J2UZ-6510-04Z2(A)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1部 概要 第1章 概要 1.1 各機能概要 1.1.1 利用状況分析機能の概要 1.1.1.1 サポートするログ形式 1.1.1.2 機能構成 1.1.1.2.1 利用状況分析機能 1.1.1.2.2 SQC拡張ログ 1.1.2 改ざん監視機能 1.1.2.1 機能概要と特徴 1.1.2.2 機能構成 第2章 運用形態 2.1 基本の形態 2.1.1 分析データの配置方法について 2.1.1.1 被管理サーバ運用 2.1.1.2 管理サーバ運用 2.1.2 グループ運用 2.1.2.1 分析対象サーバをグルーピング 2.1.3 改ざん監視を行う場合の構成 第2部 導入(基本編) 第3章 基本的な導入の手順 3.1 システム構成 3.2 環境設定の流れ 3.3 資源見積もり 3.3.1 管理サーバ 3.3.1.1 利用状況分析機能 3.3.1.1.1 利用状況DB容量の見積り 3.3.1.1.2 CSVログファイル形式の容量見積り 3.3.1.1.3 SQC拡張ログファイルの容量見積り 3.3.1.2 改ざん監視機能 3.3.2 被管理サーバ 3.3.2.1 利用状況分析機能 第4章 被管理サーバの環境を準備する 4.1 Webサーバの環境設定 4.1.1 Microsoft(R) Internet Information Server 5.0の場合 4.1.2 Apache HTTP Server 1.3.26の場合 4.1.3 Netscape(R) Enterprise Server 3.0の場合 4.1.4 InfoProvider Pro(Interstage Application Server同梱)の場合 4.2 利用状況分析の環境設定 4.2.1 Webサーバのログの設定 4.2.2 利用状況DB環境定義ファイルを定義する 4.2.3 公開Webサーバセキュリティ強化 4.3 サービスの起動設定 第5章 管理サーバの環境を準備する 5.1 Webサーバの設定 5.1.1 Windowsの場合 5.1.1.1 仮想ディレクトリの設定 5.1.1.2 仮想ディレクトリのプロパティ設定 5.1.2 Solaris,Linuxの場合 5.2 利用状況分析の環境設定 5.3 システム構成の登録 5.4 サービスの起動設定 第6章 レポートサーバの環境を準備する 6.1 仮想ディレクトリの設定 6.2 仮想ディレクトリのプロパティ設定 第7章 運用環境を構成する 7.1 管理サーバ登録 7.1.1 Webサイト管理 7.1.2 コンソール 7.2 被管理サーバ登録 7.2.1 被管理サーバ情報 7.2.1.1 被管理サーバの登録 7.2.2 分析対象サーバの登録 7.2.2.1 利用状況サービスの登録 7.3 グループ登録 7.3.1 グループ情報 7.4 レポートサーバ登録 第8章 動作確認をする 8.1 利用状況分析画面を表示する 8.2 レポートを表示する 第3部 導入(応用編) 第9章 Webマーケティングする 9.1 分析方法・構成の決定 9.1.1 分析種類の概要 9.1.1.1 トラフィック量の表示について 9.1.1.2 レスポンス分析ページについて 9.1.2 期間毎の推移を分析 9.1.3 利用者を特定した分析 9.1.4 CSV出力を利用した分析 9.1.4.1 分析画面による分析とCSV出力による分析 9.1.5 基幹システム上のデータとの統合分析 9.1.5.1 基幹システム上のデータとの統合分析の概要 9.1.5.2 基幹システム上のデータとの統合分析の方法 9.1.6 レスポンス状況について分析したい 9.1.6.1 SQC拡張ログ採取 9.1.6.2 レスポンスログ 9.1.6.2.1 概要 9.1.6.2.2 ログ採取のための設定をする 9.1.6.2.3 ログ採取を停止する 9.1.6.2.4 ログ形式 9.1.6.3 SQC拡張ログファイル 9.1.6.3.1 ファイル名 9.1.6.3.2 容量見積り 9.1.6.3.3 SQC拡張ログファイルの切り替え 9.1.6.4 拡張ログ環境定義ファイルの設定 9.1.6.4.1 ファイルの格納場所 9.1.6.4.2 定義例 9.1.6.5 利用状況DB環境定義ファイルの設定 9.1.6.6 利用状況分析画面で分析する 9.1.6.7 レスポンス状況を管理サーバで分析する 9.1.7 どのような利用者が利用しているかを分析したい 9.1.7.1 利用者の特定方法 9.1.7.2 環境設定 9.1.7.2.1 Webサーバのログ出力の設定 