]を選択します。
→[監視ツリーの選択]ダイアログボックスが表示されます。
- 表示されるツリーの中から、目的のツリーを選択します。
- 選択したツリーの中から、アプリケーションを自動検出するノード(複数選択可能)またはサブネットフォルダ([ノード一覧]ツリーの場合)を選択します。
- [検出]メニューから[アプリケーションの検出]を選択します。
→アプリケーション検出の確認画面が表示されます。
- アプリケーションの自動検出を開始する場合は、[OK]ボタンをクリックします。
- アプリケーション検出が完了すると、アプリケーション(()内は初期定義アプリケーション)、ワークユニット、ワークユニットオブジェクト、クラスタの新規検出個数が表示されます。
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