Systemwalker Centric Manager 使用手引書 監視機能編 - UNIX/Windows(R)共通 - |
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第2部 設定 | > 第3章 設定の各手順 | > 3.1 事前準備を行う | > 3.1.4 監視するノードを登録する |
運用管理サーバが属するサブネット以外のノードを監視する場合は、監視対象にしたいサブネットのフォルダを作成してください。
新しくサブネットを追加し、監視の対象にするときには、サブネットフォルダを[ノード一覧]ツリーに追加します。
→[フォルダ作成]ダイアログボックスが表示されます。
ダイアログボックスの詳細は、“Systemwalker Centric Manager オンラインヘルプ”を参照してください。
→[フォルダプロパティ]ダイアログボックスが表示されます。
→[DHCP設定]ダイアログボックスが表示されます。
[DHCPの設定を行う]チェックボックスをチェックし、[追加]ボタンをクリックします。
→[DHCP除外アドレスの設定]ダイアログボックスが表示されます。
DHCPの範囲設定を行うことでDHCPクライアントに対し、稼働状態の監視、およびMIB監視が行えるようになります。詳細は、“DHCP環境でノードの変更を監視する”を参照してください。
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