9.1.7.2.2 利用状況DB環境定義ファイルの設定 9.1.7.3 利用状況分析画面で分析する 9.1.8 サブネット単位に分析したい 9.1.8.1 環境設定 9.1.8.1.1 オプション定義ファイルの設定 9.1.8.2 利用状況分析画面で分析する 9.1.9 特定のサブネットを除外して分析したい 9.1.9.1 環境設定 9.1.9.1.1 オプション定義ファイルの設定 9.1.9.2 利用状況分析画面で分析する 9.1.10 特定のURLを除外して分析したい 9.1.10.1 環境設定 9.1.10.1.1 オプション定義ファイルの設定 9.1.10.2 利用状況分析画面で分析する 9.2 注意事項 9.2.1 日付と時刻について 9.2.2 URL移動時の動作について 9.2.3 拡張子名の表示について 9.2.4 DNS変換不可時のホスト名とIPアドレス名表示について 9.2.5 分析するURL名の扱いについて 9.2.6 分析観点ボックスでURL別内訳を選択した場合の注意事項 9.2.7 分析観点ボックスでURL拡張子別内訳を選択した場合の注意事項 9.2.8 大量ログデータの分析結果を表示する場合の注意事項 第10章 公開Webコンテンツの改ざんを監視する 10.1 監視の概要 10.2 環境の設定 10.2.1 改ざん検出通知の送信環境を設定する 10.3 監視条件の登録 10.3.1 コンテンツの公開場所を指定する 10.3.2 改ざん検査の実行頻度を指定する 10.3.3 改ざん検出通知の通知先を指定する 10.4 コンテンツの登録 10.4.1 コンテンツ公開申告コマンドを配付する 10.4.2 コンテンツ公開を申告する(コンテンツ管理者の作業) 第4部 使用手引き 第11章 Webサイトの利用状況を分析する 11.1 利用状況DBエンジン 11.1.1 利用状況DB登録エンジン 11.1.1.1 概要 11.1.1.2 起動操作 11.1.1.3 停止操作 11.1.1.4 起動時刻 11.1.1.5 分析対象URL 11.1.1.6 利用状況DB内のスペース見積り 11.1.1.7 利用状況DBの切り替え 11.1.1.8 注意事項 11.1.2 利用状況DB参照エンジン 11.1.2.1 概要 11.1.2.2 起動操作 11.1.2.3 利用状況DB参照ポート番号 11.1.2.4 停止操作 11.1.3 利用状況DBのバックアップ/リストア 11.1.3.1 利用状況DBのバックアップ 11.1.3.2 利用状況DBのリストア 11.1.3.3 利用状況DBの削除 11.2 分析画面 11.2.1 概要 11.2.2 起動操作 11.2.2.1 起動する前に 11.2.2.2 起動 11.2.3 終了操作 11.2.4 画面構成 11.2.4.1 分析ページ 11.2.5 分析種類の概要 11.2.5.1 トラフィック量の表示について 11.2.5.2 レスポンス分析ページについて 11.2.6 分析ページの操作 11.2.6.1 データの分析を実行する 11.2.7 注意事項 11.2.7.1 日付と時刻について 11.2.7.2 URL移動時の動作について 11.2.7.3 拡張子名の表示について 11.2.7.4 DNS変換不可時のホスト名とIPアドレス名表示について 11.2.7.5 分析するURL名の扱いについて 11.2.7.6 分析観点ボックスでURL別内訳を選択した場合の注意事項 11.2.7.7 分析観点ボックスでURL拡張子別内訳を選択した場合の注意事項 11.2.7.8 大量ログデータの分析結果を表示する場合の注意事項 11.3 CSV出力 11.3.1 概要 11.3.2 起動操作 11.3.2.1 起動 11.4 SQC拡張ログ採取 11.4.1 レスポンスログ 11.4.1.1 概要 11.4.1.2 ログ採取のための設定をする 11.4.1.3 ログ採取を停止する 11.4.1.4 ログ形式 11.5 利用状況分析画面ナビゲーション手引き 11.5.1 Webサイトの訪問者数の推移を分析する 11.5.1.1 利用状況分析画面で分析する 11.5.2 ページ単位の利用状況を分析したい 11.5.2.1 利用状況分析画面で分析する 11.5.3 サイトナビゲーション分析 11.5.3.1 Webサイト全体のサイトナビゲーション分析 11.5.3.2 ある顧客に着目したサイトナビゲーション分析 11.5.3.3 あるURLに着目したサイトナビゲーション分析 第12章 利用状況を評価する 12.1 登録レポート一覧画面 12.1.1 概要 12.1.2 起動操作 12.1.3 終了操作 12.1.4 画面構成 12.2 レポート登録画面 12.2.1 概要 12.2.2 起動操作 12.2.3 終了操作 12.2.4 画面構成 12.3 レポート作成画面 12.3.1 概要 12.3.2 起動操作 12.3.3 終了操作 12.3.4 画面構成 12.4 レポート履歴画面 12.4.1 概要 12.4.2 起動操作 12.4.3 終了操作 12.4.4 画面構成 12.5 レポート詳細 12.5.1 サポート一覧 12.5.2 作成条件 12.5.2.1 共通事項 12.5.2.2 利用状況を分析する 12.5.3 レポート形式 第13章 公開Webコンテンツの改ざんを監視する 13.1 環境設定画面の見方 13.1.1 改ざん監視画面(メニュー画面) 13.1.2 改ざん監視URL登録画面 13.1.3 改ざん監視URL編集画面 13.1.4 登録済URL削除画面 13.1.5 環境定義画面 13.1.6 稼動状況画面 13.2 改ざん検出通知の見方 13.2.1 E-mail通知 13.3 カストマイズ 13.3.1 改ざん検査をもっと短い間隔で実行したい 13.3.2 改ざん検査を任意の時点で実行したい 第5部 リファレンス 第14章 Webサイト管理画面の設定 14.1 環境設定画面 14.1.1 管理サーバ設定画面 14.1.2 被管理サーバ設定画面 14.1.2.1 被管理サーバ情報画面 14.1.2.2 利用状況サービス情報画面 14.1.3 レポートサーバ設定画面 14.1.4 グループ設定画面 14.1.4.1 グループ情報画面 14.1.5 留意事項 14.1.5.1 不要な一時ファイルの削除方法 第15章 定義ファイルの形式 15.1 定義ファイル一覧 15.2 利用状況分析機能のファイル 15.2.1 利用状況DB環境定義ファイル 15.2.1.1 ファイルの格納場所 15.2.1.2 ファイル内部の構成 15.2.1.3 ファイル内部の書式(基本) 15.2.1.4 ファイル内部の書式(分析対象サーバ定義ブロック) 15.2.1.5 ファイル内部の書式(分析対象ログ定義ブロック) 15.2.2 拡張ログ環境定義ファイル 15.2.2.1 ファイルの格納場所 15.2.2.2 ファイル内部の構成 15.2.2.3 ファイル内部の書式(基本) 15.2.2.4 ファイル内部の書式(拡張ログ定義ブロック) 15.2.3 オプション定義ファイル 15.2.3.1 ファイルの格納場所 15.2.3.2 ファイル内部の構成 15.2.3.3 ファイル内部の書式(サブネット単位分析定義ブロック) 15.2.3.4 ファイル内部の書式(特定サブネット分析除外定義ブロック) 15.2.3.5 ファイル内部の書式(特定URL分析除外定義ブロック) 15.2.4 CSVファイル 15.2.4.1 CSVファイルの形式 15.2.4.2 容量見積り 15.2.5 SQC拡張ログファイル 15.2.5.1 ファイル名 15.2.5.2 容量見積り 15.2.5.3 SQC拡張ログファイルの切り替え 15.2.6 CSV形式ログファイル 15.2.6.1 CSV形式ログファイルの形式 15.2.6.2 容量見積り 15.2.6.3 CSV形式ログファイルの削除 15.3 レポートのデータファイル 15.3.1 CSVファイル 15.3.1.1 CSVファイルの形式 第16章 トラブルシューティング 16.1 利用状況分析 16.2 レポート表示 16.3 改ざん監視 第17章 メッセージ一覧 17.1 改ざん監視機能 17.1.1 改ざん監視機能の設定画面 17.1.2 コンテンツ公開申告コマンド 17.1.3 改ざん検査プログラム 17.2 利用状況分析機能 17.2.1 利用状況DB登録エンジン 17.2.2 利用状況DB参照エンジン 17.2.3 分析画面 17.2.4 CSV出力コマンド 17.2.5 共通メッセージ 第18章 コマンドリファレンス 18.1 改ざん監視機能 18.1.1 改ざん監視 18.1.1.1 コンテンツ公開申告コマンド 18.1.1.1.1 MpupdtCntntsコマンドの所在 18.1.1.1.2 MpupdtCntntsコマンドの仕様 18.1.1.1.3 コンテンツリスト・ファイルの書式 18.2 利用状況分析機能 18.2.1 利用状況分析 18.2.1.1 dbprt 第19章 環境保全について 19.1 管理サーバの資源 19.1.1 データベース 19.1.1.1 利用状況DB 19.2 被管理サーバの資源 19.2.1 データベース 19.2.1.1 利用状況DB 用語集